今日の本「カモのネギには毒がある 1」(甲斐谷忍/ヤングジャンプコミックス:2022年) [本]
今日の本「カモのネギには毒がある 1」(甲斐谷忍/ヤングジャンプコミックス:2022年)
「新・信長公記」で興味を持った甲斐谷忍さんの新作。
前作はヤンマガでしたが、グランドジャンプで
連載されていることをようやく知り、
早速第1巻を手にしました。
著者は甲斐谷忍さん。原案は夏原武さん。
本作には「加茂教授の人間経済学講義」とのサブタイトルが
ついています。
本作は、冒頭の特別講義と4つの講義を収録。
本作の主人公は、「カモリズム経済理論」を提唱する、
天才経済学者の加茂洋平教授。
自身の経済理論をフィールドワークで実践し、
カモっている奴らを撃退するという内容。
特別講義に登場した大学生の三咲さんは、
その後、加茂教授のゼミに参加し、
フィールドワークをサポートすることになります。
本作もユニークな展開がとてもおもしろくてナイス。
巻末には原案の夏原武さんによるコラムも載っています。
引き続き、リリース済の、2、3巻を
手にしたいと思います。
「新・信長公記」で興味を持った甲斐谷忍さんの新作。
前作はヤンマガでしたが、グランドジャンプで
連載されていることをようやく知り、
早速第1巻を手にしました。
著者は甲斐谷忍さん。原案は夏原武さん。
本作には「加茂教授の人間経済学講義」とのサブタイトルが
ついています。
本作は、冒頭の特別講義と4つの講義を収録。
本作の主人公は、「カモリズム経済理論」を提唱する、
天才経済学者の加茂洋平教授。
自身の経済理論をフィールドワークで実践し、
カモっている奴らを撃退するという内容。
特別講義に登場した大学生の三咲さんは、
その後、加茂教授のゼミに参加し、
フィールドワークをサポートすることになります。
本作もユニークな展開がとてもおもしろくてナイス。
巻末には原案の夏原武さんによるコラムも載っています。
引き続き、リリース済の、2、3巻を
手にしたいと思います。