今日のLIVE「2.23 宮川真由美 東ともみ 矢野義直」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「2.23 宮川真由美 東ともみ 矢野義直」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月23日の午後に行われた有観客配信です。
今回は、宮川真由美さん、東ともみさん、矢野義直さんの
３人によるトリオ演奏。
このトリオによる演奏は、聰音だけで行われるという
スペシャルな編成。昨年は３回、会場または配信で観ています。
宮川真由美さんはピアノ、
東ともみさんはコントラバス、矢野義直さんはギターです。
前回、宮川さんはアコーディオンの演奏もありましたが、
今回はなかったです。
LIVEは13時30分にスタートの２部構成。
じゃんけんにて順番を決め、各人が持ち寄ったオリジナル曲を
順に演奏。今回は矢野さん、東さん、宮川さんの順でした。
LIVEは１部４曲、２部４曲、
そしてアンコールのトータル９曲で、
１人３曲のオリジナル という構成でした。
曲は、東さんが最新曲の「光の春」、「Last Winter」など、
矢野さんが「way to home」、「watershed」など、
宮川さんが最新曲の「Cのブルース」などでした。
今年「Last Winter」を聴くのはこれが最後かも？
まだ２月ですが、春を感じさせる楽曲もあり、
暖かい印象の曲が多く、どの曲も素敵でした。
さて、関西を中心に活動される３人の今後のLIVE予定などは以下。
宮川真由美 http://www1.kcn.ne.jp/~kei-u/mayumi/
東ともみ https://www.momotyun.com
矢野義直 http://yoshinaoyano.com
今回のように、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月23日の午後に行われた有観客配信です。
今回は、宮川真由美さん、東ともみさん、矢野義直さんの
３人によるトリオ演奏。
このトリオによる演奏は、聰音だけで行われるという
スペシャルな編成。昨年は３回、会場または配信で観ています。
宮川真由美さんはピアノ、
東ともみさんはコントラバス、矢野義直さんはギターです。
前回、宮川さんはアコーディオンの演奏もありましたが、
今回はなかったです。
LIVEは13時30分にスタートの２部構成。
じゃんけんにて順番を決め、各人が持ち寄ったオリジナル曲を
順に演奏。今回は矢野さん、東さん、宮川さんの順でした。
LIVEは１部４曲、２部４曲、
そしてアンコールのトータル９曲で、
１人３曲のオリジナル という構成でした。
曲は、東さんが最新曲の「光の春」、「Last Winter」など、
矢野さんが「way to home」、「watershed」など、
宮川さんが最新曲の「Cのブルース」などでした。
今年「Last Winter」を聴くのはこれが最後かも？
まだ２月ですが、春を感じさせる楽曲もあり、
暖かい印象の曲が多く、どの曲も素敵でした。
さて、関西を中心に活動される３人の今後のLIVE予定などは以下。
宮川真由美 http://www1.kcn.ne.jp/~kei-u/mayumi/
東ともみ https://www.momotyun.com
矢野義直 http://yoshinaoyano.com
今回のように、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日のLIVE「2.22 ここだけの話 #4」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「2.22 ここだけの話 #4」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月22日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 #4」とのタイトルのLIVEで、
清野拓巳さん、東ともみさんによるDUO。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバスです。
このお二人に、ピアノの小場真由美さんが加わった演奏を
観たことがありますが、このお二人だけの演奏を
観るのは初めて。
LIVEは２部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されているように、お二人のオリジナルを交互に、
まずは背景を語り、その後演奏するというスタイルでした。
１部４曲、２部４曲、そしてアンコールのトータル９曲。
アンコールが清野さんの
「Old Red Chair On The Porch」でしたので
清野さんの曲が５曲、東さんの曲が４曲でした。
東さんはできたばかりの最新曲や「Last Winter」など、
清野さんはDROPSの曲、Mirror in the Mirror の曲でした。
和やかな雰囲気の中で、繊細な音が満ち溢れた
素敵な空間が広がっていました。
できれば生で観たいところですね。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月22日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 #4」とのタイトルのLIVEで、
清野拓巳さん、東ともみさんによるDUO。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバスです。
このお二人に、ピアノの小場真由美さんが加わった演奏を
観たことがありますが、このお二人だけの演奏を
観るのは初めて。
LIVEは２部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されているように、お二人のオリジナルを交互に、
まずは背景を語り、その後演奏するというスタイルでした。
１部４曲、２部４曲、そしてアンコールのトータル９曲。
アンコールが清野さんの
「Old Red Chair On The Porch」でしたので
清野さんの曲が５曲、東さんの曲が４曲でした。
東さんはできたばかりの最新曲や「Last Winter」など、
清野さんはDROPSの曲、Mirror in the Mirror の曲でした。
和やかな雰囲気の中で、繊細な音が満ち溢れた
素敵な空間が広がっていました。
できれば生で観たいところですね。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日の夜間に１度だけ道場へ伺いました。
今回はやや寒かったです。
前回に引き続き、手の内と取り懸けの確認を
中心に行いました。
それに加えて、大三に移行するとき、
勝手があまり流されないように注意しました。
これだけ確認したので、
さすがに筈がこぼれることはなかったのですが
まだ射が滑らかでなく、
手先に力がはいっている感じ。
滑らかに引分けられるようにしていきたいです。
このところ仕事が忙しく、
練習は週１回のペースになりそうですが、
引き続き修練。
先週は平日の夜間に１度だけ道場へ伺いました。
今回はやや寒かったです。
前回に引き続き、手の内と取り懸けの確認を
中心に行いました。
それに加えて、大三に移行するとき、
勝手があまり流されないように注意しました。
これだけ確認したので、
さすがに筈がこぼれることはなかったのですが
まだ射が滑らかでなく、
手先に力がはいっている感じ。
滑らかに引分けられるようにしていきたいです。
このところ仕事が忙しく、
練習は週１回のペースになりそうですが、
引き続き修練。
今日の本「首都高ＳＰＬ ９」（楠みちはる／ヤンマガＫＣ:23年） [本]
今日の本「首都高ＳＰＬ ９」（楠みちはる／ヤンマガＫＣ:23年）
この２月にリリースされた「首都高ＳＰＬ（スペシャル）」第９巻。
早速手にしました。
８巻のリリースが昨年６月でしたので、少々間隔を空けてのリリース。
オビには「ぶつかり合う工藤と寺田。それでいい、敵だから」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻で、葉取氏が企画した映画の撮影がスタート。
本巻では、工藤の因縁の相手、ランエボの寺田との
バトルが展開されています。
そして、新たな人物、野上氏がラストで登場しており、
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「ムダ振りは人の気持ちを削ぐ 空振りは削がない」
「一日一回は遠くを見る」
そして
「悪いことをしない」
「人の気持ちになって考える」
最後の二つは当たり前のようですが、
その後の話の流れで納得。深いです。
次のリリースは年末くらいでしょうか？
この２月にリリースされた「首都高ＳＰＬ（スペシャル）」第９巻。
早速手にしました。
８巻のリリースが昨年６月でしたので、少々間隔を空けてのリリース。
オビには「ぶつかり合う工藤と寺田。それでいい、敵だから」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻で、葉取氏が企画した映画の撮影がスタート。
本巻では、工藤の因縁の相手、ランエボの寺田との
バトルが展開されています。
そして、新たな人物、野上氏がラストで登場しており、
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「ムダ振りは人の気持ちを削ぐ 空振りは削がない」
「一日一回は遠くを見る」
そして
「悪いことをしない」
「人の気持ちになって考える」
最後の二つは当たり前のようですが、
その後の話の流れで納得。深いです。
次のリリースは年末くらいでしょうか？
今日のLIVE「2.20 DROPS TRIO + R1SA」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「2.20 DROPS TRIO + R1SA」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月20日に行われた有観客配信です。
今回は、DROPS TRIO である、清野拓巳さん、三原脩さん、
松田”GORI”広士さんの３人に、R1SA［小林理紗］さんが
加わった構成での演奏。
清野拓巳さんはギター、三原脩さんはコントラバス、
R1SA［小林理紗］さんはピアノ、松田”GORI”広士さんさんはドラムです。
以前、ここで清野拓巳さん、松田”GORI”広士さん、R1SA［小林理紗］さん
というトリオでの演奏を観ていますが、
この４人による演奏を観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部４曲、アンコール１曲の
トータル９曲で、すべて清野さんのオリジナルを演奏。
曲は、DROPSの1st、2ndの曲が中心。
２部のラストのみ最近の曲で、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」でした。
DROPSの曲は、たぶん初めて聴く曲ばかりでしたが、
清野さんによる曲の解説があり、
様々なタイプの曲が楽しめました。
また、三原さんのコントラバスによる重厚な響きが素敵でしたね。
関西を中心に活動される４人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
三原 脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
松田”GORI”広士 https://www.facebook.com/hiroshi.g.matsuda
R1SA［小林理紗］ https://risa.issite.work
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月20日に行われた有観客配信です。
今回は、DROPS TRIO である、清野拓巳さん、三原脩さん、
松田”GORI”広士さんの３人に、R1SA［小林理紗］さんが
加わった構成での演奏。
清野拓巳さんはギター、三原脩さんはコントラバス、
R1SA［小林理紗］さんはピアノ、松田”GORI”広士さんさんはドラムです。
以前、ここで清野拓巳さん、松田”GORI”広士さん、R1SA［小林理紗］さん
というトリオでの演奏を観ていますが、
この４人による演奏を観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部４曲、アンコール１曲の
トータル９曲で、すべて清野さんのオリジナルを演奏。
曲は、DROPSの1st、2ndの曲が中心。
２部のラストのみ最近の曲で、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」でした。
DROPSの曲は、たぶん初めて聴く曲ばかりでしたが、
清野さんによる曲の解説があり、
様々なタイプの曲が楽しめました。
また、三原さんのコントラバスによる重厚な響きが素敵でしたね。
関西を中心に活動される４人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
三原 脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
松田”GORI”広士 https://www.facebook.com/hiroshi.g.matsuda
R1SA［小林理紗］ https://risa.issite.work
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日のCD「Individualism Of Gil Evans / Gil Evans」（2022年CD） [CD]
今日のCD「Individualism Of Gil Evans / Gil Evans」（2022年CD）
昨年１０月に再発された日本盤の中の１作です。
Bill Evans ばかり手にしてきましたが、今回は Gil Evans。
「ギル エヴァンスの個性と発展」との
日本語タイトルが付与されています。
本作、全4+5曲、69分あまり。
1963年から1964年に録音された作品。
オリジナルLPよりも多い５曲が追加され、
その５曲は、1,6,7,8,9曲目に配置されています。
アルバムの１曲目からボーナストラックとは、
かなり驚きました。
ギル エヴァンスといえば、マイルスとの協作が何作かあり、
そちらは聴いたことがあるのですが、
ギル エヴァンス名義の作品を手にしたのは初めて。
参加メンバーは、
Wayne Shorter、Phil Woods、Eric Dolphy、Steve Lacy、
Kenny Burrell、Gary Peacock、Ron Carter、Paul Chambers、
Elvin Jones など。多く著名な方が参加されています。
どの曲も完成度が高く、素敵な演奏ばかり。
当初のLPでは、収録時間の都合上、
仕方なく収録を見送られた曲が
CDではボーナストラックとして追加されたのでしょうか。
９曲入りの作品を聴けてよかったです。
多作な方ではないのですが、
他の作品も気になるところです。
昨年１０月に再発された日本盤の中の１作です。
Bill Evans ばかり手にしてきましたが、今回は Gil Evans。
「ギル エヴァンスの個性と発展」との
日本語タイトルが付与されています。
本作、全4+5曲、69分あまり。
1963年から1964年に録音された作品。
オリジナルLPよりも多い５曲が追加され、
その５曲は、1,6,7,8,9曲目に配置されています。
アルバムの１曲目からボーナストラックとは、
かなり驚きました。
ギル エヴァンスといえば、マイルスとの協作が何作かあり、
そちらは聴いたことがあるのですが、
ギル エヴァンス名義の作品を手にしたのは初めて。
参加メンバーは、
Wayne Shorter、Phil Woods、Eric Dolphy、Steve Lacy、
Kenny Burrell、Gary Peacock、Ron Carter、Paul Chambers、
Elvin Jones など。多く著名な方が参加されています。
どの曲も完成度が高く、素敵な演奏ばかり。
当初のLPでは、収録時間の都合上、
仕方なく収録を見送られた曲が
CDではボーナストラックとして追加されたのでしょうか。
９曲入りの作品を聴けてよかったです。
多作な方ではないのですが、
他の作品も気になるところです。
今日のLIVE「2.19 LULU #2」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「2.19 LULU #2」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月19日に行われた有観客配信です。
今回は、「LULU #2」とのタイトルのLIVEで、
荒崎英一郎さん、木内薫さん、岡野正典さん、
三条LULUさんによるLIVE。
このメンバーによるLIVEを観るのは初めて。
荒崎さんと岡野さんは、
Freedom Jazz Spirits で観ておりますが、
木内さんとLULUさんを観るのは初めて。
荒崎英一郎さんはテナーサックスと尺八、木内薫さんはピアノ、
岡野正典さんはドラムス、LULUさんは語りです。
LIVEは２部構成。
BIG APPLEのHPでは
「通りゃんせの旅に一緒に行ってくださいね。
フリージャズと声の融合をお楽しみに」と紹介されていて、
LULUさんの語りのバック、そして語りのインターバルに
３人の即興演奏が絡むという、
何とも不思議な世界が展開されました。
荒崎さんのフリーフォームの演奏、
特にかっこよかったです。
配信があれば、また観たいですね。
荒崎さんのLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月19日に行われた有観客配信です。
今回は、「LULU #2」とのタイトルのLIVEで、
荒崎英一郎さん、木内薫さん、岡野正典さん、
三条LULUさんによるLIVE。
このメンバーによるLIVEを観るのは初めて。
荒崎さんと岡野さんは、
Freedom Jazz Spirits で観ておりますが、
木内さんとLULUさんを観るのは初めて。
荒崎英一郎さんはテナーサックスと尺八、木内薫さんはピアノ、
岡野正典さんはドラムス、LULUさんは語りです。
LIVEは２部構成。
BIG APPLEのHPでは
「通りゃんせの旅に一緒に行ってくださいね。
フリージャズと声の融合をお楽しみに」と紹介されていて、
LULUさんの語りのバック、そして語りのインターバルに
３人の即興演奏が絡むという、
何とも不思議な世界が展開されました。
荒崎さんのフリーフォームの演奏、
特にかっこよかったです。
配信があれば、また観たいですね。
荒崎さんのLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日のLIVE「2.18 晴天虚空蔵＆ブライアン」（ウーララ） [LIVE]
今日のLIVE「2.18 晴天虚空蔵＆ブライアン」（ウーララ）
日中、雨がぱらつくことがあった週末、
京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
３組のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵＆ブライアン～コルホーズ
～ろんぱり
トップの晴天虚空蔵さんは、１９時すぎにステージに。
昨年７月から、晴天虚空蔵＆ブライアンという
DUOでの演奏になっています。
LIVEは、いつものオープニング曲でスタート。
その後、「野良犬」、「終わりなき一瞬のできごと」、
「ろくでなしブルース」など全５曲、
トークやや長めの３０分ちょっとの演奏でした。
トークのほうは、「まどろみ」に始まり、
カード～名札 という内容でした。
エレキが加わっての熱くラウドな演奏に、
ユニークなトーク、今回もよかったです。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
3/11 ウーララ
4/18 ハードレイン
となっています。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
日中、雨がぱらつくことがあった週末、
京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
３組のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵＆ブライアン～コルホーズ
～ろんぱり
トップの晴天虚空蔵さんは、１９時すぎにステージに。
昨年７月から、晴天虚空蔵＆ブライアンという
DUOでの演奏になっています。
LIVEは、いつものオープニング曲でスタート。
その後、「野良犬」、「終わりなき一瞬のできごと」、
「ろくでなしブルース」など全５曲、
トークやや長めの３０分ちょっとの演奏でした。
トークのほうは、「まどろみ」に始まり、
カード～名札 という内容でした。
エレキが加わっての熱くラウドな演奏に、
ユニークなトーク、今回もよかったです。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
3/11 ウーララ
4/18 ハードレイン
となっています。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
今日のLIVE「2.15 Triforce」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「2.15 Triforce」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月15日に行われた有観客配信です。
今回は、「Triforce」のLIVEで、
里村稔さん、小林 R1SAさん、
松田"GORI"広士さんによる演奏。
このメンバーによる「Triforce」の演奏を観るのは初めて。
それぞれの方は、別の演奏者とのLIVEを観ていますが。
里村稔さんはテナーサックス、
小林 R1SAさんはピアノ、松田"GORI"広士さんはドラムスです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲、
そしてアンコールのトータル９曲。
各メンバーのオリジナルやスタンダードに加え、
即興演奏もありました。
１曲目は「グリーン スリーブス」。
コルトレーンのCDで聴いたことがありますが、
LIVEで聴くのは初めてでした。
即興もあり、様々な感触の曲が楽しめ、
いい感じのLIVEでしたね。
配信があれば、また観たいですね。
３人ののLIVE予定などは以下。
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
小林理紗 https://risa.issite.work
松田”GORI”広士 https://www.facebook.com/hiroshi.g.matsuda
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月15日に行われた有観客配信です。
今回は、「Triforce」のLIVEで、
里村稔さん、小林 R1SAさん、
松田"GORI"広士さんによる演奏。
このメンバーによる「Triforce」の演奏を観るのは初めて。
それぞれの方は、別の演奏者とのLIVEを観ていますが。
里村稔さんはテナーサックス、
小林 R1SAさんはピアノ、松田"GORI"広士さんはドラムスです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲、
そしてアンコールのトータル９曲。
各メンバーのオリジナルやスタンダードに加え、
即興演奏もありました。
１曲目は「グリーン スリーブス」。
コルトレーンのCDで聴いたことがありますが、
LIVEで聴くのは初めてでした。
即興もあり、様々な感触の曲が楽しめ、
いい感じのLIVEでしたね。
配信があれば、また観たいですね。
３人ののLIVE予定などは以下。
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
小林理紗 https://risa.issite.work
松田”GORI”広士 https://www.facebook.com/hiroshi.g.matsuda
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日のLIVE 「2.18 Ｃ大阪－新潟」（ヨドコウ桜スタジアム） [セレッソ]
今日のLIVE 「2.18 Ｃ大阪－新潟」（ヨドコウ桜スタジアム）
今年のホーム初戦である開幕戦を観に長居へ。
雨がぱらつく時間もありましたが、
それほど寒くはなかったです。
今回の相手は新潟。
アウェイ席のサポーターはかなり多かったです。
湘南には、元セレッソの鈴木孝司選手、新井直人選手がいます。
今年のセレッソ、香川選手が復帰しました。
セレッソの先発ですが、FWは北野選手と、
新加入のレオ・セアラ選手。
香川選手は、後半に途中出場しました。
ジンヒョン選手、なぜか不在でした。
試合ですが、先制は新潟。
その後セレッソが為田選手のゴールで追いつき
1-1でハーフタイム。
そして後半、奥埜選手のゴールでリードしたものの
その後追いつかれて引分け。
開幕戦、勝利とはならず残念。
開幕戦であり、パスの精度がやや低かった気がします。
次の試合に期待です。
今年のホーム初戦である開幕戦を観に長居へ。
雨がぱらつく時間もありましたが、
それほど寒くはなかったです。
今回の相手は新潟。
アウェイ席のサポーターはかなり多かったです。
湘南には、元セレッソの鈴木孝司選手、新井直人選手がいます。
今年のセレッソ、香川選手が復帰しました。
セレッソの先発ですが、FWは北野選手と、
新加入のレオ・セアラ選手。
香川選手は、後半に途中出場しました。
ジンヒョン選手、なぜか不在でした。
試合ですが、先制は新潟。
その後セレッソが為田選手のゴールで追いつき
1-1でハーフタイム。
そして後半、奥埜選手のゴールでリードしたものの
その後追いつかれて引分け。
開幕戦、勝利とはならず残念。
開幕戦であり、パスの精度がやや低かった気がします。
次の試合に期待です。
