今日のLIVE 「6.22 C大阪-磐田」(ヤンマースタジアム長居) [セレッソ]
今日のLIVE 「6.22 C大阪-磐田」(ヤンマースタジアム長居)
かなりの暑さだった週末。
久しぶりに、セレッソ観戦に長居へ。
今月のJリーグ、セレッソのホームでの試合はこの試合のみです。
会場へ向かうときは雨。試合開始時には止みました。
今日の相手は磐田。下位に低迷しております。
土曜開催のためか、結構相手サポーターが来場されていました。
今回のFWは、清武選手、メンデス選手、水沼選手。
先制はセレッソ前半半ばにメンデス選手がゴール。
後半には、水沼選手が追加点。
相手のゴールはなく、2-0にてセレッソが快勝。
来週は、ここでルヴァンの試合がありますね。
この調子で、引き続き勝利を!
かなりの暑さだった週末。
久しぶりに、セレッソ観戦に長居へ。
今月のJリーグ、セレッソのホームでの試合はこの試合のみです。
会場へ向かうときは雨。試合開始時には止みました。
今日の相手は磐田。下位に低迷しております。
土曜開催のためか、結構相手サポーターが来場されていました。
今回のFWは、清武選手、メンデス選手、水沼選手。
先制はセレッソ前半半ばにメンデス選手がゴール。
後半には、水沼選手が追加点。
相手のゴールはなく、2-0にてセレッソが快勝。
来週は、ここでルヴァンの試合がありますね。
この調子で、引き続き勝利を!
今日の本 「佐武と市捕物控」 [本]
今日の本 「佐武と市捕物控」(辻真先/ソノラマ文庫:1976年)
引き続き、マンガから小説化された作品を再読しました。
今回は「佐武と市捕物控」です。
著者は辻真先氏。先に記事にした「小説どろろ」と同じです。
原作、絵は石森章太郎氏。
辻氏は日本のアニメや特撮の脚本家であり、作家。
本書、6話から構成。
マンガは1960年代後半に連載され、同時期にテレビアニメ化されています。
またテレビドラマにもなっています。
しかし、アニメ、ドラマは全く見ていないです。
マンガの方は、リアルタイムではなく、その後の文庫版で
一部読んでいますね。
当時の「江戸」が感じられる内容で、ストーリーも素敵であり、
この作品、好きです。
小説とマンガがどれほどリンクしているのかは
わかりませんが、小説も思わず引き込まれる展開。
よかったです。
さて、気になるアニメ版。
可能であればチェックしてみたいです。
引き続き、マンガから小説化された作品を再読しました。
今回は「佐武と市捕物控」です。
著者は辻真先氏。先に記事にした「小説どろろ」と同じです。
原作、絵は石森章太郎氏。
辻氏は日本のアニメや特撮の脚本家であり、作家。
本書、6話から構成。
マンガは1960年代後半に連載され、同時期にテレビアニメ化されています。
またテレビドラマにもなっています。
しかし、アニメ、ドラマは全く見ていないです。
マンガの方は、リアルタイムではなく、その後の文庫版で
一部読んでいますね。
当時の「江戸」が感じられる内容で、ストーリーも素敵であり、
この作品、好きです。
小説とマンガがどれほどリンクしているのかは
わかりませんが、小説も思わず引き込まれる展開。
よかったです。
さて、気になるアニメ版。
可能であればチェックしてみたいです。
今日の本 「小説どろろ」(辻真先/ソノラマ文庫:1978年) [本]
今日の本 「小説どろろ」(辻真先/ソノラマ文庫:1978年)
このところ再読が続いております。
またかなり古い本ですが、実家で見つけました。
この頃、マンガの小説化がわりと進められていたのでしょうか。
(この本の他にもありました)
まずは「どろろ」。最近、新作アニメが制作されています。
著者は辻真先氏。原作は手塚治虫氏。
絵は手塚先生ではなく北野英明氏。
辻氏は日本のアニメや特撮の脚本家であり、作家。
本書、8話から構成。
テレビアニメの旧作は1969年に放送されていたようですが
リアルタイムで見た記憶はないですね。
再放送で見たような気がします。
原作漫画も読んだ気がしますが、記憶はほぼなく、
小説版が、原作に沿った内容なのかはわからないです。
そして、旧作アニメから50年を経て、なぜ新作が?
新作、見てみたいです。
そして本書は映画化の際に復刻されており、本書にはない
「あとがき」が加わっているとのことです。そちらも気になるところ。
このところ再読が続いております。
またかなり古い本ですが、実家で見つけました。
この頃、マンガの小説化がわりと進められていたのでしょうか。
(この本の他にもありました)
まずは「どろろ」。最近、新作アニメが制作されています。
著者は辻真先氏。原作は手塚治虫氏。
絵は手塚先生ではなく北野英明氏。
辻氏は日本のアニメや特撮の脚本家であり、作家。
本書、8話から構成。
テレビアニメの旧作は1969年に放送されていたようですが
リアルタイムで見た記憶はないですね。
再放送で見たような気がします。
原作漫画も読んだ気がしますが、記憶はほぼなく、
小説版が、原作に沿った内容なのかはわからないです。
そして、旧作アニメから50年を経て、なぜ新作が?
新作、見てみたいです。
そして本書は映画化の際に復刻されており、本書にはない
「あとがき」が加わっているとのことです。そちらも気になるところ。
「知財戦略の重要性」 [その他]
「知財戦略の重要性」
大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの6回目で、
テーマは、「知財戦略の重要性」、
サブタイトルは~ライフサイエンスを中心として~です。
講師は、知的財産戦略ネットワーク(株)代表取締役社長である秋元浩先生。
現在はIPSNで知財サポート等のコーディネータをされている先生が、以下の7項目で講演。
・はじめに~世界の中の日本 ・現状における幾つかの課題
・コンセプト発明と特許 ・実効性のある知財戦略
・人材(財)の重要性 ・資金の問題
・ソリューションは?
先生は以前武田薬品工業にて知財部長を務められており、
当時の知見を踏まえて、創薬業界の話題を中心に
先生の私見を織り交ぜつつ講義いただきました。
メーカにて知財業務を経験されているだけに、
日本の知財の問題点について、的確で鋭い指摘が数多くあり
とても参考になりました。
例えば知財人材の役割としては
・企業と大学の認識の齟齬を解消し、産学のWin-Winを構築する橋渡しとなる
マルティプル人材(財)が必要
とのこと。まさにその通りですね。
さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回は、継続研修の単位認定のあるセミナーの6回目で、
テーマは、「知財戦略の重要性」、
サブタイトルは~ライフサイエンスを中心として~です。
講師は、知的財産戦略ネットワーク(株)代表取締役社長である秋元浩先生。
現在はIPSNで知財サポート等のコーディネータをされている先生が、以下の7項目で講演。
・はじめに~世界の中の日本 ・現状における幾つかの課題
・コンセプト発明と特許 ・実効性のある知財戦略
・人材(財)の重要性 ・資金の問題
・ソリューションは?
先生は以前武田薬品工業にて知財部長を務められており、
当時の知見を踏まえて、創薬業界の話題を中心に
先生の私見を織り交ぜつつ講義いただきました。
メーカにて知財業務を経験されているだけに、
日本の知財の問題点について、的確で鋭い指摘が数多くあり
とても参考になりました。
例えば知財人材の役割としては
・企業と大学の認識の齟齬を解消し、産学のWin-Winを構築する橋渡しとなる
マルティプル人材(財)が必要
とのこと。まさにその通りですね。
さて、継続研修の単位認定のあるセミナーだけでなく、
他にも知財に関わるセミナーがここで開催されています。
可能な限り、参加したいですね。
今日のセレッソ「新ポスター:セレフェス2019」 [セレッソ]
今日のセレッソ「新ポスター:セレフェス2019」
本日、アウェイにてカップ戦がありました。
相手はFC東京。残念ながら、1-0にて負け。
ホームでの試合は次週です。なんとしても勝たねば。
さて、新しいセレッソのポスターが登場。
「セレッソ大阪史上最大級の夏イベント!!! セレフェス2019」
今シーズン3枚目のポスターで、
セレフェス&今後のホームの試合の告知となります。
昨年もいろいろなイベントがありましたが
今年はどんなイベントが開催されるのでしょうか?
7/28には、ファン感謝デーがヤンマースタジアム長居にて
開催予定。キンチョースタジアムが改修のため
今年の会場は、ヤンマースタジアム長居となっています。
さて、現在Jの順位は真ん中あたり。
徐々に順位は上がっていますね。今後に期待です。
本日、アウェイにてカップ戦がありました。
相手はFC東京。残念ながら、1-0にて負け。
ホームでの試合は次週です。なんとしても勝たねば。
さて、新しいセレッソのポスターが登場。
「セレッソ大阪史上最大級の夏イベント!!! セレフェス2019」
今シーズン3枚目のポスターで、
セレフェス&今後のホームの試合の告知となります。
昨年もいろいろなイベントがありましたが
今年はどんなイベントが開催されるのでしょうか?
7/28には、ファン感謝デーがヤンマースタジアム長居にて
開催予定。キンチョースタジアムが改修のため
今年の会場は、ヤンマースタジアム長居となっています。
さて、現在Jの順位は真ん中あたり。
徐々に順位は上がっていますね。今後に期待です。
「クレーム解釈」 [その他]
「クレーム解釈」
関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
しばらく開催されていなかったとのことで、私としては初参加となります。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」ことです。
この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われる著作の
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の第1回は、本書の「まえがき」および「第1章(特許権侵害判断の手法と、
特許権侵害を肯定することができるための条件)」について、
研究班の代表である五郎丸正巳先生が作成されたレジメを基に解説しつつ、
参加者で議論を行いました。
次回の第2回、は第2章の1、2を予定。
さて、今後もいろいろな会合がKTKでは予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
しばらく開催されていなかったとのことで、私としては初参加となります。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」ことです。
この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われる著作の
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の第1回は、本書の「まえがき」および「第1章(特許権侵害判断の手法と、
特許権侵害を肯定することができるための条件)」について、
研究班の代表である五郎丸正巳先生が作成されたレジメを基に解説しつつ、
参加者で議論を行いました。
次回の第2回、は第2章の1、2を予定。
さて、今後もいろいろな会合がKTKでは予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
今日の本 「火星の笛吹き」(レイ・ブラッドベリ/徳間文庫:84年) [本]
今日の本 「火星の笛吹き」(レイ・ブラッドベリ/徳間文庫:84年)
3月に、本棚を整理していて出てきた「恐竜物語」を再読しましたが、
もう1冊、ブラッドベリの古いリリース本を手にしました。
オビには「あらゆる抑圧からの自由を求めて」とも。
著者はレイ・ブラッドベリさん。多くの著作があり、
翻訳されている本は多く、私も以前にずいぶん読んでいます。
訳は仁賀克雄さん。
本書、訳者の仁賀克雄さんが当時単行本に未収録であった
ブラッドベリの短編17編を集めた内容。
かなり古い作品ばかりで、1937年から1963年の間に発表された
作品となります。
何れの作品も、ブラッドベリさんならではの世界が構築されており
どこか懐かしい感触に満ちていました。
さて、このタイトルで、ちくま文庫から再リリースされており
そちらには収録作品が増えている様子。
ちくま文庫版も読んでみたいですね。
3月に、本棚を整理していて出てきた「恐竜物語」を再読しましたが、
もう1冊、ブラッドベリの古いリリース本を手にしました。
オビには「あらゆる抑圧からの自由を求めて」とも。
著者はレイ・ブラッドベリさん。多くの著作があり、
翻訳されている本は多く、私も以前にずいぶん読んでいます。
訳は仁賀克雄さん。
本書、訳者の仁賀克雄さんが当時単行本に未収録であった
ブラッドベリの短編17編を集めた内容。
かなり古い作品ばかりで、1937年から1963年の間に発表された
作品となります。
何れの作品も、ブラッドベリさんならではの世界が構築されており
どこか懐かしい感触に満ちていました。
さて、このタイトルで、ちくま文庫から再リリースされており
そちらには収録作品が増えている様子。
ちくま文庫版も読んでみたいですね。
今日のCD「Union Rock JAPAN / LOVEDLOVED 他」(19年CD) [CD]
今日のCD「Union Rock JAPAN / LOVEDLOVED 他」(19年CD)
先日伺ったLOVEDLOVEDのLIVEにて入手したCDがこれ。
LOVEDLOVEDが参加しているオムニバスCDです。
8アーティストが参加したCDで
各アーティスト毎に1~2曲を収録。
曲間にライブハウスの紹介が収録されていたりして
23トラック、70分あまり。
LOVEDLOVEDは1曲収録されていて、曲は「SUNSHINE」。
6分近い長尺曲で、壮大なロックナンバー。
わりと最近の曲ですね。
他の参加アーティストは以下となります。
SAN-Bholenath、No La Vo、Asakusa69、マッカローニン、
Yossy、下駄っ履き、YOUNG MIND SOUL
関東の方が多いようで、知らない方ばかりでした。
さて、LOVEDLOVED。
近々、新作をリリース予定とのこと。楽しみです。
先日伺ったLOVEDLOVEDのLIVEにて入手したCDがこれ。
LOVEDLOVEDが参加しているオムニバスCDです。
8アーティストが参加したCDで
各アーティスト毎に1~2曲を収録。
曲間にライブハウスの紹介が収録されていたりして
23トラック、70分あまり。
LOVEDLOVEDは1曲収録されていて、曲は「SUNSHINE」。
6分近い長尺曲で、壮大なロックナンバー。
わりと最近の曲ですね。
他の参加アーティストは以下となります。
SAN-Bholenath、No La Vo、Asakusa69、マッカローニン、
Yossy、下駄っ履き、YOUNG MIND SOUL
関東の方が多いようで、知らない方ばかりでした。
さて、LOVEDLOVED。
近々、新作をリリース予定とのこと。楽しみです。
今日の本 「ブギウギ 脱どん底・ストリート」 [本]
今日の本 「ブギウギ 脱どん底・ストリート」(宇崎竜童/角川文庫:1983年)
かなり古い本ですが、実家で見つけました。再読。
1981年の単行本「俺たちゃとことん Fighting 80s」を改題して文庫化。
オビには「宇崎竜童が、本音で読者に語りかける衝撃のメッセージ」とも。
著者は宇崎竜童氏。今も現役で活動されています。
本書、7章から構成。宇崎さん自身が81年までの活動等を語る内容。
巻末には、原田芳雄さんとの特別対談も収録されています。
81年といえば、改名して「海賊盤」をリリースしていた頃。
UHFで放送していた「Fighting 80s」をよく観ていました。
デビュー前のモッズが出ていたり、
年上の宇崎さんらも、すごく尖っていてかっこよかったのを
覚えています。
で、この本ですが、その頃の考えや気持ちがストレートに
語られており、まだ現役で走り続けておられる
現在の活動にもつながっている印象を受けました。
最近の活動は、私としてはちょっとご無沙汰なので
またフォローしてみたいところです。
かなり古い本ですが、実家で見つけました。再読。
1981年の単行本「俺たちゃとことん Fighting 80s」を改題して文庫化。
オビには「宇崎竜童が、本音で読者に語りかける衝撃のメッセージ」とも。
著者は宇崎竜童氏。今も現役で活動されています。
本書、7章から構成。宇崎さん自身が81年までの活動等を語る内容。
巻末には、原田芳雄さんとの特別対談も収録されています。
81年といえば、改名して「海賊盤」をリリースしていた頃。
UHFで放送していた「Fighting 80s」をよく観ていました。
デビュー前のモッズが出ていたり、
年上の宇崎さんらも、すごく尖っていてかっこよかったのを
覚えています。
で、この本ですが、その頃の考えや気持ちがストレートに
語られており、まだ現役で走り続けておられる
現在の活動にもつながっている印象を受けました。
最近の活動は、私としてはちょっとご無沙汰なので
またフォローしてみたいところです。