今日のLIVE 「9.1 C大阪-川崎」 [セレッソ]
今日のLIVE 「9.1 C大阪-川崎」(ヤンマースタジアム長居)
前回のホームの試合が8/11でしたので、およそ3週間ぶりに
セレッソ観戦に長居へ。
このところ雨が多いのですが、晴れてよかったです。
今日の相手は川崎。
日曜開催ですが、多くのサポーターが来られていました。
川崎には元セレッソの家長選手、山村選手がいます。
そして、セレッソのFWは、柿谷選手、メンデス選手でした。
清武選手は怪我のため不在です。
先制はセレッソ。開始早々にコーナーキックが
こぼれたところを押し込んで瀬古選手がゴール!
しかし、その後すぐに追いつかれて同点に。
1-1で前半は終了。
後半、交代した新規加入の鈴木選手が初ゴール!
その後得点はなく、2-1にてセレッソが勝利。
これで3連勝。
次のホームは9/28、大阪ダービー!
引き続き勝利を!
前回のホームの試合が8/11でしたので、およそ3週間ぶりに
セレッソ観戦に長居へ。
このところ雨が多いのですが、晴れてよかったです。
今日の相手は川崎。
日曜開催ですが、多くのサポーターが来られていました。
川崎には元セレッソの家長選手、山村選手がいます。
そして、セレッソのFWは、柿谷選手、メンデス選手でした。
清武選手は怪我のため不在です。
先制はセレッソ。開始早々にコーナーキックが
こぼれたところを押し込んで瀬古選手がゴール!
しかし、その後すぐに追いつかれて同点に。
1-1で前半は終了。
後半、交代した新規加入の鈴木選手が初ゴール!
その後得点はなく、2-1にてセレッソが勝利。
これで3連勝。
次のホームは9/28、大阪ダービー!
引き続き勝利を!
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
週末の夜間はいろいろ用事があったため
平日に道場に行く予定だったのですが、
その日は雨でしたので、
道場へ行くのはやめました。
そのため、先週の練習はなし。
「脇銅」を使う感じを確認したかったのですが、
それは次回となりました。
朝晩はようやく涼しく感じる日が増えてきました。
これからしばらくは、練習しやすい環境となりそうです。
引き続き修練。
週末の夜間はいろいろ用事があったため
平日に道場に行く予定だったのですが、
その日は雨でしたので、
道場へ行くのはやめました。
そのため、先週の練習はなし。
「脇銅」を使う感じを確認したかったのですが、
それは次回となりました。
朝晩はようやく涼しく感じる日が増えてきました。
これからしばらくは、練習しやすい環境となりそうです。
引き続き修練。
今日の本 「摩天楼区アベニューC」(戸井十月/集英社文庫:1988年) [本]
今日の本 「摩天楼区アベニューC」(戸井十月/集英社文庫:1988年)
このところ再読が続いております。
前回に引き続き、戸井十月さんの著作を手にしました。
オビには「危険な街の危険な男たち。新感覚で描く青春アクション作家
会心の書下し!」とも。
今回は、1988年に文庫でリリースされた作品です。
著者は戸井十月氏。作家であり、映像ディレクター。
既に他界されておりますが、多くの著作があります。
先に読んだ「よろしく、ベイ・シティ」は雑誌連載をまとめたものでしたが、
本書は、オビにもあるように書下しとのこと。
仕事でマンハッタンに戻った日本人建築家が、
元恋人を助け、新興マフィアに対抗し、地域の人々と戦う内容。
先に読んだ「よろしく、ベイ・シティ」と同様に、
こちらも乾いた感触ながら、熱い思いに満ちております。
戸井十月氏の著作ですが、80年代末あたりの作品は
よく読んだものの、その後はなぜか読んでおりません。
調べてみると、ドキュメンタリー的な作品も多いようです。
絶版となっているものが多いのが残念ですが、
図書館にて手にしたいと思います。
このところ再読が続いております。
前回に引き続き、戸井十月さんの著作を手にしました。
オビには「危険な街の危険な男たち。新感覚で描く青春アクション作家
会心の書下し!」とも。
今回は、1988年に文庫でリリースされた作品です。
著者は戸井十月氏。作家であり、映像ディレクター。
既に他界されておりますが、多くの著作があります。
先に読んだ「よろしく、ベイ・シティ」は雑誌連載をまとめたものでしたが、
本書は、オビにもあるように書下しとのこと。
仕事でマンハッタンに戻った日本人建築家が、
元恋人を助け、新興マフィアに対抗し、地域の人々と戦う内容。
先に読んだ「よろしく、ベイ・シティ」と同様に、
こちらも乾いた感触ながら、熱い思いに満ちております。
戸井十月氏の著作ですが、80年代末あたりの作品は
よく読んだものの、その後はなぜか読んでおりません。
調べてみると、ドキュメンタリー的な作品も多いようです。
絶版となっているものが多いのが残念ですが、
図書館にて手にしたいと思います。