今日のLIVE 「LIVE中止など」 [LIVE]
今日のLIVE 「LIVE中止など」
先週、気になっていたLIVEがいくつか予定変更となりました。
コロナの影響とおもわれます。
中止（延期）になったのは、
8.11 Takumi Seino Solo vol.25 "Mirror in the Mirror"
吹田 LIVE BAR TAKE FIVE Osaka
8.12 小林理沙 (piano),清野拓巳 (guitar),松田"GORI"広士 (drums)
堺筋本町 SATONE
無観客に変更されたのが、
8.13 児嶋佐織(テルミン)＆木村文彦(打音) Live Recording
CommonCafe
コロナの拡大を防ぐための判断であり
仕方ないのですが、残念です。
次の機会には、伺いたいと思っています。
先週、気になっていたLIVEがいくつか予定変更となりました。
コロナの影響とおもわれます。
中止（延期）になったのは、
8.11 Takumi Seino Solo vol.25 "Mirror in the Mirror"
吹田 LIVE BAR TAKE FIVE Osaka
8.12 小林理沙 (piano),清野拓巳 (guitar),松田"GORI"広士 (drums)
堺筋本町 SATONE
無観客に変更されたのが、
8.13 児嶋佐織(テルミン)＆木村文彦(打音) Live Recording
CommonCafe
コロナの拡大を防ぐための判断であり
仕方ないのですが、残念です。
次の機会には、伺いたいと思っています。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日の昼間に１度だけ道場へ。
昼の時間帯はとにかく暑い。
弓の握りがべたべたでフィット感なし．．．
前回指摘いただいた手の内の修正を試みましたが
うまくいきませんでした。
縦線の修正もまだまだです。
以前は、お盆を過ぎたらやや涼しくなりましたが
近年は、お盆を過ぎても暑い日が多いと感じています。
早く涼しくなってほしいものです。
暑い日はこれからも続きますが、
引き続き修練。
先週は平日の昼間に１度だけ道場へ。
昼の時間帯はとにかく暑い。
弓の握りがべたべたでフィット感なし．．．
前回指摘いただいた手の内の修正を試みましたが
うまくいきませんでした。
縦線の修正もまだまだです。
以前は、お盆を過ぎたらやや涼しくなりましたが
近年は、お盆を過ぎても暑い日が多いと感じています。
早く涼しくなってほしいものです。
暑い日はこれからも続きますが、
引き続き修練。
今日の本 「世界鉄道文化史」（小島英俊／講談社学術文庫:22年） [本]
今日の本 「世界鉄道文化史」（小島英俊／講談社学術文庫:22年）
オビには「鉄道とは人類のドラマだ！」とあります。
興味深いテーマと感じ、手にしました。
著者は小島英俊さん。
三菱商事等を経て、近代史・鉄道史をテーマにした著述家とのこと。
たくさんの著作があります。
本書、１２章から構成。
本書は２０１０年にリリースされた著作に
大幅な増補改訂を施したものです。
鉄道の初期から今後までを「文化」というくくりで
俯瞰する内容。
世界についての語る内容であり、
知らなかったことも多く、楽しめました。
７章には、１９１３年の「シベリア経由 １枚ノ切符デ
ヨーロッパへ」というポスターが載っています。
国際航空の時代でなかった頃は、鉄道で欧州へ
という時代があったのですね。
著者の他の著作も気になるところです。
オビには「鉄道とは人類のドラマだ！」とあります。
興味深いテーマと感じ、手にしました。
著者は小島英俊さん。
三菱商事等を経て、近代史・鉄道史をテーマにした著述家とのこと。
たくさんの著作があります。
本書、１２章から構成。
本書は２０１０年にリリースされた著作に
大幅な増補改訂を施したものです。
鉄道の初期から今後までを「文化」というくくりで
俯瞰する内容。
世界についての語る内容であり、
知らなかったことも多く、楽しめました。
７章には、１９１３年の「シベリア経由 １枚ノ切符デ
ヨーロッパへ」というポスターが載っています。
国際航空の時代でなかった頃は、鉄道で欧州へ
という時代があったのですね。
著者の他の著作も気になるところです。
今日のCD「The 1961 Newport Set / John Coltrane」（22年CD） [CD]
今日のCD「The 1961 Newport Set / John Coltrane」（22年CD）
久しぶりにコルトレーンの音源を手にしました。
２つのLIVEを１枚に収めたCDです。
本作、アナウンスを含めると全８曲、75分あまり。
前半４曲がタイトルにあるように
Newport Jazz FestivalのLIVE音源で
メンバーは、ベースがJimmy Garrison ではなく、Reggie Workmanと
Art Davis で、後は、McCoy Tyner (p)、Elvin Jones (ds) という布陣。
後半の４曲は、1961年のヘルシンキでのLIVEで、
メンバーは、ベースが、Reggie Workmanのみ、後はMcCoy Tyner (p)、
Elvin Jones (ds) 、そしてEric Dolphyという布陣。
あまり音はよくないものの
演奏曲は「IMPRESSIONS」など有名曲ばかり。
熱い演奏が楽しめました。
コルトレーンのリリースがあれば、また手にしたいですね。
久しぶりにコルトレーンの音源を手にしました。
２つのLIVEを１枚に収めたCDです。
本作、アナウンスを含めると全８曲、75分あまり。
前半４曲がタイトルにあるように
Newport Jazz FestivalのLIVE音源で
メンバーは、ベースがJimmy Garrison ではなく、Reggie Workmanと
Art Davis で、後は、McCoy Tyner (p)、Elvin Jones (ds) という布陣。
後半の４曲は、1961年のヘルシンキでのLIVEで、
メンバーは、ベースが、Reggie Workmanのみ、後はMcCoy Tyner (p)、
Elvin Jones (ds) 、そしてEric Dolphyという布陣。
あまり音はよくないものの
演奏曲は「IMPRESSIONS」など有名曲ばかり。
熱い演奏が楽しめました。
コルトレーンのリリースがあれば、また手にしたいですね。
今日のLIVE「8.10 オリックス－楽天」（京セラドーム） [オリックス]
今日のLIVE「8.10 オリックス－楽天」（京セラドーム）
オリックスの観戦に京セラドームへ。８月、２回目です。
コロナ増であり、今も検温後に入場。
今回の相手は楽天。
８月中の主催試合は「Bs夏の陣」としての開催となっています。
選手はBs夏の陣専用のユニフォームを着用。
また、この日の始球式は松井市長でした。
この日の先発は、オリックスが山本投手、楽天が辛島投手。
先制はオリックス。５回に連打で１点。
その後両チームとも得点なく
９回、平野投手が抑えればオリックスが勝利というところで
まさかの同点ホームラン．．．
１０回、ワゲスパック投手が押し出しで失点。
その裏、オリックスに得点なく、
負けてしまいました。残念。
山本投手が好投していたのに。
でも、まだ５割をキープ。
何とか頑張ってほしいですね。
オリックスの観戦に京セラドームへ。８月、２回目です。
コロナ増であり、今も検温後に入場。
今回の相手は楽天。
８月中の主催試合は「Bs夏の陣」としての開催となっています。
選手はBs夏の陣専用のユニフォームを着用。
また、この日の始球式は松井市長でした。
この日の先発は、オリックスが山本投手、楽天が辛島投手。
先制はオリックス。５回に連打で１点。
その後両チームとも得点なく
９回、平野投手が抑えればオリックスが勝利というところで
まさかの同点ホームラン．．．
１０回、ワゲスパック投手が押し出しで失点。
その裏、オリックスに得点なく、
負けてしまいました。残念。
山本投手が好投していたのに。
でも、まだ５割をキープ。
何とか頑張ってほしいですね。
今日の映画 「きさらぎ駅」 [映画]
今日の映画 「きさらぎ駅」
８月になり初めて、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは日本映画で「きさらぎ駅」です。
https://kisaragimovie.com/
監督は、永江二朗氏。
出演は、恒松祐里、本田望結、莉子、寺坂頼我、木原瑠生、
瀧七海、堰沢結衣、芹澤興人、佐藤江梨子といった方々。
恒松祐里さん、映画初主演とのこと。恒松さんは、
「スパイの妻」、「タイトル、拒絶」で観ています。
本作、恒松さんの演じる大学生 堤春奈が、
異世界から帰還した女性を取材。
異世界へ向かうヒントを得た堤春奈は、
自ら異世界へ足を踏み入れることに。
じわじわと恐怖が忍び寄るホラー。
悲劇のループは終わらないようです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人を超えていました。
２度目の公開であり、ちょっと集客は厳しいかと
思っていましたが、まずまず。夏はホラー？
また劇場にも行こうと思います。
８月になり初めて、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは日本映画で「きさらぎ駅」です。
https://kisaragimovie.com/
監督は、永江二朗氏。
出演は、恒松祐里、本田望結、莉子、寺坂頼我、木原瑠生、
瀧七海、堰沢結衣、芹澤興人、佐藤江梨子といった方々。
恒松祐里さん、映画初主演とのこと。恒松さんは、
「スパイの妻」、「タイトル、拒絶」で観ています。
本作、恒松さんの演じる大学生 堤春奈が、
異世界から帰還した女性を取材。
異世界へ向かうヒントを得た堤春奈は、
自ら異世界へ足を踏み入れることに。
じわじわと恐怖が忍び寄るホラー。
悲劇のループは終わらないようです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人を超えていました。
２度目の公開であり、ちょっと集客は厳しいかと
思っていましたが、まずまず。夏はホラー？
また劇場にも行こうと思います。
今日のLIVE「8.8 光田臣 岩田江 三原脩 まぶちまさひろ」（聰音） [音楽]
今日のLIVE 「8.8 光田臣 岩田江 三原脩 まぶちまさひろ」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 に
今月初めて行ってきました。
堺筋本町駅から徒歩で数分。聰音はビルの地下１階にあります。
今回は、光田臣さん、岩田江さん、
三原脩さん、まぶちまさひろさんの４人による演奏。
まぶちまさひろさんを除く３人によるトリオ演奏は、
今年の１月、４月にも観ていますが、
まぶちまさひろさんが加わった演奏を観るのは初めて。
光田臣さんはドラムス、岩田江さんはサックス、
三原脩さんはエレキベース、まぶちまさひろさんはギターです。
LIVEは19時半にスタートの２部構成。
１部は４曲、２部も４曲のトータル８曲。
スタンダードなどに加え、１部、２部のそれぞれに１曲、
まぶちさんのオリジナルがあり、
タイトルは「NewSong」、「Eighteen」。
いずれも素敵な曲でした。
またラストに演奏された曲は、大原さんの曲。
５月の登敬三さんらのLIVEでも大原さんの曲が演奏されていましたが、
また大原さんの曲が聴けてよかったです。
なお、このメンバーによるここでの演奏は、11/7に予定されています。
さて、関西を中心に活動される３人の今後のLIVE予定などは以下。
光田臣 https://mitsudajin.com
岩田江 https://www.facebook.com/kou.iwata.1
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
まぶち まさひろ http://mabumasa.blog106.fc2.com
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいですね。
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 に
今月初めて行ってきました。
堺筋本町駅から徒歩で数分。聰音はビルの地下１階にあります。
今回は、光田臣さん、岩田江さん、
三原脩さん、まぶちまさひろさんの４人による演奏。
まぶちまさひろさんを除く３人によるトリオ演奏は、
今年の１月、４月にも観ていますが、
まぶちまさひろさんが加わった演奏を観るのは初めて。
光田臣さんはドラムス、岩田江さんはサックス、
三原脩さんはエレキベース、まぶちまさひろさんはギターです。
LIVEは19時半にスタートの２部構成。
１部は４曲、２部も４曲のトータル８曲。
スタンダードなどに加え、１部、２部のそれぞれに１曲、
まぶちさんのオリジナルがあり、
タイトルは「NewSong」、「Eighteen」。
いずれも素敵な曲でした。
またラストに演奏された曲は、大原さんの曲。
５月の登敬三さんらのLIVEでも大原さんの曲が演奏されていましたが、
また大原さんの曲が聴けてよかったです。
なお、このメンバーによるここでの演奏は、11/7に予定されています。
さて、関西を中心に活動される３人の今後のLIVE予定などは以下。
光田臣 https://mitsudajin.com
岩田江 https://www.facebook.com/kou.iwata.1
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
まぶち まさひろ http://mabumasa.blog106.fc2.com
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいですね。
今日の本「望郷太郎 7」 （山田芳裕／講談社:22年） [本]
今日の本 「望郷太郎 7」 （山田芳裕／講談社:22年）
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第７巻が登場。早速手にしました。
６巻には「2022年秋」とアナウンスされていましたが、
少し早めのリリースでした。
オビには、「強者の流儀。」とあります。
強国マリョウに捕らえられたパルの救出に向かう太郎とハッタ。
国母はなんとパルの妹のプリ。
パルを救出した太郎は、紙の紙幣を流通させ、
太郎、パル、ハッタの３人がマリョウの選挙に出るという
流れで本巻は終了。
相変わらず予測不能な展開にわくわくします。
最近、政治と宗教団体の関りがニュースになっていますが、
なんと本巻でも、政治と宗教団体の関りが
ストーリーに織り込まれています。
ちょっと驚きましたね。
さて、次のリリースは2023年春とのこと。予告には
「挑戦なくして成功なし！！！」とあります。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第７巻が登場。早速手にしました。
６巻には「2022年秋」とアナウンスされていましたが、
少し早めのリリースでした。
オビには、「強者の流儀。」とあります。
強国マリョウに捕らえられたパルの救出に向かう太郎とハッタ。
国母はなんとパルの妹のプリ。
パルを救出した太郎は、紙の紙幣を流通させ、
太郎、パル、ハッタの３人がマリョウの選挙に出るという
流れで本巻は終了。
相変わらず予測不能な展開にわくわくします。
最近、政治と宗教団体の関りがニュースになっていますが、
なんと本巻でも、政治と宗教団体の関りが
ストーリーに織り込まれています。
ちょっと驚きましたね。
さて、次のリリースは2023年春とのこと。予告には
「挑戦なくして成功なし！！！」とあります。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
今日のLIVE 「8.6 Ｃ大阪－神戸」（ヨドコウ桜スタジアム） [セレッソ]
今日のLIVE 「8.6 Ｃ大阪－神戸」（ヨドコウ桜スタジアム）
水曜に引き続き、セレッソ観戦に長居へ。
水曜はルヴァンカップでしたが、今回はJの試合の観戦です。
この日はカードフェスタがありました。
くじを引きましたが、残念ながら４等でした。
今回の相手は神戸。
アウェイ席のサポーターはかなり多かったです。
神戸には、元セレッソの山口選手がいます。
セレッソの先発ですが、FWは上門選手とアダム・タガート選手。
清武選手は怪我で不在です。
原川選手は先発に復帰したものの、開始わずか１５分で負傷交代。
怪我の状態が心配です。
試合ですが、先制はセレッソ。
前半半ば、うまくキーパーをかわしてゴール！
その後、鈴木選手が追加点。
そして後半、終了間際には、途中出場の加藤選手がゴール！
3-0にてセレッソが勝利です。
この勝利で順位を上げたセレッソ、３位になりました。
水曜にはアウェイで、ルヴァンカップ準々決勝第２戦。
川崎と対戦ですね。引き続き勝利を！
水曜に引き続き、セレッソ観戦に長居へ。
水曜はルヴァンカップでしたが、今回はJの試合の観戦です。
この日はカードフェスタがありました。
くじを引きましたが、残念ながら４等でした。
今回の相手は神戸。
アウェイ席のサポーターはかなり多かったです。
神戸には、元セレッソの山口選手がいます。
セレッソの先発ですが、FWは上門選手とアダム・タガート選手。
清武選手は怪我で不在です。
原川選手は先発に復帰したものの、開始わずか１５分で負傷交代。
怪我の状態が心配です。
試合ですが、先制はセレッソ。
前半半ば、うまくキーパーをかわしてゴール！
その後、鈴木選手が追加点。
そして後半、終了間際には、途中出場の加藤選手がゴール！
3-0にてセレッソが勝利です。
この勝利で順位を上げたセレッソ、３位になりました。
水曜にはアウェイで、ルヴァンカップ準々決勝第２戦。
川崎と対戦ですね。引き続き勝利を！
今日のLIVE「8.3 OZIMA 三原脩 荒崎英一郎 岡野正典」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「8.3 OZIMA 三原脩 荒崎英一郎 岡野正典」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、8月3日に行われた有観客配信です。
この日の出演は、OZIMA（生島佳明）さん、三原脩さん、
荒崎英一郎さん、岡野正典さんによるカルテットでの演奏です。
このメンバーによる演奏は、3月に会場（聰音）で観ています。
そのときは時短営業でした。
OZIMAさんはギター、三原脩さんはベース、
荒崎英一郎はテナーサックス、岡野正典はドラムスです。
LIVEは２部構成。１部は４曲、２部は４曲、トータル８曲でした。
曲紹介があまりなく、あってもよく聞き取れなかったのですが、
おそらく、OZIMAさんのオリジナルや
スタンダードなどの演奏だったと思います。
東京から来られたOZIMAさんと、関西の方々との
熱いセッションが楽しめました。
次回はまた会場で生で観たいです。
４人の方々のLIVEの予定は以下。
OZIMA［生島佳明］ http://yoshiojima.com
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
岡野正典 https://www.facebook.com/masanori.okano.39
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいですね。
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、8月3日に行われた有観客配信です。
この日の出演は、OZIMA（生島佳明）さん、三原脩さん、
荒崎英一郎さん、岡野正典さんによるカルテットでの演奏です。
このメンバーによる演奏は、3月に会場（聰音）で観ています。
そのときは時短営業でした。
OZIMAさんはギター、三原脩さんはベース、
荒崎英一郎はテナーサックス、岡野正典はドラムスです。
LIVEは２部構成。１部は４曲、２部は４曲、トータル８曲でした。
曲紹介があまりなく、あってもよく聞き取れなかったのですが、
おそらく、OZIMAさんのオリジナルや
スタンダードなどの演奏だったと思います。
東京から来られたOZIMAさんと、関西の方々との
熱いセッションが楽しめました。
次回はまた会場で生で観たいです。
４人の方々のLIVEの予定は以下。
OZIMA［生島佳明］ http://yoshiojima.com
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
岡野正典 https://www.facebook.com/masanori.okano.39
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいですね。
