今日のLIVE「12.26 聰音 忘年会ライブ」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「12.26 聰音 忘年会ライブ」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月26日に行われた有観客配信です。
今回は、「平日昼ライブ出演者大集合」と題された
聰音の忘年会ライブ。
平日昼ライブ出演者として、宮川真由美さん（ピアノ）、
安藤歌那さん（ヴァイオリン）、阪本嵩仁さん（和太鼓）、
清水武志（ピアノ）、市瀬由紀（フルート）、
武井努さん（テナーサックス）、森定道広（コントラバス）の
７名が参加されました。
武井さんと出演されている関谷さんは欠席。
LIVEは19時にスタートの２部構成。
まずは昼クラシックの３人でスタート。
その後メンバーが変わり、昼LIVEとは異なる編成での演奏も
ありました。同じ編成での演奏は、清水さんと武井さんの
２曲のみでした。
アンコールでは、初めて観る清水さんの
フルート演奏もあり、楽しめました。
関西を中心に活動される７人の今後のLIVE予定などは以下。
宮川真由美 http://www1.kcn.ne.jp/~kei-u/mayumi/
安藤歌那 https://www.facebook.com/profile.php?id=100075175815231
阪本嵩仁 https://www.facebook.com/profile.php?id=100008135670797
清水武志 http://followfukano.com
市瀬由紀 https://fluyuki.jimdo.com
武井努 http://tsutomutakei.jp
森定道広 https://www.facebook.com/michihiro.morisada
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、12月26日に行われた有観客配信です。
今回は、「平日昼ライブ出演者大集合」と題された
聰音の忘年会ライブ。
平日昼ライブ出演者として、宮川真由美さん（ピアノ）、
安藤歌那さん（ヴァイオリン）、阪本嵩仁さん（和太鼓）、
清水武志（ピアノ）、市瀬由紀（フルート）、
武井努さん（テナーサックス）、森定道広（コントラバス）の
７名が参加されました。
武井さんと出演されている関谷さんは欠席。
LIVEは19時にスタートの２部構成。
まずは昼クラシックの３人でスタート。
その後メンバーが変わり、昼LIVEとは異なる編成での演奏も
ありました。同じ編成での演奏は、清水さんと武井さんの
２曲のみでした。
アンコールでは、初めて観る清水さんの
フルート演奏もあり、楽しめました。
関西を中心に活動される７人の今後のLIVE予定などは以下。
宮川真由美 http://www1.kcn.ne.jp/~kei-u/mayumi/
安藤歌那 https://www.facebook.com/profile.php?id=100075175815231
阪本嵩仁 https://www.facebook.com/profile.php?id=100008135670797
清水武志 http://followfukano.com
市瀬由紀 https://fluyuki.jimdo.com
武井努 http://tsutomutakei.jp
森定道広 https://www.facebook.com/michihiro.morisada
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日のCD「Light is decomposed into fragments / Priority」（2000年CD） [CD]
今日のCD「Light is decomposed into fragments / Priority」（2000年CD）
先日のLIVEの際に手にしたアルバム。
これまでわりと最近のアルバムを聴いてきましたが、
本作は2000年の作品です。
本作、全９曲、55分あまり。
メンバーは清野さんに、Naoki Terashima（bass）、
Takashi Mori（percussion,sampler,effects）
を加えた３人編成。
曲はすべて清野さんが手がけています。
最近は、ストーリー性を感じさせる楽曲が多い印象ですが、
およそ２０年前の本作は、
風であったり、星のまたたきであったり、
今ここにある風景を感じさせる感触の楽曲でした。
サイトには本作のレビューがあり、そこには
キングクリムゾン、パットメセニーが引用されていました。
そういえば、以前観たLIVEでキングクリムゾンが
頭をよぎったことがありましたね。
それは、清野さん、清水さん、高野さん、里村さんによる
演奏で、曲は「エコー」。
大きなうねり、そして圧倒的な音圧。
編成は異なるものの、８０年代のクリムゾンが
なぜか思い出されたのです。
さて、まだまだ未聴のアルバムがありますので、
さらに手にたいところです。
今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
先日のLIVEの際に手にしたアルバム。
これまでわりと最近のアルバムを聴いてきましたが、
本作は2000年の作品です。
本作、全９曲、55分あまり。
メンバーは清野さんに、Naoki Terashima（bass）、
Takashi Mori（percussion,sampler,effects）
を加えた３人編成。
曲はすべて清野さんが手がけています。
最近は、ストーリー性を感じさせる楽曲が多い印象ですが、
およそ２０年前の本作は、
風であったり、星のまたたきであったり、
今ここにある風景を感じさせる感触の楽曲でした。
サイトには本作のレビューがあり、そこには
キングクリムゾン、パットメセニーが引用されていました。
そういえば、以前観たLIVEでキングクリムゾンが
頭をよぎったことがありましたね。
それは、清野さん、清水さん、高野さん、里村さんによる
演奏で、曲は「エコー」。
大きなうねり、そして圧倒的な音圧。
編成は異なるものの、８０年代のクリムゾンが
なぜか思い出されたのです。
さて、まだまだ未聴のアルバムがありますので、
さらに手にたいところです。
今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
