「TOM and JERRY × HANKYU」 [美術]
「TOM and JERRY × HANKYU」
阪急電車において、新たなコラボ企画が8月から始まっています。
今年は、トムとジェリーとのコラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/TOMandJERRY_HANKYU2024/index.html
この企画にあわせて、車両の前後に
「トムとジェリー」のオリジナルヘッドマークのついた、
ラッピング列車が、神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が
運行中とのこと。
最初に見た神戸線の編成に引き続き、
宝塚線を見ました。
こちらは、梅田側です。
(両側で、デザインが異なっています)
京都線のラッピング列車も見てみたいですね。
阪急電車において、新たなコラボ企画が8月から始まっています。
今年は、トムとジェリーとのコラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/TOMandJERRY_HANKYU2024/index.html
この企画にあわせて、車両の前後に
「トムとジェリー」のオリジナルヘッドマークのついた、
ラッピング列車が、神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が
運行中とのこと。
最初に見た神戸線の編成に引き続き、
宝塚線を見ました。
こちらは、梅田側です。
(両側で、デザインが異なっています)
京都線のラッピング列車も見てみたいですね。
今日の美術「生誕140年記念 石崎光瑤」(京都文化博物館) [美術]
今日の美術「生誕140年記念 石崎光瑤」(京都文化博物館)
「生誕140年記念 石崎光瑤」を観に、
京都文化博物館へ行ってきました。
「若沖を超えろ!絢爛の花鳥画」
とのサブタイトルがついています。
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240914-1110/
ここへ行くのは初めて。
阪急烏丸駅から、徒歩で行きました。
会期終了が近いこともあり、
平日の昼間でしたが、多くのお客さんでした。
今回の展示は、石崎光瑤の全国初大規模回顧展とのこと。
初期から晩年までの画業を総覧する内容で、4章から構成。
作品はほぼ年代順の並べられ、
インド、欧州で撮られた写真などもありました。
私が特に気になったのは、寺外初公開という特別展示の
高野山金剛峯寺奥殿襖絵。
圧巻でしたね。
この展示は、11/10まで。会期はあとわずか。
興味を持たれた方はぜひ。
「生誕140年記念 石崎光瑤」を観に、
京都文化博物館へ行ってきました。
「若沖を超えろ!絢爛の花鳥画」
とのサブタイトルがついています。
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240914-1110/
ここへ行くのは初めて。
阪急烏丸駅から、徒歩で行きました。
会期終了が近いこともあり、
平日の昼間でしたが、多くのお客さんでした。
今回の展示は、石崎光瑤の全国初大規模回顧展とのこと。
初期から晩年までの画業を総覧する内容で、4章から構成。
作品はほぼ年代順の並べられ、
インド、欧州で撮られた写真などもありました。
私が特に気になったのは、寺外初公開という特別展示の
高野山金剛峯寺奥殿襖絵。
圧巻でしたね。
この展示は、11/10まで。会期はあとわずか。
興味を持たれた方はぜひ。
「阪急電車 もみじ」 [美術]
「阪急電車 もみじ」
紅葉の季節には、まだまだ少し早い気がする、
日中は、今なお25℃を超える毎日なのですが、
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車が走っています。
今年も「もみじ」のヘッドマークがついた電車を
見ることができました。
今回見たのは神戸線。
昨年見たのとは、同じデザインですね。
次の阪急電車のヘッドマーク掲出は、正月でしょうか?
紅葉の季節には、まだまだ少し早い気がする、
日中は、今なお25℃を超える毎日なのですが、
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車が走っています。
今年も「もみじ」のヘッドマークがついた電車を
見ることができました。
今回見たのは神戸線。
昨年見たのとは、同じデザインですね。
次の阪急電車のヘッドマーク掲出は、正月でしょうか?
「TOM and JERRY × HANKYU」 [美術]
「TOM and JERRY × HANKYU」
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、トムとジェリーとのコラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/TOMandJERRY_HANKYU2024/index.html
スタンプラリーの開始は、9/4から。
また、この企画にあわせて、車両の前後に
「トムとジェリー」のオリジナルヘッドマークのついた、
ラッピング列車が、神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が
運行中とのこと。
先日、神戸線の編成を見ました。
こちらは、三宮側です。
(両側で、デザインが異なっています)
他の路線のラッピング列車も見てみたいですね。
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、トムとジェリーとのコラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/TOMandJERRY_HANKYU2024/index.html
スタンプラリーの開始は、9/4から。
また、この企画にあわせて、車両の前後に
「トムとジェリー」のオリジナルヘッドマークのついた、
ラッピング列車が、神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が
運行中とのこと。
先日、神戸線の編成を見ました。
こちらは、三宮側です。
(両側で、デザインが異なっています)
他の路線のラッピング列車も見てみたいですね。
今日の美術「横尾忠則 寒山百得展」(横尾忠則現代美術館) [美術]
今日の美術「横尾忠則 寒山百得展」(横尾忠則現代美術館)
5月に始まった「横尾忠則 寒山百得展」。
会期終了間際に行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition/2818/
横尾忠則現代美術館に行くのは今年2回目。
本展は、東京国立博物館・表慶館で開催された
「横尾忠則 寒山百得」展の巡回展示とのことで、
横尾さんの、ここ何年かの「寒山百得」の作品を
一挙に公開するという内容。
今回、個々の作品のタイトルは日付。
描かれた日なのですが、
かなりのペースなのです。驚きました。
展示は日付順なので、作品の変遷が
よくわかりました。
後半の作品が、特に刺激的でしたね。
4階の「横尾忠則コレクションギャラリー」は、
寒山拾得関連作品に加えて、
横尾さんの作品も展示されていました。
さて、次回の展示は、9/14からで
「レクイエム 猫と肖像と一人の画家」
https://ytmoca.jp/exhibition_category/future/
また行かねば。
5月に始まった「横尾忠則 寒山百得展」。
会期終了間際に行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition/2818/
横尾忠則現代美術館に行くのは今年2回目。
本展は、東京国立博物館・表慶館で開催された
「横尾忠則 寒山百得」展の巡回展示とのことで、
横尾さんの、ここ何年かの「寒山百得」の作品を
一挙に公開するという内容。
今回、個々の作品のタイトルは日付。
描かれた日なのですが、
かなりのペースなのです。驚きました。
展示は日付順なので、作品の変遷が
よくわかりました。
後半の作品が、特に刺激的でしたね。
4階の「横尾忠則コレクションギャラリー」は、
寒山拾得関連作品に加えて、
横尾さんの作品も展示されていました。
さて、次回の展示は、9/14からで
「レクイエム 猫と肖像と一人の画家」
https://ytmoca.jp/exhibition_category/future/
また行かねば。
「ドアラ クラウドファンディング」 [美術]
「ドアラ クラウドファンディング」
ドアラ30周年プロジェクトとして立ち上げられていた
クラウドファンディング、
「ドアラの等身大モニュメントを作り、
みんなでデビュー30周年を盛り上げたい!」
から返礼品が届きました。
https://camp-fire.jp/projects/736020/view
ミニチュアフィギュア(約4cm)キーホルダーの
製作が遅れたようで、他の返礼品とは別に
キーホルダーのみが遅れて到着しました。
ドアラ、デビュー30周年なんですね。
オリックスとの交流戦では、京セラドームまで
来ていました。
また大阪にも来てほしいですね。
ドアラ30周年プロジェクトとして立ち上げられていた
クラウドファンディング、
「ドアラの等身大モニュメントを作り、
みんなでデビュー30周年を盛り上げたい!」
から返礼品が届きました。
https://camp-fire.jp/projects/736020/view
ミニチュアフィギュア(約4cm)キーホルダーの
製作が遅れたようで、他の返礼品とは別に
キーホルダーのみが遅れて到着しました。
ドアラ、デビュー30周年なんですね。
オリックスとの交流戦では、京セラドームまで
来ていました。
また大阪にも来てほしいですね。
「なら燈花会」 [美術]
「なら燈花会」
奈良では、「なら燈花会」が開催中。
https://www.toukae.jp/
「なら燈花会」はいくつかの箇所で開催されています。
清水さんのLIVEの後、「猿沢池・五十二段」の
「なら燈花会」を見ました。
池に映るろうそくの灯りが美しかったです。
(五重塔は改修中)
奈良では、「なら燈花会」が開催中。
https://www.toukae.jp/
「なら燈花会」はいくつかの箇所で開催されています。
清水さんのLIVEの後、「猿沢池・五十二段」の
「なら燈花会」を見ました。
池に映るろうそくの灯りが美しかったです。
(五重塔は改修中)
「PiTaPa20周年記念」 [美術]
「PiTaPa20周年記念」
交通系ICカード「PiTaPa」は、2024年8月1日(木)に
サービス開始から20周年になるとのこと。
先日、Osaka Metro の御堂筋線の
PiTaPa20周年記念ヘッドマークを掲出した車両を
見ましたが、今回は阪急電鉄です。
今回見たのは 阪急電鉄 の神戸線。
どうやら、ヘッドマークは、
どの鉄道でも同じようですね。
PiTaPaオリジナルグッズも発売されているようです。
まだ見ていないですが...
交通系ICカード「PiTaPa」は、2024年8月1日(木)に
サービス開始から20周年になるとのこと。
先日、Osaka Metro の御堂筋線の
PiTaPa20周年記念ヘッドマークを掲出した車両を
見ましたが、今回は阪急電鉄です。
今回見たのは 阪急電鉄 の神戸線。
どうやら、ヘッドマークは、
どの鉄道でも同じようですね。
PiTaPaオリジナルグッズも発売されているようです。
まだ見ていないですが...
「PRiVACE」 [美術]
「PRiVACE」
7月21日から、阪急電鉄京都線 座席指定サービス
PRiVACE が始まりました。
阪急電車における座席指定サービスは
たぶん初めてではないでしょうか。
大阪梅田駅でPRiVACEの車両を
見ることができました。
まだ乗車はしていませんが...
大阪梅田駅の周辺では、
かなりPRiVACEのことが宣伝されていますね。
京都に行く際に、乗ってみたいですね。
7月21日から、阪急電鉄京都線 座席指定サービス
PRiVACE が始まりました。
阪急電車における座席指定サービスは
たぶん初めてではないでしょうか。
大阪梅田駅でPRiVACEの車両を
見ることができました。
まだ乗車はしていませんが...
大阪梅田駅の周辺では、
かなりPRiVACEのことが宣伝されていますね。
京都に行く際に、乗ってみたいですね。
「PiTaPa20周年記念」 [美術]
「PiTaPa20周年記念」
交通系ICカード「PiTaPa」は、2024年8月1日(木)に
サービス開始から20周年になるとのこと。
PiTaPa20周年記念ヘッドマークを掲出した車両を
見ることができました。
今回見たのは Osaka Metro の御堂筋線。
ヘッドマーク掲出は、Osaka Metro だけでなく、
阪急、南海など、関西の他の鉄道でも
行われているようです。
他の鉄道でも見てみたいですね。
交通系ICカード「PiTaPa」は、2024年8月1日(木)に
サービス開始から20周年になるとのこと。
PiTaPa20周年記念ヘッドマークを掲出した車両を
見ることができました。
今回見たのは Osaka Metro の御堂筋線。
ヘッドマーク掲出は、Osaka Metro だけでなく、
阪急、南海など、関西の他の鉄道でも
行われているようです。
他の鉄道でも見てみたいですね。
今日の美術「広重 ―摺の極―」(あべのハルカス美術館) [美術]
今日の美術「広重 ―摺の極―」(あべのハルカス美術館)
およそ1か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」を観ています。
今回の展示は「広重 ―摺の極―」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/hiroshige/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、落ち着いて観れました。
今回の展示は、浮世絵師である広重の
初期から晩年までの画業を総覧する内容で、8章から構成。
名所絵は、2章から4章に、ほぼ年代順の並べられ、
5章以降では、名所絵以外の花鳥画、美人画、肉筆画などが
展示されていました。
私が気になったのは、たぶん初めて観た、
源氏物語、忠臣蔵を描いた作品。
このような作品も手掛けていたのですね。
私が伺ったのは、前期。
展示替えがあるのですが、出品リストを見ると、
前期と後期では、かなりの入れ替えがあり、
まるで異なる展覧会となります。
後期も伺いたいところです。
ちなみに前期は、8/4まで。後期は8/6から9/1まで。
興味を持たれた方はぜひ。
さて次回のここでの展示は、
「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」
となります。こちらは10/12 から。
また行かねば。
およそ1か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」を観ています。
今回の展示は「広重 ―摺の極―」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/hiroshige/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、落ち着いて観れました。
今回の展示は、浮世絵師である広重の
初期から晩年までの画業を総覧する内容で、8章から構成。
名所絵は、2章から4章に、ほぼ年代順の並べられ、
5章以降では、名所絵以外の花鳥画、美人画、肉筆画などが
展示されていました。
私が気になったのは、たぶん初めて観た、
源氏物語、忠臣蔵を描いた作品。
このような作品も手掛けていたのですね。
私が伺ったのは、前期。
展示替えがあるのですが、出品リストを見ると、
前期と後期では、かなりの入れ替えがあり、
まるで異なる展覧会となります。
後期も伺いたいところです。
ちなみに前期は、8/4まで。後期は8/6から9/1まで。
興味を持たれた方はぜひ。
さて次回のここでの展示は、
「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」
となります。こちらは10/12 から。
また行かねば。
今日の美術「北川民次展-メキシコから日本へ」(名古屋市美術館) [美術]
今日の美術「北川民次展-メキシコから日本へ」(名古屋市美術館)
かなり久しぶりに。名古屋市美術館へ行ってきました。
前回観た「没後90年記念 岸田劉生展」は
コロナ前であり、4年半前になります。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/
開催中の特別展は
「生誕130年記念 北川民次展-メキシコから日本へ」
https://art-museum.city.nagoya.jp/exhibitions/post/kitagawatamiji/
展示は6部から構成。
メキシコ~日本~メキシコの作品が、
わりと時系列で展示されており、
北川さんが残した作品の全体を振り返る内容。
絵画だけでなく、壁画、そして絵本まで、
多種の作品を手掛けた北川さん。
私として、特に気になったのは、
3部の「幻想と象徴」、4部の「都市と機械文明」で
展示された作品群です。
このような作品もあったとは、知りませんでした。
なお、会期は9/8までとなっています。
さて、次回の特別展は10/5からで
「民藝 MINGEI」となります。
こちらも気になるところ。
かなり久しぶりに。名古屋市美術館へ行ってきました。
前回観た「没後90年記念 岸田劉生展」は
コロナ前であり、4年半前になります。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/
開催中の特別展は
「生誕130年記念 北川民次展-メキシコから日本へ」
https://art-museum.city.nagoya.jp/exhibitions/post/kitagawatamiji/
展示は6部から構成。
メキシコ~日本~メキシコの作品が、
わりと時系列で展示されており、
北川さんが残した作品の全体を振り返る内容。
絵画だけでなく、壁画、そして絵本まで、
多種の作品を手掛けた北川さん。
私として、特に気になったのは、
3部の「幻想と象徴」、4部の「都市と機械文明」で
展示された作品群です。
このような作品もあったとは、知りませんでした。
なお、会期は9/8までとなっています。
さて、次回の特別展は10/5からで
「民藝 MINGEI」となります。
こちらも気になるところ。
「阪急電車 天神祭」 [美術]
「阪急電車 天神祭」
先日、「祇園祭」のヘッドマークがついた電車を見ましたが、
今回、「天神祭」のヘッドマークがついた電車を見ました。
「天神祭」も今月開催ですね。
今回見たのは神戸線。
おそらく、どの路線にも掲出されているようです。
「祇園祭」だけでなく、「天神祭」も
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
先日、「祇園祭」のヘッドマークがついた電車を見ましたが、
今回、「天神祭」のヘッドマークがついた電車を見ました。
「天神祭」も今月開催ですね。
今回見たのは神戸線。
おそらく、どの路線にも掲出されているようです。
「祇園祭」だけでなく、「天神祭」も
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
今日の美術「ハービー・山口 写真展」(阪神百貨店) [美術]
今日の美術「ハービー・山口 写真展」(阪神百貨店)
「to our future」2024 ~そして、未来へ~
とのタイトルがついた、ハービー・山口さんの写真展に行ってきました。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hsst/hsst05/detail/2024/05/_to_our_future2024.html
ロンドンの在住期間が長く、
UKのアーティストの写真を数多く撮られているハービー・山口さん。
本展では、ロンドン時代から現在に至るまでの作品を展示。
アーティストの自宅で撮られた作品、街中で撮られた作品など、
アーティストの一瞬の表情が捉えられており、
とても興味深いものでした。
また、近年の作品では、カラーで撮られたものもありました。
モノクロの作品とは異なる魅力が感じられました。
さて、本展の会期は、7/8(月)まで。
終了間近ですね。
興味を持たれた方はぜひ。
「to our future」2024 ~そして、未来へ~
とのタイトルがついた、ハービー・山口さんの写真展に行ってきました。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hsst/hsst05/detail/2024/05/_to_our_future2024.html
ロンドンの在住期間が長く、
UKのアーティストの写真を数多く撮られているハービー・山口さん。
本展では、ロンドン時代から現在に至るまでの作品を展示。
アーティストの自宅で撮られた作品、街中で撮られた作品など、
アーティストの一瞬の表情が捉えられており、
とても興味深いものでした。
また、近年の作品では、カラーで撮られたものもありました。
モノクロの作品とは異なる魅力が感じられました。
さて、本展の会期は、7/8(月)まで。
終了間近ですね。
興味を持たれた方はぜひ。
「阪急電車 祇園祭」 [美術]
「阪急電車 祇園祭」
7月は京都で祇園祭が開催中。
開催に合わせて「祇園祭」のヘッドマークが
ついた電車を見ることができました。
今回見たのは神戸線。
「祇園祭」だからといって、京都線だけではなく、
神戸線など他の路線の電車にも掲出されているのですね。
コロナの規制がないのに加え、
かなり外国人の観光の方が来日されていますので、
祇園祭、相当の人出になるのではないかと思われます。
7月は京都で祇園祭が開催中。
開催に合わせて「祇園祭」のヘッドマークが
ついた電車を見ることができました。
今回見たのは神戸線。
「祇園祭」だからといって、京都線だけではなく、
神戸線など他の路線の電車にも掲出されているのですね。
コロナの規制がないのに加え、
かなり外国人の観光の方が来日されていますので、
祇園祭、相当の人出になるのではないかと思われます。
今日の美術「源氏・応挙・若冲―近世絵画と久保惣の名品―」(和泉市久保惣記念美術館) [美術]
今日の美術「源氏・応挙・若冲―近世絵画と久保惣の名品―」(和泉市久保惣記念美術館)
4月21日から開催されている「源氏・応挙・若冲―近世絵画と久保惣の名品―」。
気になっていた展覧会。ようやく行ってきました。
https://www.ikm-art.jp/
和泉市久保惣記念美術館に行くのは2回目。
最寄りの和泉中央駅ですが、
駅からはバスになります。
今回は特別陳列としての開催であり、
美術館が所有している、国宝、重要文化財などを
公開する内容。一部の作品は、前後期に分けて公開。
私が伺ったのは後期。
絵師土佐光吉が絵を描いた重要文化財「源氏物語手鑑」、
円山応挙の「老松鸚哥図」、伊藤若冲の「乗興舟」などが
観れました。
何れも貴重な作品ばかり。
繊細な表現に感動しましたね。
また新館では、西洋の近現代美術の作品
(モネ、コロー、ルノワール、ゴッホ、モディリアーニなど)
が展示されており、こちらも興味深かったです。
さて、和泉市久保惣記念美術館の次回の展覧会は、
「六十余州名所図会 ―広重と巡る日本の風景―」
https://www.ikm-art.jp/tenrankai/2024/03/post-32.html
となっています。
また伺いたいです。
4月21日から開催されている「源氏・応挙・若冲―近世絵画と久保惣の名品―」。
気になっていた展覧会。ようやく行ってきました。
https://www.ikm-art.jp/
和泉市久保惣記念美術館に行くのは2回目。
最寄りの和泉中央駅ですが、
駅からはバスになります。
今回は特別陳列としての開催であり、
美術館が所有している、国宝、重要文化財などを
公開する内容。一部の作品は、前後期に分けて公開。
私が伺ったのは後期。
絵師土佐光吉が絵を描いた重要文化財「源氏物語手鑑」、
円山応挙の「老松鸚哥図」、伊藤若冲の「乗興舟」などが
観れました。
何れも貴重な作品ばかり。
繊細な表現に感動しましたね。
また新館では、西洋の近現代美術の作品
(モネ、コロー、ルノワール、ゴッホ、モディリアーニなど)
が展示されており、こちらも興味深かったです。
さて、和泉市久保惣記念美術館の次回の展覧会は、
「六十余州名所図会 ―広重と巡る日本の風景―」
https://www.ikm-art.jp/tenrankai/2024/03/post-32.html
となっています。
また伺いたいです。
「くまのがっこう × 阪急電車」 [美術]
「くまのがっこう × 阪急電車」
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、くまのがっこうと
「でんしゃのおしごと」コラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2024/010166.html
スタンプラリーの開始は、4/24から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「くまのがっこう」のオリジナルヘッドマークのついた列車が
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が運行中とのこと。
先日、神戸線、宝塚線の編成を見ましたが、
今回は、京都線の編成を見ました。
今回も、梅田側です。
(両側で、デザインが異なっています)
さて、次のコラボはいつでしょうか。
気になります。
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、くまのがっこうと
「でんしゃのおしごと」コラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2024/010166.html
スタンプラリーの開始は、4/24から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「くまのがっこう」のオリジナルヘッドマークのついた列車が
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が運行中とのこと。
先日、神戸線、宝塚線の編成を見ましたが、
今回は、京都線の編成を見ました。
今回も、梅田側です。
(両側で、デザインが異なっています)
さて、次のコラボはいつでしょうか。
気になります。
今日の美術 「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」(あべのハルカス美術館) [美術]
今日の美術 「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」(あべのハルカス美術館)
およそ4か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「円空―旅して、彫って、祈って―」を観ています。
今回の展示は「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/ieyasu/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、館内はわりと閑散として
落ち着いて観れましたね。
今回の展示は、尾張徳川家に伝えられた名品を有する徳川美術館の
武具、茶道具、香道具、能道具、婚礼調度などを
紹介する内容で、3章から構成。
注目の展示は、国宝である「源氏物語絵巻」、
そして「初音の調度」です。
「源氏物語絵巻」は、3度の展示替えがあり、
私が観たのは3番目の「宿木(三)」。
すべての展示を観るには、4回来なければならず、
さすがにそれは無理でした。
展示は、江戸時代中心の数々の名品。
とても興味深い品々でした。
さて、「源氏物語絵巻」ですが、来年、徳川美術館において
一挙にすべてを公開予定との告知がありました。
行ってみたいですね。
本展示の会期は、6/23まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「広重 ―摺の極―」
となります。こちらは7/6 から。
また行かねば。
およそ4か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「円空―旅して、彫って、祈って―」を観ています。
今回の展示は「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/ieyasu/
ここは平日20時まで開館なので、わりとよく行ってます。
今回も平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらい前だったため、館内はわりと閑散として
落ち着いて観れましたね。
今回の展示は、尾張徳川家に伝えられた名品を有する徳川美術館の
武具、茶道具、香道具、能道具、婚礼調度などを
紹介する内容で、3章から構成。
注目の展示は、国宝である「源氏物語絵巻」、
そして「初音の調度」です。
「源氏物語絵巻」は、3度の展示替えがあり、
私が観たのは3番目の「宿木(三)」。
すべての展示を観るには、4回来なければならず、
さすがにそれは無理でした。
展示は、江戸時代中心の数々の名品。
とても興味深い品々でした。
さて、「源氏物語絵巻」ですが、来年、徳川美術館において
一挙にすべてを公開予定との告知がありました。
行ってみたいですね。
本展示の会期は、6/23まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「広重 ―摺の極―」
となります。こちらは7/6 から。
また行かねば。
「蹴上発電所/琵琶湖疏水記念館」 [美術]
「蹴上発電所/琵琶湖疏水記念館」
蹴上発電所と琵琶湖疏水記念館の見学会に参加してきました。
京都市営地下鉄 東西線「蹴上駅」から
徒歩で行けました。これらを見学するのは初めて。
蹴上発電所
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/newenergy/water/plant/tour_keage/index.html
琵琶湖疏水記念館
https://biwakososui-museum.city.kyoto.lg.jp/
蹴上発電所は琵琶湖疏水を利用した水路式水力発電所で、
運転開始から125年以上経っていますが、現在も稼働中。
歴史ある発電所を見学できてよかったです。
また、琵琶湖疏水記念館では、琵琶湖疏水の歴史を
学べました。
とても有意義な見学会でしたね。
またこのような機会があれば、参加したいです。
蹴上発電所と琵琶湖疏水記念館の見学会に参加してきました。
京都市営地下鉄 東西線「蹴上駅」から
徒歩で行けました。これらを見学するのは初めて。
蹴上発電所
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/newenergy/water/plant/tour_keage/index.html
琵琶湖疏水記念館
https://biwakososui-museum.city.kyoto.lg.jp/
蹴上発電所は琵琶湖疏水を利用した水路式水力発電所で、
運転開始から125年以上経っていますが、現在も稼働中。
歴史ある発電所を見学できてよかったです。
また、琵琶湖疏水記念館では、琵琶湖疏水の歴史を
学べました。
とても有意義な見学会でしたね。
またこのような機会があれば、参加したいです。
「くまのがっこう × 阪急電車」 [美術]
「くまのがっこう × 阪急電車」
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、くまのがっこうと
「でんしゃのおしごと」コラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2024/010166.html
スタンプラリーの開始は、4/24から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「くまのがっこう」のオリジナルヘッドマークのついた列車が
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が運行中とのこと。
先日、神戸線の編成を見ましたが、
今回は、宝塚線の編成を見ました。
神戸線は、神戸側のヘッドマークでしたが、
宝塚線は、梅田側です。
両側で、デザインが異なっています。
見ていないのは、京都線。
京都線のヘッドマークも見てみたいですね。
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、くまのがっこうと
「でんしゃのおしごと」コラボレーション企画です。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2024/010166.html
スタンプラリーの開始は、4/24から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「くまのがっこう」のオリジナルヘッドマークのついた列車が
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成が運行中とのこと。
先日、神戸線の編成を見ましたが、
今回は、宝塚線の編成を見ました。
神戸線は、神戸側のヘッドマークでしたが、
宝塚線は、梅田側です。
両側で、デザインが異なっています。
見ていないのは、京都線。
京都線のヘッドマークも見てみたいですね。