今日のLIVE 「4.19 C大阪-京都」(ヨドコウ桜スタジアム) [セレッソ]
今日のLIVE 「4.19 C大阪-京都」(ヨドコウ桜スタジアム)
平日でしたが、セレッソ観戦に長居へ。
今回は、ルヴァンカップのグループステージ第4戦です。
今回の相手は京都。
アウェイ席のサポーターは少なめでした。
セレッソの原川選手は、元京都です。
セレッソの先発ですが、FWは香川選手、レオ・セアラ選手。
このところ、FWはこの二人で固定されています。
清武選手は怪我のためまだ不在です。
先制は京都。
前半半ばに失点。0-1でハーフタイム。
そして後半。
多くの時間セレッソがボールを支配するものの、ゴールが遠く、
相手のフリーキックでまた失点。
試合はそのまま終了し、
0-2にて敗戦でした。
ルヴァンカップの次戦は、アウェイで5/24。
勝利してほしいです。
平日でしたが、セレッソ観戦に長居へ。
今回は、ルヴァンカップのグループステージ第4戦です。
今回の相手は京都。
アウェイ席のサポーターは少なめでした。
セレッソの原川選手は、元京都です。
セレッソの先発ですが、FWは香川選手、レオ・セアラ選手。
このところ、FWはこの二人で固定されています。
清武選手は怪我のためまだ不在です。
先制は京都。
前半半ばに失点。0-1でハーフタイム。
そして後半。
多くの時間セレッソがボールを支配するものの、ゴールが遠く、
相手のフリーキックでまた失点。
試合はそのまま終了し、
0-2にて敗戦でした。
ルヴァンカップの次戦は、アウェイで5/24。
勝利してほしいです。
今日の本「永遠の映画大国イタリア名画120年史」(古賀太/集英社新書:23年) [本]
今日の本「永遠の映画大国イタリア名画120年史」(古賀太/集英社新書:23年)
映画に関わる著作であり、興味を持って手にしました。
著者は古賀太氏。朝日新聞社の文化事業部企画委員などを経て、
現在は日本大学藝術学部映画学科教授とのこと。
他にも著作があります。
本書、8章から構成。
120年にわたるイタリア映画の歴史を
過去から現代まで順に解説する内容。
イタリアの映画で私としてまず思い出されるのは、
3章、4章に紹介されている
ネオレアリズモとその後の監督による作品群。
ロッセリーニ、フェリーニ、
ミケランジェロ・アントニオーニといった方々の作品。
もちろん、リアルタイムでは観ていないのですが。
その後の喜劇、ホラーはほぼ観ていないです。
最近では、「国境の夜想曲」を観ていますが
それくらいしか記憶にないですね。
近年、イタリア映画はまた充実してきているとのことですので
チェックしてみたいと思います。
映画に関わる著作であり、興味を持って手にしました。
著者は古賀太氏。朝日新聞社の文化事業部企画委員などを経て、
現在は日本大学藝術学部映画学科教授とのこと。
他にも著作があります。
本書、8章から構成。
120年にわたるイタリア映画の歴史を
過去から現代まで順に解説する内容。
イタリアの映画で私としてまず思い出されるのは、
3章、4章に紹介されている
ネオレアリズモとその後の監督による作品群。
ロッセリーニ、フェリーニ、
ミケランジェロ・アントニオーニといった方々の作品。
もちろん、リアルタイムでは観ていないのですが。
その後の喜劇、ホラーはほぼ観ていないです。
最近では、「国境の夜想曲」を観ていますが
それくらいしか記憶にないですね。
近年、イタリア映画はまた充実してきているとのことですので
チェックしてみたいと思います。