今日の本「勝利は１０％から積み上げる」（張栩／朝日文庫:2022年） [本]
今日の本「勝利は１０％から積み上げる」（張栩／朝日文庫:2022年）
オビには「直感は経験によって磨かれる」とあります。
久しぶりに、朝日文庫を手にしました。
著者は張栩先生。五冠、グランドスラムを達成されている
九段の囲碁棋士です。
他にも、詰碁などの著作があります。
本書、７章から構成。
2010年にリリースされた単行本が文庫化されたもので、
「文庫版まえがき」が加えられ、表紙が代わっています。
単行本でリリースされた当時の
張栩先生の考えをまとめた内容。
囲碁棋士であり、囲碁を軸とした思考なのですが
人としても生き方、他の競技、仕事などにも通じる
内容であり、とても興味深いものでした。
例えば、「一見何の関連もなさそうに思えても、
世の中のことすべてが自分の成長のきっかけになる」
といったことが書かれています。
なるほどと思いました。
また、あとがきには、「惜福」という言葉があげられていました。
本書の最初にもある、幸田露伴の「努力論」にある言葉です。
深いですね。
勉強になりました。
オビには「直感は経験によって磨かれる」とあります。
久しぶりに、朝日文庫を手にしました。
著者は張栩先生。五冠、グランドスラムを達成されている
九段の囲碁棋士です。
他にも、詰碁などの著作があります。
本書、７章から構成。
2010年にリリースされた単行本が文庫化されたもので、
「文庫版まえがき」が加えられ、表紙が代わっています。
単行本でリリースされた当時の
張栩先生の考えをまとめた内容。
囲碁棋士であり、囲碁を軸とした思考なのですが
人としても生き方、他の競技、仕事などにも通じる
内容であり、とても興味深いものでした。
例えば、「一見何の関連もなさそうに思えても、
世の中のことすべてが自分の成長のきっかけになる」
といったことが書かれています。
なるほどと思いました。
また、あとがきには、「惜福」という言葉があげられていました。
本書の最初にもある、幸田露伴の「努力論」にある言葉です。
深いですね。
勉強になりました。
今日のLIVE「2.6 清水武志 清野拓巳 高野正明 里村稔」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「2.6 清水武志 清野拓巳 高野正明 里村稔」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月6日に行われた有観客配信です。
今回は、清水武志さん、清野拓巳さん、高野正明さん、
里村稔さんによる構成での演奏。
清水武志さんはピアノ、清野拓巳さんはギター、
里村稔さんはテナーサックス、高野正明さんはドラムです。
一昨年はトリオでしたが、
昨年から里村さんが加わりカルテットになりました。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部３曲、トータル７曲で、
すべて出演者のオリジナルを演奏。
清水さんの曲は、「Gentle Wind」、「keynote」、
清野さんの曲は、「David」、「Sign」、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」でした。
清野さんの「アモール・アモーリス・グラーティアース」、
初めて聴く４人編成での演奏は、管が入ることで
カラフルな感触となり、終盤のリフレインが印象的でした。
４人による重厚な演奏、今回もいい感じでした。
関西を中心に活動される４人の今後のLIVE予定などは以下。
清水武志 http://followfukano.com
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
高野正明 https://mahora-japan.com/masaaki-takano/
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月6日に行われた有観客配信です。
今回は、清水武志さん、清野拓巳さん、高野正明さん、
里村稔さんによる構成での演奏。
清水武志さんはピアノ、清野拓巳さんはギター、
里村稔さんはテナーサックス、高野正明さんはドラムです。
一昨年はトリオでしたが、
昨年から里村さんが加わりカルテットになりました。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部３曲、トータル７曲で、
すべて出演者のオリジナルを演奏。
清水さんの曲は、「Gentle Wind」、「keynote」、
清野さんの曲は、「David」、「Sign」、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」でした。
清野さんの「アモール・アモーリス・グラーティアース」、
初めて聴く４人編成での演奏は、管が入ることで
カラフルな感触となり、終盤のリフレインが印象的でした。
４人による重厚な演奏、今回もいい感じでした。
関西を中心に活動される４人の今後のLIVE予定などは以下。
清水武志 http://followfukano.com
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
高野正明 https://mahora-japan.com/masaaki-takano/
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日のLIVE「2.8 キタ(than)」（para-dice） [LIVE]
今日のLIVE「2.8 キタ(than)」（para-dice）
仕事を終え、扇町のpara-diceへ。
今回は、thanのキタさんが登場です。
キタさんを観るのは１年ぶり。昨年はウーララで観ています。
ここ、para-diceで観るのは、ほぼ３年ぶり。
そのときは「圧倒的アンプラグド」でした。
また、隣の店、docomo shop に変わってました。
この日は、４アーティストが登場。
キタ(than)～カンダケイコ～naonari ueda～320
ソロのアーティストばかりです。
トップのキタ(than)さんは、１９時過ぎにステージに。
今回は「lotus flower」、「good night」など４曲、
３０分あまりの演奏でした。
MCでも話されていましたが、スピーカー等が
リニューアルされていて、以前より
かなり音が良くなっていました。驚きましたね。
アコギの繊細な響きに加え、歌詞もしっかり聴き取れ
しっとりとした長尺曲が心に響きました。
さて、than、キタさん、LIVEの予定が多いです。
関西だけでなく、関東への遠征もあります。
また観たいですね。
https://than-web.com/
仕事を終え、扇町のpara-diceへ。
今回は、thanのキタさんが登場です。
キタさんを観るのは１年ぶり。昨年はウーララで観ています。
ここ、para-diceで観るのは、ほぼ３年ぶり。
そのときは「圧倒的アンプラグド」でした。
また、隣の店、docomo shop に変わってました。
この日は、４アーティストが登場。
キタ(than)～カンダケイコ～naonari ueda～320
ソロのアーティストばかりです。
トップのキタ(than)さんは、１９時過ぎにステージに。
今回は「lotus flower」、「good night」など４曲、
３０分あまりの演奏でした。
MCでも話されていましたが、スピーカー等が
リニューアルされていて、以前より
かなり音が良くなっていました。驚きましたね。
アコギの繊細な響きに加え、歌詞もしっかり聴き取れ
しっとりとした長尺曲が心に響きました。
さて、than、キタさん、LIVEの予定が多いです。
関西だけでなく、関東への遠征もあります。
また観たいですね。
https://than-web.com/
今日の映画 「イニシェリン島の精霊」 [映画]
今日の映画 「イニシェリン島の精霊」
「ジンジンとアキタ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画で、「イニシェリン島の精霊」です。
https://www.searchlightpictures.jp/movies/bansheesofinisherin
監督・脚本は、マーティン・マクドナー。
この監督の前作は「スリー・ビルボード」。未見ですが。
出演は、コリン・ファレル、ブレンダン・グリーソン、
ケリー・コンドン、バリー・コーガン といった方々。
先月観た「ドリーム・ホース」は、
イギリスのウエールズの村が舞台でしたが、
こちらはアイルランドの孤島イニシェリン島が舞台。
架空の島のようです。
イニシェリン島は、島民全員が顔見知りの小さい島。
パードリックが、友人コルムから突然の絶縁を告げられ、
その後、予期せぬ事態が連続するという展開。
日本の映画ではあまりないような痛い結末。
美しい島の風景とのギャップに
心が揺さぶられました。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人くらいでした。
本作、新聞などでも紹介されてましたが、
やや少ない感じでした。
また劇場にも行こうと思います。
「ジンジンとアキタ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画で、「イニシェリン島の精霊」です。
https://www.searchlightpictures.jp/movies/bansheesofinisherin
監督・脚本は、マーティン・マクドナー。
この監督の前作は「スリー・ビルボード」。未見ですが。
出演は、コリン・ファレル、ブレンダン・グリーソン、
ケリー・コンドン、バリー・コーガン といった方々。
先月観た「ドリーム・ホース」は、
イギリスのウエールズの村が舞台でしたが、
こちらはアイルランドの孤島イニシェリン島が舞台。
架空の島のようです。
イニシェリン島は、島民全員が顔見知りの小さい島。
パードリックが、友人コルムから突然の絶縁を告げられ、
その後、予期せぬ事態が連続するという展開。
日本の映画ではあまりないような痛い結末。
美しい島の風景とのギャップに
心が揺さぶられました。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人くらいでした。
本作、新聞などでも紹介されてましたが、
やや少ない感じでした。
また劇場にも行こうと思います。
今日のLIVE「2.5 昨夜（ヨンベ）の音楽」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「2.5 昨夜（ヨンベ）の音楽」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月5日に行われた有観客配信です。
今回は、「昨夜(ヨンベ）の音楽」とのタイトルのLIVEで、
定岡弘将さん、古山晶子さん、市川聡さん、
森定道広さんによる演奏。
このメンバーによる演奏を観るのは初めて。
定岡さんと古山さんは、「うむうむ。」で何度か観ています。
定岡弘将さんはドラムス、古山晶子さんはテナーサックス、
市川聡さんはギター、森定道広さんはベースです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲のトータル８曲。
各メンバーのオリジナルを中心に演奏。
「うむうむ。」のときの荒崎さんの話や
アフリカの話など、長めのMCもありましたね。
演奏のほうは、即興を織り込んだ展開の曲もあり、
様々な感触の曲が楽しめました。
さて、「うむうむ。」としてのLIVEは、
4/19にここで予定されています。
配信があれば、また観たいですね。
定岡さんと古山さんのLIVE予定などは以下。
古山晶子 https://ameblo.jp/akiko80ts27/
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月5日に行われた有観客配信です。
今回は、「昨夜(ヨンベ）の音楽」とのタイトルのLIVEで、
定岡弘将さん、古山晶子さん、市川聡さん、
森定道広さんによる演奏。
このメンバーによる演奏を観るのは初めて。
定岡さんと古山さんは、「うむうむ。」で何度か観ています。
定岡弘将さんはドラムス、古山晶子さんはテナーサックス、
市川聡さんはギター、森定道広さんはベースです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲のトータル８曲。
各メンバーのオリジナルを中心に演奏。
「うむうむ。」のときの荒崎さんの話や
アフリカの話など、長めのMCもありましたね。
演奏のほうは、即興を織り込んだ展開の曲もあり、
様々な感触の曲が楽しめました。
さて、「うむうむ。」としてのLIVEは、
4/19にここで予定されています。
配信があれば、また観たいですね。
定岡さんと古山さんのLIVE予定などは以下。
古山晶子 https://ameblo.jp/akiko80ts27/
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日の本「時計遺伝子」（岡村均／ブルーバックス:22年） [本]
今日の本「時計遺伝子」（岡村均／ブルーバックス:22年）
「からだの中の「時間」の正体」との
サブタイトルのついた一冊。
オビには「生体リズムを知る巧妙なメカニズムが見えてきた！」
とあります。「１日４分世界標準の科学的トレーニング」に引き続き、
ブルーバックスを手にしました。
著者は岡村均氏。京都府立医科大学、神戸大学医学部等を経て、
現在は京都大学名誉教授。
他にも著作がありますが専門書です。
本書、１０章から構成。
著者である岡村均先生が、これまで自身で研究してきた
時計遺伝子の全体像を、最新の情報も含めてまとめた内容。
時計遺伝子がどこにあるのか、時間情報がどのように
伝わるのか、からスタートし、
さらに、生活習慣病と時計遺伝子との関係についても
言及されています。
人が人工的な照明の中で夜間も活動を行っているのは
ここ１００年くらいでしょうか。
それまでの膨大な時間の中では、
昼間のみの活動だったわけで、
現在は、２４時間の生体リズムが少々狂う傾向に向かっているようです。
基本的には、昼間に活動して、夜はしっかり睡眠をとる
生活のリズムをキープしたいものです。
そして、まだまだ解明の途上にある時計遺伝子。
今後の研究が気になります。
「からだの中の「時間」の正体」との
サブタイトルのついた一冊。
オビには「生体リズムを知る巧妙なメカニズムが見えてきた！」
とあります。「１日４分世界標準の科学的トレーニング」に引き続き、
ブルーバックスを手にしました。
著者は岡村均氏。京都府立医科大学、神戸大学医学部等を経て、
現在は京都大学名誉教授。
他にも著作がありますが専門書です。
本書、１０章から構成。
著者である岡村均先生が、これまで自身で研究してきた
時計遺伝子の全体像を、最新の情報も含めてまとめた内容。
時計遺伝子がどこにあるのか、時間情報がどのように
伝わるのか、からスタートし、
さらに、生活習慣病と時計遺伝子との関係についても
言及されています。
人が人工的な照明の中で夜間も活動を行っているのは
ここ１００年くらいでしょうか。
それまでの膨大な時間の中では、
昼間のみの活動だったわけで、
現在は、２４時間の生体リズムが少々狂う傾向に向かっているようです。
基本的には、昼間に活動して、夜はしっかり睡眠をとる
生活のリズムをキープしたいものです。
そして、まだまだ解明の途上にある時計遺伝子。
今後の研究が気になります。
今日のLIVE「2.5 キーマオ/LOVEDLOVED」（ウーララ） [LIVE]
今日のLIVE 「2.5 キーマオ/LOVEDLOVED」（ウーララ）
２月最初の週末、京都西院ウーララへ。
日中は晴れ、気温はこの時期にしては高かったです。
今回、キーマオ、そしてLOVEDLOVEDが登場です。
昨年の４月にもウーララで対バンしています。
この日は、３アーティストがラインナップ。
ノラ一味～キーマオ（ZIN&カズ&ケイ）
～LOVEDLOVED
１９時半頃に会場到着。
トップのノラ一味が演奏中。
相変わらずの爆音でした。
その後２番手のキーマオがステージに。
キーマオはベースのカズさんがメインのVo.で、
途中、１曲だけZINさんも歌っていました。
この日のZINさんの曲は長尺曲で、３曲目でした。
今回は全５曲、４０分ほどのステージ。
自由奔放なR&R～ブルースを奏でるキーマオ。
今回もいい感じでした。
ラストのLOVEDLOVEDは２１時頃ステージに。
今回は、理さんが不在の３人編成。
前回観たウーララでは、ベース不在でしたね。
で、今回、すべてハイバラさんのVo.で
曲は「I need R&R」、「星たち」、「青い鳥」など。
ギター一本でも多彩な音を奏で、
しかも力強いボーカル。熱かったです。
生きにくい現代に切り込む印象の歌詞が
心に刺さりました。
さて、LOVEDLOVED、今後の予定は↓
https://lovedloved.crayonsite.info/
キーマオは
3/29(水) ウーララ
両バンド、次はいつ観れるか？
２月最初の週末、京都西院ウーララへ。
日中は晴れ、気温はこの時期にしては高かったです。
今回、キーマオ、そしてLOVEDLOVEDが登場です。
昨年の４月にもウーララで対バンしています。
この日は、３アーティストがラインナップ。
ノラ一味～キーマオ（ZIN&カズ&ケイ）
～LOVEDLOVED
１９時半頃に会場到着。
トップのノラ一味が演奏中。
相変わらずの爆音でした。
その後２番手のキーマオがステージに。
キーマオはベースのカズさんがメインのVo.で、
途中、１曲だけZINさんも歌っていました。
この日のZINさんの曲は長尺曲で、３曲目でした。
今回は全５曲、４０分ほどのステージ。
自由奔放なR&R～ブルースを奏でるキーマオ。
今回もいい感じでした。
ラストのLOVEDLOVEDは２１時頃ステージに。
今回は、理さんが不在の３人編成。
前回観たウーララでは、ベース不在でしたね。
で、今回、すべてハイバラさんのVo.で
曲は「I need R&R」、「星たち」、「青い鳥」など。
ギター一本でも多彩な音を奏で、
しかも力強いボーカル。熱かったです。
生きにくい現代に切り込む印象の歌詞が
心に刺さりました。
さて、LOVEDLOVED、今後の予定は↓
https://lovedloved.crayonsite.info/
キーマオは
3/29(水) ウーララ
両バンド、次はいつ観れるか？
今日のLIVE「1.31 荒崎、玉垣、中西、岡野」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「1.31 荒崎、玉垣、中西、岡野」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、1月31日に行われた有観客配信です。
今回は、荒崎英一郎さん、玉垣有一郎さん、
中西匠さん、岡野正典さんによる演奏。
１部、２部とも、途中から、杉野幹起さんが参加しています。
このメンバーによる演奏を観るのは初めて。
荒崎英一郎さんはテナーサックス、玉垣有一郎さんはトロンボーン、
中西匠さんはコントラバス、岡野正典さんはドラムス、
そして杉野幹起さんはアルトサックスです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲のトータル８曲。
各メンバーのオリジナルを演奏。
荒崎さんのオリジナルは「With Apple」、「C.M.」など。
メンバーの熱い演奏が見事に組み合わさって
大きなうねりが感じられる粋な演奏でした。
杉野さんを加えた５人のLIVEは、
4/18にもここで予定されています。
配信があれば、また観たいですね。
荒崎さんのLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、1月31日に行われた有観客配信です。
今回は、荒崎英一郎さん、玉垣有一郎さん、
中西匠さん、岡野正典さんによる演奏。
１部、２部とも、途中から、杉野幹起さんが参加しています。
このメンバーによる演奏を観るのは初めて。
荒崎英一郎さんはテナーサックス、玉垣有一郎さんはトロンボーン、
中西匠さんはコントラバス、岡野正典さんはドラムス、
そして杉野幹起さんはアルトサックスです。
LIVEは２部構成で、１部４曲、２部４曲のトータル８曲。
各メンバーのオリジナルを演奏。
荒崎さんのオリジナルは「With Apple」、「C.M.」など。
メンバーの熱い演奏が見事に組み合わさって
大きなうねりが感じられる粋な演奏でした。
杉野さんを加えた５人のLIVEは、
4/18にもここで予定されています。
配信があれば、また観たいですね。
荒崎さんのLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日と週末の夜間に道場へ伺いました。
先々週よりは気温は高かったです。
平日の練習で弦切れ。
その日は替え弦で練習し、週末に弦に中仕掛けを作りました。
前回に引き続き、
道場に誰もおられなかったので
動画で巻藁の射を確認しました。
引分けの感じはまずまずでしたが、
手の内が今ひとつ。
上押しが強すぎでした。
それと、胴作りが不十分な印象。
相変わらず、修正のポイントは多いです。
しばらく気温は高めの予報。
引き続き修練。
先週は平日と週末の夜間に道場へ伺いました。
先々週よりは気温は高かったです。
平日の練習で弦切れ。
その日は替え弦で練習し、週末に弦に中仕掛けを作りました。
前回に引き続き、
道場に誰もおられなかったので
動画で巻藁の射を確認しました。
引分けの感じはまずまずでしたが、
手の内が今ひとつ。
上押しが強すぎでした。
それと、胴作りが不十分な印象。
相変わらず、修正のポイントは多いです。
しばらく気温は高めの予報。
引き続き修練。
今日の映画 「ジンジンとアキタ」 [映画]
今日の映画 「ジンジンとアキタ」
「終末の探偵」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは韓国映画で、「ジンジンとアキタ」です。
本作は、「韓国アニメセレクション」として
ラインナップされている作品群の中の一作です。
監督はチョ・ジョンドク。
2016年に制作の作品とのことですが、
舞台は韓国プロ野球が始まった頃の80年代初頭。
今から４０年ほど前のことになります。
タイトルのジンジンとアキタは、
小学生ジェヨンの家で飼っている大型犬の名前。
感情の起伏が激しい父、教会に通う母、姉妹、
そして向かいに越してきた友人一家。
様々な思いが絡みあった一家の物語。
なんだかちょっぴり懐かしい感触のストーリー。
あまり観る機会のない韓国アニメ。
いい感じでした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人以下でした。
また劇場にも行こうと思います。
そして、会場に貼られていたポスターがこちら。
アナーキーの藤沼さんが監督を務めた「GOLDFISH」。
来月末に公開とのこと。観たいですね。
https://goldfish-movie.jp/
「終末の探偵」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは韓国映画で、「ジンジンとアキタ」です。
本作は、「韓国アニメセレクション」として
ラインナップされている作品群の中の一作です。
監督はチョ・ジョンドク。
2016年に制作の作品とのことですが、
舞台は韓国プロ野球が始まった頃の80年代初頭。
今から４０年ほど前のことになります。
タイトルのジンジンとアキタは、
小学生ジェヨンの家で飼っている大型犬の名前。
感情の起伏が激しい父、教会に通う母、姉妹、
そして向かいに越してきた友人一家。
様々な思いが絡みあった一家の物語。
なんだかちょっぴり懐かしい感触のストーリー。
あまり観る機会のない韓国アニメ。
いい感じでした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人以下でした。
また劇場にも行こうと思います。
そして、会場に貼られていたポスターがこちら。
アナーキーの藤沼さんが監督を務めた「GOLDFISH」。
来月末に公開とのこと。観たいですね。
https://goldfish-movie.jp/
