今日のCD「Bremenmarsch: Live At Schlachthof 12.10.1987 / Laibach」(20年CD) [CD]
今日のCD「Bremenmarsch: Live At Schlachthof 12.10.1987 / Laibach」(20年CD)
ずいぶん久しぶりにライバッハの音源を手にしました。
過去のLIVEを収めたCDです。
本作、アナウンスを含めると全14曲、62分あまり。
近年、ライバッハのことを記事にしたのは
ドキュメンタリー映画の「北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ」を
観たときですので、もう4年前。
活動を継続しているライバッハですが、
今回手にしたのは、1987年ドイツで行われたLIVEを収録したもの。
今から35年前の音源になりますが、
リリースは2年前の2020年。
1987年は、「Opus Dei」がリリースされた頃。
80年代後半あたりは、インダストリアルな音を特徴とする
バンドが多く、ライバッハもそのカテゴリーの
バンドとして聴いていました。
あの懐かしいサウンドが、熱いというより暑苦しい感触で甦っています。
強烈ですね。
メンバーのクレジットはないですが、
その後メンバーも入れ替わり、
今は、もっとエレ化したサウンドになっている気がします。
今後も活動を継続してほしいですね。
ずいぶん久しぶりにライバッハの音源を手にしました。
過去のLIVEを収めたCDです。
本作、アナウンスを含めると全14曲、62分あまり。
近年、ライバッハのことを記事にしたのは
ドキュメンタリー映画の「北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ」を
観たときですので、もう4年前。
活動を継続しているライバッハですが、
今回手にしたのは、1987年ドイツで行われたLIVEを収録したもの。
今から35年前の音源になりますが、
リリースは2年前の2020年。
1987年は、「Opus Dei」がリリースされた頃。
80年代後半あたりは、インダストリアルな音を特徴とする
バンドが多く、ライバッハもそのカテゴリーの
バンドとして聴いていました。
あの懐かしいサウンドが、熱いというより暑苦しい感触で甦っています。
強烈ですね。
メンバーのクレジットはないですが、
その後メンバーも入れ替わり、
今は、もっとエレ化したサウンドになっている気がします。
今後も活動を継続してほしいですね。