先週の弓道 [弓]
先週は平日の夜間に１度だけ道場へ伺いました。
結構寒い日でしたね。
先週に引き続き、手の内と取り懸けの確認。
取り懸けは、打ち起こしから大三で
手首が折れないように注意。
手首が折れると筈を押すことになるので。
練習後半の巻藁で、少し感じがつかめてきました。
そろそろ動画で確認したいところです。
このところ仕事が忙しく、
練習は週１回のペースになりそうですが、
引き続き修練。
今日のCD「Live in Tokyo / Bill Evans」（2015年CD） [CD]
今日のCD「Live In Tokyo / Bill Evans」（2015年CD）
ちょっと久しぶりに、Bill Evans。
昨年は、昨年後半に再発された作品を何作か続けて聴きましたが
こちらは、2015年に再発されたLIVE盤です。
本作、全9曲、59分あまり。
1973年1月に、東京 郵便貯金ホールにて収録されたLIVEアルバム。
初来日公演の収録です。
ちょうど50年前の演奏。当然ながら、観ていないです。
メンバーは、Bill Evansに加えて、
Eddie Gomez (b)、Marty Morell (ds)という３名。
Bill Evans のオリジナルは１曲。
ライナーによると、
過去の著名なナンバーももちろん演奏されたとのことですが、
本作では、新しいレパートリーを中心に
収録したとのこと。
あまり馴染みのない曲が多いのですが、
素敵な演奏が楽しめる内容になっています。
LIVE盤など、最近もいろいろリリースされていますので
他の作品も聴いてみようと思います。
ちょっと久しぶりに、Bill Evans。
昨年は、昨年後半に再発された作品を何作か続けて聴きましたが
こちらは、2015年に再発されたLIVE盤です。
本作、全9曲、59分あまり。
1973年1月に、東京 郵便貯金ホールにて収録されたLIVEアルバム。
初来日公演の収録です。
ちょうど50年前の演奏。当然ながら、観ていないです。
メンバーは、Bill Evansに加えて、
Eddie Gomez (b)、Marty Morell (ds)という３名。
Bill Evans のオリジナルは１曲。
ライナーによると、
過去の著名なナンバーももちろん演奏されたとのことですが、
本作では、新しいレパートリーを中心に
収録したとのこと。
あまり馴染みのない曲が多いのですが、
素敵な演奏が楽しめる内容になっています。
LIVE盤など、最近もいろいろリリースされていますので
他の作品も聴いてみようと思います。
今日のセレッソ「新ポスター：桜花爛漫」 [セレッソ]
今日のセレッソ「新ポスター：2023開幕」
今年の最初のポスターを見ました。
今年前半のホーム開催試合の告知です。
J1は今日から開幕。
セレッソはこの週末にホームで開幕戦を迎えます。
相手はJ1になった新潟。
まず勝利して、いい流れを作ってほしいです。
さて今年のセレッソ。
香川選手が復帰し、選手層は厚くなったのでは？
タイトル奪取に期待しています。
今年の最初のポスターを見ました。
今年前半のホーム開催試合の告知です。
J1は今日から開幕。
セレッソはこの週末にホームで開幕戦を迎えます。
相手はJ1になった新潟。
まず勝利して、いい流れを作ってほしいです。
さて今年のセレッソ。
香川選手が復帰し、選手層は厚くなったのでは？
タイトル奪取に期待しています。
今日の本「我方他方 サックス吹き・篠田昌已読本」 [本]
今日の本「我方他方 サックス吹き・篠田昌已読本」（大熊ワタル 編／共和国:2022年）
オビには「没後３０年を経て蘇る、稀代の音楽家・篠田昌已のすべて」
とあります。篠田昌已さんに関連する本がリリースされたので
手にしました。。
大熊ワタルさんが編集を担当された本です。
大熊ワタルさんは篠田さんと共演されたこともある
ミュージシャンです。
本書、６章から構成。
２００８年に発行されたパンフレット
「コンポステラ★星の広場で」を再構成してリリースされたもの。
そのパンフレットは持っていないので、
初めて目にする内容がほとんどでした。
篠田昌已さんは、生活向上委員会、じゃがたら、
コンポステラ、東京チンドンなど多岐にわたる活動を
行ったサックス奏者です。
篠田さんは、残念ながら、1992年に３４歳の若さで他界。
私としては、じゃがたら、コンポステラでの
演奏を観ており、音源も所有していて
ほんと大好きなミュージシャンです。
そして本書で、多くのことを知り、
演奏を聴いていた頃を、懐かしく思い出しました。
いつまでも曲は残っていき、
まだまだ多くの方が聴くことになることと思います。
久しぶりに、コンポステラを聴こうと思います。
オビには「没後３０年を経て蘇る、稀代の音楽家・篠田昌已のすべて」
とあります。篠田昌已さんに関連する本がリリースされたので
手にしました。。
大熊ワタルさんが編集を担当された本です。
大熊ワタルさんは篠田さんと共演されたこともある
ミュージシャンです。
本書、６章から構成。
２００８年に発行されたパンフレット
「コンポステラ★星の広場で」を再構成してリリースされたもの。
そのパンフレットは持っていないので、
初めて目にする内容がほとんどでした。
篠田昌已さんは、生活向上委員会、じゃがたら、
コンポステラ、東京チンドンなど多岐にわたる活動を
行ったサックス奏者です。
篠田さんは、残念ながら、1992年に３４歳の若さで他界。
私としては、じゃがたら、コンポステラでの
演奏を観ており、音源も所有していて
ほんと大好きなミュージシャンです。
そして本書で、多くのことを知り、
演奏を聴いていた頃を、懐かしく思い出しました。
いつまでも曲は残っていき、
まだまだ多くの方が聴くことになることと思います。
久しぶりに、コンポステラを聴こうと思います。
今日のLIVE「2.9 「うむうむ。」」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「2.9 「うむうむ。」」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月9日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「うむうむ。」で、関谷友加里さん、古山晶子さん、
定岡弘将さんによるトリオ演奏。
昨年、「うむうむ。」のここでのLIVEを３回配信で観ています。
10月のLIVEは、ゲストでかみむら泰一さんが参加されていましたね。
関谷友加里さんはピアノ、古山晶子さんはテナーサックス、
定岡弘将さんはドラムスです。
LIVEは２部構成で、１部５曲、２部４曲のトータル９曲。
そしてラストは「うむうむ。」のテーマでした。
曲は、メンバーのオリジナル、スタンダードなどで、
オーネット、チャールスロイドの曲がありました。
スタンダードも、フリーな感触が漂う演奏だったりして、
今回もいい感じでしたね。
また、今回は珍しく古山晶子さんがMCを担当。
不思議なトークが展開されていました。
関西を中心に活動する３人のLIVEの予定は以下。
関谷友加里 http://sunset-glow.dreamlog.jp
古山晶子 https://ameblo.jp/akiko80ts27/
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月9日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「うむうむ。」で、関谷友加里さん、古山晶子さん、
定岡弘将さんによるトリオ演奏。
昨年、「うむうむ。」のここでのLIVEを３回配信で観ています。
10月のLIVEは、ゲストでかみむら泰一さんが参加されていましたね。
関谷友加里さんはピアノ、古山晶子さんはテナーサックス、
定岡弘将さんはドラムスです。
LIVEは２部構成で、１部５曲、２部４曲のトータル９曲。
そしてラストは「うむうむ。」のテーマでした。
曲は、メンバーのオリジナル、スタンダードなどで、
オーネット、チャールスロイドの曲がありました。
スタンダードも、フリーな感触が漂う演奏だったりして、
今回もいい感じでしたね。
また、今回は珍しく古山晶子さんがMCを担当。
不思議なトークが展開されていました。
関西を中心に活動する３人のLIVEの予定は以下。
関谷友加里 http://sunset-glow.dreamlog.jp
古山晶子 https://ameblo.jp/akiko80ts27/
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日のLIVE「2.13 E.D.F.」（JAZZ ON TOP ACT Ⅲ） [LIVE]
今日のLIVE「2.13 E.D.F.」（JAZZ ON TOP ACT Ⅲ）
梅田にある、JAZZ ON TOP ACT Ⅲに行ってきました。
梅田から中崎町方面に徒歩１０分くらい。
ここへ行くのは３回目。
今回の出演は、E.D.F.で、
メンバーは、清水武志(P)、田中洋一(Tp)、武井努(Ts.Ss)、
西川サトシ(b)、光田じん(Ds)ですが、
この日はベースが東ともみさんでした。
昨年の８月にここでE.D.F.を観たときは
ベースが坂井美保さんでした。
西川サトシさん、お忙しいようです。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部４曲にアンコールが１曲の
トータル９曲で、清水武志さんのオリジナルを演奏。
曲は、「Type3」、「ルートセンサス」、
「Good Distance」、「prayer」、そして「Rug Time」など。
「prayer」は、ずいぶん昔の曲とのことで
初めて聴いた気がします。
清水さんのユニークなトークと共に、
熱く、最高の演奏が今回も楽しめましたね。
昨年結成３０年となったE.D.F.、
昨年レコーディングした新作のリリースはいつになるのでしょう？
少し、MCで新作の話がありましたが。
新作のリリース、楽しみです。
そして、E.D.F.の演奏をまた観たいですね。
清水さんと武井さんの今後の予定などは↓
清水武志 http://followfukano.com
武井努 http://tsutomutakei.jp
梅田にある、JAZZ ON TOP ACT Ⅲに行ってきました。
梅田から中崎町方面に徒歩１０分くらい。
ここへ行くのは３回目。
今回の出演は、E.D.F.で、
メンバーは、清水武志(P)、田中洋一(Tp)、武井努(Ts.Ss)、
西川サトシ(b)、光田じん(Ds)ですが、
この日はベースが東ともみさんでした。
昨年の８月にここでE.D.F.を観たときは
ベースが坂井美保さんでした。
西川サトシさん、お忙しいようです。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
１部４曲、２部４曲にアンコールが１曲の
トータル９曲で、清水武志さんのオリジナルを演奏。
曲は、「Type3」、「ルートセンサス」、
「Good Distance」、「prayer」、そして「Rug Time」など。
「prayer」は、ずいぶん昔の曲とのことで
初めて聴いた気がします。
清水さんのユニークなトークと共に、
熱く、最高の演奏が今回も楽しめましたね。
昨年結成３０年となったE.D.F.、
昨年レコーディングした新作のリリースはいつになるのでしょう？
少し、MCで新作の話がありましたが。
新作のリリース、楽しみです。
そして、E.D.F.の演奏をまた観たいですね。
清水さんと武井さんの今後の予定などは↓
清水武志 http://followfukano.com
武井努 http://tsutomutakei.jp
今日のLIVE「2.12 清野拓巳、MIKIKO」（LIVE BAR TAKE FIVE Osaka） [LIVE]
今日のLIVE「2.12 清野拓巳、MIKIKO」（LIVE BAR TAKE FIVE Osaka）
２月にしては気温の高かった日曜日。
吹田にある「LIVE BAR TAKE FIVE Osaka」に
行ってきました。ここに来るのは６回目。
今回は、「Takumi Seino Solo vol.30 "Mirror in the Mirror"」
ということで、清野拓巳さん、MIKIKOさんが出演。
清野拓巳さんはギター、MIKIKOさんは朗読、鍵盤ハーモニカです。
このお二人のDUOは、先月も観ています。
LIVEは２部構成。
１部は清野さんのインプロ主体のギターソロでスタート。
今回は「lost word」を交えた構成でした。
その後、MIKIKOさんがが加わり、ミヒャエル・エンデの
「鏡の中の鏡」をモチーフにした楽曲を演奏。
今回は３曲。２曲目が12月のvol.28の完成曲で
「アモール・アモーリス・グラーティアース」。
この曲、先日の聰音でのLIVEでも演奏されていましたが
最初の部分が、ここでの演奏は異なっていて
ハードロックテイストのラウドなギターでスタート。
朗読の箇所にリンクした演奏になっているのかも。
３曲目は1月のvol.29の完成曲で
「サーカスが燃えている」でした。
タイトルとは裏腹に、わりと明るい印象の旋律を含む楽曲。
また聴いてみたいです。
２部は、「鏡の中の鏡」の朗読＋ギターの即興演奏
という構成。
今回が最終話。
そして、第一話につながっていく結末。
ラストでは、第一話の楽曲「エコー」も演奏されました。
朗読は今回で終了となりますが、
このLIVEは来月からも続く予定とのこと。
今回の演奏が、曲としてどのようにまとめられるのか？
また聴きに来たいですね。
今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
２月にしては気温の高かった日曜日。
吹田にある「LIVE BAR TAKE FIVE Osaka」に
行ってきました。ここに来るのは６回目。
今回は、「Takumi Seino Solo vol.30 "Mirror in the Mirror"」
ということで、清野拓巳さん、MIKIKOさんが出演。
清野拓巳さんはギター、MIKIKOさんは朗読、鍵盤ハーモニカです。
このお二人のDUOは、先月も観ています。
LIVEは２部構成。
１部は清野さんのインプロ主体のギターソロでスタート。
今回は「lost word」を交えた構成でした。
その後、MIKIKOさんがが加わり、ミヒャエル・エンデの
「鏡の中の鏡」をモチーフにした楽曲を演奏。
今回は３曲。２曲目が12月のvol.28の完成曲で
「アモール・アモーリス・グラーティアース」。
この曲、先日の聰音でのLIVEでも演奏されていましたが
最初の部分が、ここでの演奏は異なっていて
ハードロックテイストのラウドなギターでスタート。
朗読の箇所にリンクした演奏になっているのかも。
３曲目は1月のvol.29の完成曲で
「サーカスが燃えている」でした。
タイトルとは裏腹に、わりと明るい印象の旋律を含む楽曲。
また聴いてみたいです。
２部は、「鏡の中の鏡」の朗読＋ギターの即興演奏
という構成。
今回が最終話。
そして、第一話につながっていく結末。
ラストでは、第一話の楽曲「エコー」も演奏されました。
朗読は今回で終了となりますが、
このLIVEは来月からも続く予定とのこと。
今回の演奏が、曲としてどのようにまとめられるのか？
また聴きに来たいですね。
今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
今日の格闘技 「UFC284」 [格闘技]
今日の格闘技 「UFC284」
日曜にWOWOWにて放送されたUFC284。
今回は、オーストラリアでの開催です。
本大会、セミとメインがタイトル戦。
私の興味はメインのライト級タイトルマッチ
「イスラム・マカチェフ VS アレクサンダー・ヴォルカノフスキー」
フェザー級王者のヴォルカノフスキーがライト級での
タイトルに挑戦。
試合はどちらかの一方的な展開にはならず、
僅差のまま判定に。
結果、3-0にてマカチェフが初防衛に成功。
ヴォルカノフスキー勝利もありかと思ったのですが、
２階級制覇はなりませんでした。
マカチェフ、強かったです。
長期政権になりそうな感じ。
さて、次回のUFC285は3/5。
ヘビー級王座決定戦
「ジョン・ジョーンズ VS シリル・ガーン」
女子フライ級タイトルマッチ
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコ VS アレクサ・グラッソ」
ヘビー級に階級を上げて、ジョン・ジョーンズが
帰ってきました。空位のヘビー級。
シリル・ガーンと対戦です。
女子フライ級は、敵なしのシェフチェンコが登場。
どちらも楽しみです。
日曜にWOWOWにて放送されたUFC284。
今回は、オーストラリアでの開催です。
本大会、セミとメインがタイトル戦。
私の興味はメインのライト級タイトルマッチ
「イスラム・マカチェフ VS アレクサンダー・ヴォルカノフスキー」
フェザー級王者のヴォルカノフスキーがライト級での
タイトルに挑戦。
試合はどちらかの一方的な展開にはならず、
僅差のまま判定に。
結果、3-0にてマカチェフが初防衛に成功。
ヴォルカノフスキー勝利もありかと思ったのですが、
２階級制覇はなりませんでした。
マカチェフ、強かったです。
長期政権になりそうな感じ。
さて、次回のUFC285は3/5。
ヘビー級王座決定戦
「ジョン・ジョーンズ VS シリル・ガーン」
女子フライ級タイトルマッチ
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコ VS アレクサ・グラッソ」
ヘビー級に階級を上げて、ジョン・ジョーンズが
帰ってきました。空位のヘビー級。
シリル・ガーンと対戦です。
女子フライ級は、敵なしのシェフチェンコが登場。
どちらも楽しみです。
今日のLIVE「2.8 ドラマチストドラマチスト＃３」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「2.8 ドラマチストドラマチスト＃３」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月8日に行われた有観客配信です。
今回は、「ドラマチストドラマチスト＃３」とのタイトルのLIVEで、
定岡弘将さん、由中小唄さん、沼尾翔子さん、
伊藤俊平さんによるLIVE。
このメンバーによるLIVEを観るのは初めて。
定岡さんは「うむうむ。」で何度か観ており、
由中さんは聰音などで何度か観ております。
定岡弘将さんはドラムスとvoice、由中小唄さんはvoice、
沼尾翔子さんはvoice、伊藤俊平さんはギターです。
LIVEは２部構成で、アンコールもありました。
BIG APPLEのHPでは
「言葉と音と即興的コンポジション」と紹介されていて、
事前にテーマが決められていて、
各人の創作に即興を絡めるという感じでした。
今回のテーマは、おでん など。
長尺のMCもユニークでしたね。
映画の話なんかもありました。
配信があれば、また観たいですね。
定岡さんのLIVE予定などは以下。
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、2月8日に行われた有観客配信です。
今回は、「ドラマチストドラマチスト＃３」とのタイトルのLIVEで、
定岡弘将さん、由中小唄さん、沼尾翔子さん、
伊藤俊平さんによるLIVE。
このメンバーによるLIVEを観るのは初めて。
定岡さんは「うむうむ。」で何度か観ており、
由中さんは聰音などで何度か観ております。
定岡弘将さんはドラムスとvoice、由中小唄さんはvoice、
沼尾翔子さんはvoice、伊藤俊平さんはギターです。
LIVEは２部構成で、アンコールもありました。
BIG APPLEのHPでは
「言葉と音と即興的コンポジション」と紹介されていて、
事前にテーマが決められていて、
各人の創作に即興を絡めるという感じでした。
今回のテーマは、おでん など。
長尺のMCもユニークでしたね。
映画の話なんかもありました。
配信があれば、また観たいですね。
定岡さんのLIVE予定などは以下。
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
