今日の本「望郷太郎 7」 (山田芳裕/講談社:22年) [本]
今日の本 「望郷太郎 7」 (山田芳裕/講談社:22年)
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第7巻が登場。早速手にしました。
6巻には「2022年秋」とアナウンスされていましたが、
少し早めのリリースでした。
オビには、「強者の流儀。」とあります。
強国マリョウに捕らえられたパルの救出に向かう太郎とハッタ。
国母はなんとパルの妹のプリ。
パルを救出した太郎は、紙の紙幣を流通させ、
太郎、パル、ハッタの3人がマリョウの選挙に出るという
流れで本巻は終了。
相変わらず予測不能な展開にわくわくします。
最近、政治と宗教団体の関りがニュースになっていますが、
なんと本巻でも、政治と宗教団体の関りが
ストーリーに織り込まれています。
ちょっと驚きましたね。
さて、次のリリースは2023年春とのこと。予告には
「挑戦なくして成功なし!!!」とあります。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第7巻が登場。早速手にしました。
6巻には「2022年秋」とアナウンスされていましたが、
少し早めのリリースでした。
オビには、「強者の流儀。」とあります。
強国マリョウに捕らえられたパルの救出に向かう太郎とハッタ。
国母はなんとパルの妹のプリ。
パルを救出した太郎は、紙の紙幣を流通させ、
太郎、パル、ハッタの3人がマリョウの選挙に出るという
流れで本巻は終了。
相変わらず予測不能な展開にわくわくします。
最近、政治と宗教団体の関りがニュースになっていますが、
なんと本巻でも、政治と宗教団体の関りが
ストーリーに織り込まれています。
ちょっと驚きましたね。
さて、次のリリースは2023年春とのこと。予告には
「挑戦なくして成功なし!!!」とあります。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
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