今日の映画 「終末の探偵」 [映画]
今日の映画 「終末の探偵」
「a20153の青春」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「終末の探偵」です。
チラシには「俺は、裏社会のどぶさらい。」とも。
https://syumatsu-tantei.com/
監督は井川広太郎。
出演は、北村有起哉、松角洋平、武イリヤ、髙石あかり、
青木 柚、水石亜飛夢、川瀬陽太といった方々。
川瀬さんは組長の役でした。
北村有起哉さんが演じる私立探偵 連城新次郎が
中国系マフィアの捜査、失踪したクルド人女性の捜索を
依頼され、トラブルに巻き込まれていくというストーリー。
何とも懐かしい感触が漂う探偵もの。
北村さんがとてもはまっていてよかったです。
それだけでなく、外国人に対する日本側の問題も
織り込んだ内容であり、
いろいろ刺さるものがありました。
もし続編が撮られたら、観てみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、10人を少し超えていました。
また劇場にも行こうと思います。
「a20153の青春」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「終末の探偵」です。
チラシには「俺は、裏社会のどぶさらい。」とも。
https://syumatsu-tantei.com/
監督は井川広太郎。
出演は、北村有起哉、松角洋平、武イリヤ、髙石あかり、
青木 柚、水石亜飛夢、川瀬陽太といった方々。
川瀬さんは組長の役でした。
北村有起哉さんが演じる私立探偵 連城新次郎が
中国系マフィアの捜査、失踪したクルド人女性の捜索を
依頼され、トラブルに巻き込まれていくというストーリー。
何とも懐かしい感触が漂う探偵もの。
北村さんがとてもはまっていてよかったです。
それだけでなく、外国人に対する日本側の問題も
織り込んだ内容であり、
いろいろ刺さるものがありました。
もし続編が撮られたら、観てみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、10人を少し超えていました。
また劇場にも行こうと思います。
「オムロンの知財活動」 [その他]
「オムロンの知財活動」
「知っておきたいAIテクノロジーの基礎とAI特許発掘の勘所」
に引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
研修会の聴講は、今年初めてです。
そして今回は、会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
講師は、弁理士である日下部真吾先生。
講義は3部構成。
最初に、オムロンという会社について紹介いただいた後、
今回の講義のメインである
・オムロンの知財活動、
・オムロン太陽での知財活動
についてお話いただきました。
オムロンの本体だけでなく、
障害のある方が中心となって働く生産拠点においても
積極的に知財活動が進められているとのこと。
普段あまり知ることのない企業の知財活動を
知ることができ、興味深かったです。
また、オムロンの紹介で話された
未来予測の「SINIC理論」。
およそ50年前の発表とのことですが
かなり現在とリンクしているようであり、
さらに知りたくなりました。
さて、最近はオンライン研修がいろいろありますので、
今年も引き続き、他の研修にも参加したいと思っています。
「知っておきたいAIテクノロジーの基礎とAI特許発掘の勘所」
に引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
研修会の聴講は、今年初めてです。
そして今回は、会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
講師は、弁理士である日下部真吾先生。
講義は3部構成。
最初に、オムロンという会社について紹介いただいた後、
今回の講義のメインである
・オムロンの知財活動、
・オムロン太陽での知財活動
についてお話いただきました。
オムロンの本体だけでなく、
障害のある方が中心となって働く生産拠点においても
積極的に知財活動が進められているとのこと。
普段あまり知ることのない企業の知財活動を
知ることができ、興味深かったです。
また、オムロンの紹介で話された
未来予測の「SINIC理論」。
およそ50年前の発表とのことですが
かなり現在とリンクしているようであり、
さらに知りたくなりました。
さて、最近はオンライン研修がいろいろありますので、
今年も引き続き、他の研修にも参加したいと思っています。