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今日のオリックス 「告知ポスター:能見投手引退試合」 [オリックス]

今日のオリックス 「告知ポスター:能見投手引退試合」

球場に貼られていた、もう1枚の新しい告知ポスターが
こちらです。
ホーム最終戦の告知であり、
能見投手引退試合の告知です。

阪神から2年前にオリックスに移籍した能見投手。
投手兼任コーチとして
昨年の優勝、そして今年もオリックスに
大きく貢献されました。
能見さんがいなければ、昨年の優勝は
なかったのかもしれません。
来年、コーチとしてオリックスに残ってほしいです。
お疲れ様でした、能見投手。
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今日のオリックス 「告知ポスター:全員で勝つ!!」 [オリックス]

今日のオリックス 「告知ポスター:全員で勝つ!!」

オリックスの公式戦、あと2試合。
まだ優勝の可能性があるオリックス。
連勝してほしいところです。

さて、球場に新しい告知ポスターが貼られていました。
「全員で勝つ!!」
9月開催のホームでの試合の告知です。
ホームの試合は30日の試合のみ。
今年、8月の最初くらいまで借金があり、
その後貯金を積み上げ、
首位に絡んだオリックス。
コロナ陽性者が出て、監督不在の期間もありましたが、
何とかここまできました。
あと2試合。
がんばってほしいです。
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今日のLIVE「9.27 オリックス-楽天」(京セラドーム) [オリックス]

今日のLIVE「9.27 オリックス-楽天」(京セラドーム)

オリックスの観戦に京セラドームへ。
9月、初めてです。
今年のオリックスの公式戦観戦はこれが最後。
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コロナのため、今も検温後に入場。
今回の相手は楽天。
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クライマックス出場は決まりましたが、
順位は未確定。重要な試合です。
平日であり、レフト側のスタンドの観客はやや少なめでした。
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この日の先発は、オリックスが宮城投手、楽天が則本投手。
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先制は楽天。2回に連打で1点。
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さらに犠牲フライで1点。
オリックスはその裏に1点返したものの
その後は追加点なし。
宮城投手はさらに失点し、今年最短回で降板。
重要な1戦でしたが、
負けてしまいました。残念。
残る2試合、がんばってほしいです。
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今日のCD「Since We Met / Bill Evans」(1991年CD) [CD]

今日のCD「Since We Met / Bill Evans」(1991年CD)

先月に引き続き、Bill Evans。
ゴリラーマンに出てきていて、気になっていたアルバム。
ようやく手にしました。

本作、全7曲、46分あまり。
1974年1月に、Village Vanguardにて収録されたLIVEアルバム。
メンバーは、Bill Evansに加えて、
Eddie Gomez (b)、Marty Morell (ds)という3名。
Bill Evans のオリジナルは3曲。
他は、Joe Zawinulの「Midnight Mood」など。
今回入手したのは、1991年にリマスターされたCD。
購入の際、他に選択できるものがなく、
おそらくこれが現時点で最新のCD化作品。
リマスターからずいぶん経過していますが、
その後リニューアルされていないのは、
あまり人気のない作品だから?
でも、内容はとてもよく、
涼しくなってくる秋あたりにちょうどよい作品と
感じられました。
さて、ゴリラーマンにはもう1作、
Bill Evans の作品が登場しています。
タイトルは「We Will Meet Again」。
こちらも未聴ですので、聴いてみたいですね。
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今日の本「ゴリラーマン40 3」(ハロルド作石/講談社:22年) [本]

今日の本「ゴリラーマン40 3」(ハロルド作石/講談社:22年)

今年、連載として、完全復活した「ゴリラーマン」。
しかし早くも連載は終了。
最終巻となる第3巻がリリースされました。
オビには「香織ちゃんと巡り合う。」とも。

第1巻では「野球」で活躍したゴリラーマン。
第2巻では、裏マッチで総合格闘家と対決。
そしてこの最終巻では、あの香織ちゃんと再会。
さらに格闘技の師匠も登場し、
その娘を助ける展開も。
40歳になったゴリラーマン。
3巻で終了とは残念ですが、
巻末の告知によると、スピンオフとして
ファミリー編が始まるとのこと。
楽しみです。
さて、この3巻では Bill Evans のアルバム2枚が
登場しています。
「Since We Met」、そして「We Will Meet Again」。
気になりますね。
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今日の格闘技 「UFCカード」 [格闘技]

今日の格闘技 「UFCカード」

UFCトレーディングカードを久しぶりにボックスで購入。
今年リリースされた「DONRUSS DEBUT EDITION」。
セールとなっていたため購入しました。
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このボックスは、1パック15枚入りで、
6パック入っていました。
最近の選手だけではなく、
かなり昔の選手のカードも入っていました。
開封すると、ベースカードではないレアは、
以下の4枚でした。
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ただ、ナンバリングはなかったです。
安価なBOXなので、サインカードとかもなかったです。
さて、コロナ以降くらいから、UFCに限らずサッカーなど
海外のトレーディングカードは、かなり高価に
なっていて、買いにくくなっていますね。
次に買うのはいつになるのか...
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先週の弓道 [弓]

先週の弓道

先週は平日の夜間に1度だけ道場へ。
先週は台風の影響もあって
雨の日がありましたが、道場に伺った日は晴れでした。

今回は、縦線と、押手と勝手の連動を意識しつつ、
前回の練習で気付いた「手の内の締め」に
注意して練習。
矢所が前に集中することはなくなりました。
でも引分けがぎくしゃくしています。
滑らかに引けるよう、
矢数を増やして練習したいところです。
でも、しばらく日中の気温は
30℃前後のようです。
しばらく暑い日が続きそうですが、
引き続き修練。
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今日のLIVE「9.23 小島のり子 清水武志 東ともみ」(Les Muses K'afe) [LIVE]

今日のLIVE「9.23 小島のり子 清水武志 東ともみ」(Les Muses K'afe)

伏見桃山にある Les Muses K'afe に行ってきました。
ここへ行くのは初めて。
京阪伏見桃山から商店街を通って徒歩で数分のところでした。
今回はお昼のLIVEです。
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この日は、小島のり子さん、清水武志さん、東ともみさん
によるトリオでの演奏。
東さんと清水さんの演奏は何度か観ていますが、
小島のり子さんの演奏を観るのは初めて。
小島のり子さんはフルート、清水武志さんはピアノ、
東ともみさんはコントラバスです。
LIVEは14時にスタートの2部構成。
LIVEは1部、2部とも5曲、さらにアンコールが1曲の
トータル11曲でした。
LIVEは、清水さんの「Empty heart」でスタートし、
3人のオリジナルやスタンダードが演奏されました。
祝日の昼下がり、素敵な演奏が楽しめましたね。
さて、3人の今後のLIVE予定などは以下。
 清水武志   http://followfukano.com
 小島のり子 https://kojinori.com/
 東ともみ http://www.momotyun.com
小島さんは東京からとのこと。
機会があれば、また3人の演奏を聴きたいです。
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今日の本「母さん、ごめん。2」(松浦晋也/日経BP:22年) [本]

今日の本「母さん、ごめん。2」(松浦晋也/日経BP:22年)

「50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編」
とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「あなたの知らない「グループホーム」の世界」とあります。
本書は続編であり、前著は未読なのですが、
「グループホーム」のことを知りたくて手にしました。

著者は松浦晋也氏。日経BP記者を経て、現在は、ノンフィクション作家、
科学技術ジャーナリストとのこと。多数の著作があります。

本書、22章から構成。
本書は、母親をグループホームに入居させた後の5年間を
介護する長男である著者が語ったものです。
著者が科学ライターであるためか、
時間軸に沿って、介護生活をわかりやすく描写されています。
やがては私も介護される側になることは
容易に想像がつくので、グループホームのことを
知ることができてよかったです。
著者はあくまで一つのサンプルと記載していますが
共通する部分はあると思われます。
介護する側にとっても、介護される側にとっても
双方でいい関係が築けることが
大切なことと思いました。
前著も読んでみようと思います。
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基礎からわかる日本と米国の特許制度の違い [その他]

「基礎からわかる日本と米国の特許制度の違い」

先月の「製品開発・市場化における知財マネジメント戦略」に引き続き、
弁理士会の研修会に参加(聴講)しました。
今回はオンラインです。
コロナの影響で、研修会はほぼオンラインになっています。
参加可能人数が大幅に増加されていますので、
リアルのときより、受講しやすくなっています。

今回、講義時間は2時間でした。
講師は、弁理士・米国弁護士である山田信太郎先生。
サブタイトルは「現在の米国特許実務に触れながら」でした。
講義は以下の2部構成。
・米国特許出願  ・米国特許審査手続
各部それぞれ1時間の講義でした。
世界各国の知財。国際調和と言われていますが、
まだまだ制度の違いは多いです。
講義では、日本と米国の特許制度の違いを
わかりやくく解説いただきました。
知らなかった制度もいろいろあり、
勉強になりました。
最近はオンライン研修がいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
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