今日の美術 「人体大解明の旅」 [美術]
今日の美術 「人体大解明の旅」(名古屋市科学館)
2月に名古屋市科学館内のプラネタリウムに行きましたが、
今度は名古屋市科学館で開催中の特別展に行きました。
今回の展示は「血液ツアーズ『人体大解明の旅』」。
ここで特別展を観るのは「マーベル展-時代が創造したヒーローの世界-」
以来、ほぼ1年ぶりとなります。
http://jintai2019.com/
今回の展示は、血液とともにからだの中を「旅」して、
からだの「しくみ」や「はたらき」を学ぶ内容。
今回の展示でユニークなところは、「はたらく細胞」のキャラクターが
登場して、マンガのいくつかのシーンと共に、
説明を加えているところ。
展示を最後には、「はたらく細胞」に関わる様々なグッズの
販売もあり、クリアファイルとバッジを購入しました。
さて、今回の展示は6月2日(日)までであり、残りわずか。
興味を持たれた方はぜひ。
そして次の特別展は、7月6日からで
「絶滅動物研究所」となります。こちらも気になるところ。
https://www.ctv.co.jp/event/zetsumetsu/index.html
2月に名古屋市科学館内のプラネタリウムに行きましたが、
今度は名古屋市科学館で開催中の特別展に行きました。
今回の展示は「血液ツアーズ『人体大解明の旅』」。
ここで特別展を観るのは「マーベル展-時代が創造したヒーローの世界-」
以来、ほぼ1年ぶりとなります。
http://jintai2019.com/
今回の展示は、血液とともにからだの中を「旅」して、
からだの「しくみ」や「はたらき」を学ぶ内容。
今回の展示でユニークなところは、「はたらく細胞」のキャラクターが
登場して、マンガのいくつかのシーンと共に、
説明を加えているところ。
展示を最後には、「はたらく細胞」に関わる様々なグッズの
販売もあり、クリアファイルとバッジを購入しました。
さて、今回の展示は6月2日(日)までであり、残りわずか。
興味を持たれた方はぜひ。
そして次の特別展は、7月6日からで
「絶滅動物研究所」となります。こちらも気になるところ。
https://www.ctv.co.jp/event/zetsumetsu/index.html
「パテントマップによるプレゼンテーションと知的資産経営報告書の作成」 [その他]
「パテントマップによるプレゼンテーションと知的資産経営報告書の作成」
久しぶりに弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「パテントマップによるプレゼンテーションと
知的資産経営報告書の作成」。
特許調査の講義を聴講したことはあるのですが、パテントマップが主題となる
講義については聴講の機会がこれまでなく、興味を持って参加しました。
講師は名古屋工業大学 社会工学専攻 准教授で、弁理士の伊藤洋介先生。
今回は、講義と演習の2部構成。
講義では、まず講師の作成した多種多様なパテントマップを基に
パテントマップをどう作り、どう使うかといった観点から解説。
その後、パテントマップの活用も見据えた知的資産経営報告書の作成に
ついて解説いただきました。
演習については30分程度と短い時間でしたが、
実戦の場面でのパテントマップの利用法が理解できました。
パテントマップは何度か作成していますが
ポイントをわかりやすくどう見せるかという点で悩みます。
様々なパテントマップ例が資料にありますので
今後、参考にしたいと思います。
久しぶりに弁理士会の研修会に参加しました。
今回のタイトルは、「パテントマップによるプレゼンテーションと
知的資産経営報告書の作成」。
特許調査の講義を聴講したことはあるのですが、パテントマップが主題となる
講義については聴講の機会がこれまでなく、興味を持って参加しました。
講師は名古屋工業大学 社会工学専攻 准教授で、弁理士の伊藤洋介先生。
今回は、講義と演習の2部構成。
講義では、まず講師の作成した多種多様なパテントマップを基に
パテントマップをどう作り、どう使うかといった観点から解説。
その後、パテントマップの活用も見据えた知的資産経営報告書の作成に
ついて解説いただきました。
演習については30分程度と短い時間でしたが、
実戦の場面でのパテントマップの利用法が理解できました。
パテントマップは何度か作成していますが
ポイントをわかりやすくどう見せるかという点で悩みます。
様々なパテントマップ例が資料にありますので
今後、参考にしたいと思います。