今日のセレッソ「2019 Jリーグオフィシャルトレーディングカード」 [セレッソ]
今日のセレッソ「2019 Jリーグオフィシャルトレーディングカード」
J1、J2、40クラブの主要選手を収録したトレーディングカードを
BOXで購入しました。
1パック7枚入りで、1ボックス20パック入りです。
開封すると、サインカードが2枚でました。
サインの出た選手は、浦和の槙野選手と
広島のパトリック選手です。
セレッソの選手ではありませんでしたが、共にJ1で知っている選手。
よかったです。
しかし、1カートンに1枚限定封入されているというGEMは
残念ながら出ませんでした。
特に今年は売れているようです、このBOX。
神戸のイニエスタ選手のサインも入っていますから。
さて、Jリーグ。
セレッソは現在9位。1位との勝ち点差は結構ありますが
まだ折り返し点。今後に期待しています。
J1、J2、40クラブの主要選手を収録したトレーディングカードを
BOXで購入しました。
1パック7枚入りで、1ボックス20パック入りです。
開封すると、サインカードが2枚でました。
サインの出た選手は、浦和の槙野選手と
広島のパトリック選手です。
セレッソの選手ではありませんでしたが、共にJ1で知っている選手。
よかったです。
しかし、1カートンに1枚限定封入されているというGEMは
残念ながら出ませんでした。
特に今年は売れているようです、このBOX。
神戸のイニエスタ選手のサインも入っていますから。
さて、Jリーグ。
セレッソは現在9位。1位との勝ち点差は結構ありますが
まだ折り返し点。今後に期待しています。
今日の本 「マラコット深海」 [本]
今日の本 「マラコット深海」(コナン・ドイル/創元推理文庫:1963年)
このところ再読が続いております。
またかなり古い本ですが、実家で見つけました。
今回は、コナン・ドイルの執筆したSF小説です。
著者はコナン・ドイル氏。推理小説、冒険小説、歴史小説に加え
本書のようなSF小説も残されています。訳は大西尹明氏。
末尾の解説(ノート)は、厚木淳氏。
コナン・ドイルのSF小説は4冊あり、最後に書かれたのが本書。
他は、チャレンジャー教授シリーズの3冊で、「失われた世界」、
「毒ガス帯」、「霧の国」です。
本書の本国でのリリースは1929年。90年前ですね。
内容は、海底に棲息する人類との交流を描いていて、
古典的なSFという印象ですが、何だか子供の頃に読んだ本を
思いだし、懐かしい感じがしました。
解説では、当時未訳であった「毒ガス帯」を紹介。
こちらもずいぶん古典的な感じですが、
未読ですので、読んでみたいですね。
また、本書のオビには、購入当時のSFベスト10が記載されていました。
読んだものもあれば未読のものも。
これらもまた手にしたいところです。
このところ再読が続いております。
またかなり古い本ですが、実家で見つけました。
今回は、コナン・ドイルの執筆したSF小説です。
著者はコナン・ドイル氏。推理小説、冒険小説、歴史小説に加え
本書のようなSF小説も残されています。訳は大西尹明氏。
末尾の解説(ノート)は、厚木淳氏。
コナン・ドイルのSF小説は4冊あり、最後に書かれたのが本書。
他は、チャレンジャー教授シリーズの3冊で、「失われた世界」、
「毒ガス帯」、「霧の国」です。
本書の本国でのリリースは1929年。90年前ですね。
内容は、海底に棲息する人類との交流を描いていて、
古典的なSFという印象ですが、何だか子供の頃に読んだ本を
思いだし、懐かしい感じがしました。
解説では、当時未訳であった「毒ガス帯」を紹介。
こちらもずいぶん古典的な感じですが、
未読ですので、読んでみたいですね。
また、本書のオビには、購入当時のSFベスト10が記載されていました。
読んだものもあれば未読のものも。
これらもまた手にしたいところです。
今日の本 「50歳の衝撃」 [本]
今日の本 「50歳の衝撃」(山本直人/日経BP社:18年)
-はたらく僕らの生き方が問われるとき-との
サブタイトルがついた一冊。およそ1年前のリリースです。
「小説どろろ」等とともに、図書館にて借りました。
著者は山本直人氏。現在はコンサルタント・青山学院大学経営学部
マーケティング学科講師とのこと。他にも著作があります。
本書、7章から構成。50歳を超えた方々のキャリアについて、
25の実話を7章に分けて記載した内容。
50歳を超えて、どう仕事と向き合うのか?
人それぞれ、いろいろあるかと思います。
タイトルが「50歳の衝撃」となっておりますが、
「衝撃」というのには、少々違和感がありました。
どの話も、わりとよくある話に思えました。
現実を直視したくない人にとっては「衝撃」なのかもしれません。
50歳といわず、早い段階で、その後の人生を
しっかり計画するのがよいようです。
入社した会社が永遠に存続するとは限りませんので。
私が学生の頃、サンヨー、山一證券がなくなるとは
考えもしませんでしたから。
-はたらく僕らの生き方が問われるとき-との
サブタイトルがついた一冊。およそ1年前のリリースです。
「小説どろろ」等とともに、図書館にて借りました。
著者は山本直人氏。現在はコンサルタント・青山学院大学経営学部
マーケティング学科講師とのこと。他にも著作があります。
本書、7章から構成。50歳を超えた方々のキャリアについて、
25の実話を7章に分けて記載した内容。
50歳を超えて、どう仕事と向き合うのか?
人それぞれ、いろいろあるかと思います。
タイトルが「50歳の衝撃」となっておりますが、
「衝撃」というのには、少々違和感がありました。
どの話も、わりとよくある話に思えました。
現実を直視したくない人にとっては「衝撃」なのかもしれません。
50歳といわず、早い段階で、その後の人生を
しっかり計画するのがよいようです。
入社した会社が永遠に存続するとは限りませんので。
私が学生の頃、サンヨー、山一證券がなくなるとは
考えもしませんでしたから。
今日のLIVE 「6.26 C大阪-東京」 [セレッソ]
今日のLIVE 「6.26 C大阪-東京」(ヤンマースタジアム長居)
雨が心配された、週半ばの水曜、
平日でしたがセレッソ観戦に長居へ。
会場前ではルヴァンカップ恒例のゲームもありました。
今回はルヴァンカップの観戦で、プレーオフステージの第2戦。
今日の相手は東京。
平日開催であり、相手は遠方の東京。
アウェイサポーターはかなり少なかったですね。
カップ戦でしたがセレッソの先発はわりといつもの布陣。
FWは高木選手、柿谷選手の2人。
ただ、ソウザ選手が怪我のため不在です。
前半は0-0のまま、ハーフタイム。
先制はセレッソ。後半開始早々に交代出場したメンデス選手がゴール。
しかしその後追いつかれて、1-1にて終了。
グループリーグを首位で終えたセレッソでしたが、
準々決勝には進めませんでした。残念。
さて、次のホームでの試合は7/10。天皇杯の初戦ですね。
きっちり勝ちたいところです。
雨が心配された、週半ばの水曜、
平日でしたがセレッソ観戦に長居へ。
会場前ではルヴァンカップ恒例のゲームもありました。
今回はルヴァンカップの観戦で、プレーオフステージの第2戦。
今日の相手は東京。
平日開催であり、相手は遠方の東京。
アウェイサポーターはかなり少なかったですね。
カップ戦でしたがセレッソの先発はわりといつもの布陣。
FWは高木選手、柿谷選手の2人。
ただ、ソウザ選手が怪我のため不在です。
前半は0-0のまま、ハーフタイム。
先制はセレッソ。後半開始早々に交代出場したメンデス選手がゴール。
しかしその後追いつかれて、1-1にて終了。
グループリーグを首位で終えたセレッソでしたが、
準々決勝には進めませんでした。残念。
さて、次のホームでの試合は7/10。天皇杯の初戦ですね。
きっちり勝ちたいところです。
「アンパンマン列車」 [美術]
「アンパンマン列車」
仕事の都合で久しぶりに四国へ。
岡山駅での乗り換えの際、アンパンマン列車を見ました。
アンパンマン列車を見るのもかなり久しぶり。
www.jr-eki.com/aptrain/
今回、行き先が異なっていたため乗車しませんでしたが、
以前、一度だけ乗ったことがあります。
もう20年近く前でしょうか。
そのときも仕事の都合で、しかも仕事関係者と一緒でしたので
写真を撮ることもなく乗っただけでしたね。
サイトを見ると、何度かリニューアルされているようですので
今回見た車両は、おそらく以前の車両とは異っています。
作者であるやなせさんに関わる高知などJR四国の路線を走る
「アンパンマン列車」。
横尾忠則さんのラッピング電車はなくなってしまいましたが
こちらはいつまでも走り続けることと思います。
仕事の都合で久しぶりに四国へ。
岡山駅での乗り換えの際、アンパンマン列車を見ました。
アンパンマン列車を見るのもかなり久しぶり。
www.jr-eki.com/aptrain/
今回、行き先が異なっていたため乗車しませんでしたが、
以前、一度だけ乗ったことがあります。
もう20年近く前でしょうか。
そのときも仕事の都合で、しかも仕事関係者と一緒でしたので
写真を撮ることもなく乗っただけでしたね。
サイトを見ると、何度かリニューアルされているようですので
今回見た車両は、おそらく以前の車両とは異っています。
作者であるやなせさんに関わる高知などJR四国の路線を走る
「アンパンマン列車」。
横尾忠則さんのラッピング電車はなくなってしまいましたが
こちらはいつまでも走り続けることと思います。
今日の格闘技 「UFCカード」 [格闘技]
今日の格闘技 「UFCカード」
UFCトレーディングカードはしばらく購入しておりませんが、
引き続き、海外サッカーのトレーディングカードをBOXで購入。
何年か前にリリースされた商品が値下げされていたので。
今回購入したのは
「2016-17 PANINI SELECT SOCCER」
です。12パック入っています。
開封すると、サインカードが1枚、ジャージが2枚でました。
サインの出た選手は、GIANLUCA ZAMBROTTA
元イタリア代表で、現在は監督をされているようです。
さて、鳥栖のトーレス選手が引退されるとのこと。
8月にセレッソと対戦がありますが、出場するのでしょうか?
気になるところです。
UFCトレーディングカードはしばらく購入しておりませんが、
引き続き、海外サッカーのトレーディングカードをBOXで購入。
何年か前にリリースされた商品が値下げされていたので。
今回購入したのは
「2016-17 PANINI SELECT SOCCER」
です。12パック入っています。
開封すると、サインカードが1枚、ジャージが2枚でました。
サインの出た選手は、GIANLUCA ZAMBROTTA
元イタリア代表で、現在は監督をされているようです。
さて、鳥栖のトーレス選手が引退されるとのこと。
8月にセレッソと対戦がありますが、出場するのでしょうか?
気になるところです。
今日のオリックス 「告知ポスター:夏は!野球にかぶりつけ!!」 [オリックス]
今日のオリックス 「告知ポスター:夏は!野球にかぶりつけ!!」
最下位のオリックス。
ただ交流戦は好調で2位を確保。
そして、ルーキーの中川選手が交流戦首位打者!
この調子でがんばってほしいです。
交流戦を終え、新しいポスターが登場していました。
「夏は!野球にかぶりつけ!!」
7~8月の試合告知です。
毎年恒例の夏の陣は8月最初に開催。
相手は西武です。
また7月最初には「神戸夏まつり」もあります。
土曜は花火ナイト! 今年は梅雨入りが遅いので雨が心配。
さて、交流戦後のリーグ再開は28日。
まずは西武戦。少しでも借金を減らしてオールスターを
迎えてほしいです。
最下位のオリックス。
ただ交流戦は好調で2位を確保。
そして、ルーキーの中川選手が交流戦首位打者!
この調子でがんばってほしいです。
交流戦を終え、新しいポスターが登場していました。
「夏は!野球にかぶりつけ!!」
7~8月の試合告知です。
毎年恒例の夏の陣は8月最初に開催。
相手は西武です。
また7月最初には「神戸夏まつり」もあります。
土曜は花火ナイト! 今年は梅雨入りが遅いので雨が心配。
さて、交流戦後のリーグ再開は28日。
まずは西武戦。少しでも借金を減らしてオールスターを
迎えてほしいです。
今日の本 「火星の笛吹き」(レイ・ブラッドベリ/ちくま文庫:91年) [本]
今日の本 「火星の笛吹き」(レイ・ブラッドベリ/ちくま文庫:91年)
「小説どろろ」といっしょに、こちらも図書館にて借りました。
先日記事にした徳間文庫版は84年のリリース。
こちらのちくま文庫版は、7年後の91年のリリースです。
以下の4作品が新たに加わり、
作品の順番が、制作年順に変わっていました。
・ホラーボッケンのジレンマ
・偽装大作戦
・海中の監視者
・名前の付いた弾丸
「ホラーボッケンのジレンマ」と「名前の付いた弾丸」は
本邦初訳とのことです。
また、服部まゆみさんによる解説も追加されています。
追加された4編も、もちろんブラッドベリならではの感触に
満ちており、よかったです。
非常に多くの作品が訳されているブラッドベリさん。
未読の作品もありますので、読んでみようと思います。
「小説どろろ」といっしょに、こちらも図書館にて借りました。
先日記事にした徳間文庫版は84年のリリース。
こちらのちくま文庫版は、7年後の91年のリリースです。
以下の4作品が新たに加わり、
作品の順番が、制作年順に変わっていました。
・ホラーボッケンのジレンマ
・偽装大作戦
・海中の監視者
・名前の付いた弾丸
「ホラーボッケンのジレンマ」と「名前の付いた弾丸」は
本邦初訳とのことです。
また、服部まゆみさんによる解説も追加されています。
追加された4編も、もちろんブラッドベリならではの感触に
満ちており、よかったです。
非常に多くの作品が訳されているブラッドベリさん。
未読の作品もありますので、読んでみようと思います。
今日の本 「小説どろろ」(辻真先/朝日ソノラマ:07年) [本]
今日の本 「小説どろろ」(辻真先/朝日ソノラマ:07年)
先日記事にした「小説どろろ」について、少し追記です。
図書館にあることがわかったので、
映画化の際に復刻された、2007年版を借りてきました。
内容は、ほぼ変更なし。
ただし差別につながりかねない表現は改訂されたとのこと。
そして「あとがき」を新たに追加。
あとがきは著者である辻真先氏が書いています。
なんと本書は、原作の連載中、アニメ放送中に書かれており
結末がわからない状況で、なんとか書き上げて
リリースされたというのです。
よって、結末は、原作ともアニメとも異なる「小説どろろ」
であるとのこと。
昭和の時代、何でもありだったということでしょうか?
驚きました。
さて、先日記事にしたブラッドベリの復刻版も
同時に借りましたので、そちらは後日また。
先日記事にした「小説どろろ」について、少し追記です。
図書館にあることがわかったので、
映画化の際に復刻された、2007年版を借りてきました。
内容は、ほぼ変更なし。
ただし差別につながりかねない表現は改訂されたとのこと。
そして「あとがき」を新たに追加。
あとがきは著者である辻真先氏が書いています。
なんと本書は、原作の連載中、アニメ放送中に書かれており
結末がわからない状況で、なんとか書き上げて
リリースされたというのです。
よって、結末は、原作ともアニメとも異なる「小説どろろ」
であるとのこと。
昭和の時代、何でもありだったということでしょうか?
驚きました。
さて、先日記事にしたブラッドベリの復刻版も
同時に借りましたので、そちらは後日また。