今日のLIVE「5.24 永武幹子 甲斐正樹 定岡弘将」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE「5.24 永武幹子 甲斐正樹 定岡弘将」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月24日に行われた有観客配信です。
今回は、東京から来阪された永武幹子さんのLIVEで、
永武幹子さんに加えて、甲斐正樹さん、定岡弘将さんによる
トリオでの演奏。
永武幹子さんはピアノ、甲斐正樹さんはコントラバス、
定岡弘将さんはドラムスです。
永武さんを観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
LIVEは１部４曲、２部４曲、アンコールのトータル９曲で、
オリジナルを含む、３人が持ち寄った曲を演奏。
定岡さんの曲はオリジナルで、「うむうむ。」でも演奏していた
「３年目」、そして「ドロシー」。
アンコールは、ソニーロリンズの
「The Everywhere Calypso」でした。
このトリオでの演奏は初めてとのことでしたが、
３人の個性が見事に絡み合う素敵な演奏が
楽しめました。
さて、３人の今後のLIVE予定などは以下。
永武幹子 http://mikikonagatake.com
甲斐正樹 https://masakik.exblog.jp
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
今回のように、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月24日に行われた有観客配信です。
今回は、東京から来阪された永武幹子さんのLIVEで、
永武幹子さんに加えて、甲斐正樹さん、定岡弘将さんによる
トリオでの演奏。
永武幹子さんはピアノ、甲斐正樹さんはコントラバス、
定岡弘将さんはドラムスです。
永武さんを観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの２部構成。
LIVEは１部４曲、２部４曲、アンコールのトータル９曲で、
オリジナルを含む、３人が持ち寄った曲を演奏。
定岡さんの曲はオリジナルで、「うむうむ。」でも演奏していた
「３年目」、そして「ドロシー」。
アンコールは、ソニーロリンズの
「The Everywhere Calypso」でした。
このトリオでの演奏は初めてとのことでしたが、
３人の個性が見事に絡み合う素敵な演奏が
楽しめました。
さて、３人の今後のLIVE予定などは以下。
永武幹子 http://mikikonagatake.com
甲斐正樹 https://masakik.exblog.jp
定岡弘将 https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka
今回のように、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
今日の映画「TOCKA ［タスカー］」 [映画]
今日の映画「TOCKA ［タスカー］」
「EO イーオー」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「TOCKA ［タスカー］」です。
https://tocka-movie.com/
監督は、鎌田義孝。脚本は、加瀬仁美。
出演は、金子清文、菜葉菜、佐野弘樹、イトウハルヒ、新井田心咲、
川瀬陽太、足立正生といった方々。
企画・脚本協力に井土紀州の名前があり、
協力には、朝倉大介、サトウトシキ、国映なども。
本作は、死を決意した男が、自分を殺してくれる人を探す中で
出会った人たちとの交流を描いた作品。
鎌田氏は、90年代に２本のピンク映画を撮られており、
気になる監督でした。
本作は１７年ぶりの長編映画とのことで、
監督作は少ないのですが、
本作も「死」について考えさせられる
心に響く内容の作品でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人以下。
いい映画でしたが、少なめ．．．
また劇場にも行こうと思います。
「EO イーオー」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは邦画で、「TOCKA ［タスカー］」です。
https://tocka-movie.com/
監督は、鎌田義孝。脚本は、加瀬仁美。
出演は、金子清文、菜葉菜、佐野弘樹、イトウハルヒ、新井田心咲、
川瀬陽太、足立正生といった方々。
企画・脚本協力に井土紀州の名前があり、
協力には、朝倉大介、サトウトシキ、国映なども。
本作は、死を決意した男が、自分を殺してくれる人を探す中で
出会った人たちとの交流を描いた作品。
鎌田氏は、90年代に２本のピンク映画を撮られており、
気になる監督でした。
本作は１７年ぶりの長編映画とのことで、
監督作は少ないのですが、
本作も「死」について考えさせられる
心に響く内容の作品でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人以下。
いい映画でしたが、少なめ．．．
また劇場にも行こうと思います。
今日のLIVE 「5.28 Ｃ大阪－横浜FC」（ヨドコウ桜スタジアム） [セレッソ]
今日のLIVE 「5.28 Ｃ大阪－横浜FC」（ヨドコウ桜スタジアム）
よく晴れた週末、セレッソ観戦に長居へ。
５月、最後の観戦になります。
今回の相手は横浜FC。
アウェイ席のサポーターは少なめでした。
横浜FCには、元セレッソの 山根永遠選手がいます。
セレッソの先発ですが、FWはジョルディ・クルークス選手、
レオ・セアラ選手、為田選手の３人。
香川選手はMF。
清武選手は怪我のためまだ不在です。
先制はセレッソ。
前半の終了間際に為田選手がゴール！
1-0でハーフタイム。
そして後半。
このまま終わるのかと思っていたら、
中原選手がゴールし、2-0。
いい感じでセレッソの勝利となりました。
これで順位は５位です。
次のホームの試合は、6/10。
相手は首位の神戸です。
（その前に天皇杯がありますが）
何とか勝利を。
よく晴れた週末、セレッソ観戦に長居へ。
５月、最後の観戦になります。
今回の相手は横浜FC。
アウェイ席のサポーターは少なめでした。
横浜FCには、元セレッソの 山根永遠選手がいます。
セレッソの先発ですが、FWはジョルディ・クルークス選手、
レオ・セアラ選手、為田選手の３人。
香川選手はMF。
清武選手は怪我のためまだ不在です。
先制はセレッソ。
前半の終了間際に為田選手がゴール！
1-0でハーフタイム。
そして後半。
このまま終わるのかと思っていたら、
中原選手がゴールし、2-0。
いい感じでセレッソの勝利となりました。
これで順位は５位です。
次のホームの試合は、6/10。
相手は首位の神戸です。
（その前に天皇杯がありますが）
何とか勝利を。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週は平日の夜間に１度だけ道場へ伺いました。
週末はサッカー観戦などがあったので。
引き続き、大三の押肩の修正に
取り組みました。
わりとイメージできてきた印象でしたが、
先週は、そちらばかりに気がとられて
下半身～胴造りが不安定に。
矢所が安定しなかったです。
また、第三から会に迷いがあり
なんとも不安定な射でした。
一進一退ですね。
しばらく雨が続くようですが、
引き続き修練。
先週は平日の夜間に１度だけ道場へ伺いました。
週末はサッカー観戦などがあったので。
引き続き、大三の押肩の修正に
取り組みました。
わりとイメージできてきた印象でしたが、
先週は、そちらばかりに気がとられて
下半身～胴造りが不安定に。
矢所が安定しなかったです。
また、第三から会に迷いがあり
なんとも不安定な射でした。
一進一退ですね。
しばらく雨が続くようですが、
引き続き修練。
今日のLIVE「5.22 ここだけの話 #5」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「5.22 ここだけの話 #5」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月22日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 #5」とのタイトルのLIVEで、
清野拓巳さん、東ともみさんによるDUO。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバスです。
2月に行われた「ここだけの話 #4」も
配信で観ています。
LIVEは２部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されているように、お二人のオリジナルを交互に、
まずは背景を語り、その後演奏するというスタイルでした。
１部４曲、２部４曲、そしてアンコールのトータル９曲。
アンコールは東さんの曲でしたので、
清野さんの曲が４曲、東さんの曲が５曲でした。
東さんは雨にちなんだ曲が中心で、
アンコールの曲は「紫の空」。
一方、清野さんは、Mirror in the Mirror の曲が３曲あり、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」などでした。
この日は、外は大雨だったそうですが、
和やかな雰囲気の中に、繊細な音が満ち、
素敵な世界が構築されていました。
できれば生で観たいところですね。
次回の「ここだけの話」は、8/24(木)とのことです。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月22日に行われた有観客配信です。
今回は、「ここだけの話 #5」とのタイトルのLIVEで、
清野拓巳さん、東ともみさんによるDUO。
清野拓巳さんはギター、東ともみさんはコントラバスです。
2月に行われた「ここだけの話 #4」も
配信で観ています。
LIVEは２部構成。BIG APPLEのHPで
「楽曲の背景にある物語を語りながら演奏するここだけでしか
聴けないここだけの話。」
と紹介されているように、お二人のオリジナルを交互に、
まずは背景を語り、その後演奏するというスタイルでした。
１部４曲、２部４曲、そしてアンコールのトータル９曲。
アンコールは東さんの曲でしたので、
清野さんの曲が４曲、東さんの曲が５曲でした。
東さんは雨にちなんだ曲が中心で、
アンコールの曲は「紫の空」。
一方、清野さんは、Mirror in the Mirror の曲が３曲あり、
「アモール・アモーリス・グラーティアース」などでした。
この日は、外は大雨だったそうですが、
和やかな雰囲気の中に、繊細な音が満ち、
素敵な世界が構築されていました。
できれば生で観たいところですね。
次回の「ここだけの話」は、8/24(木)とのことです。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
東ともみ http://www.momotyun.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日のLIVE「5.20 she says she../ andmo'」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「5.20 she says she../ andmo'」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月20日に行われた有観客配信です。
今回は、珍しく対バン形式のLIVEで、
she says she.. と andmo' が登場。
この２つのアーティストを観るのは初めて。
最初に、andmo' がステージに。
andmo'は、児嶋佐織さんと菊池誠さんの二人組。
児嶋さんは、テルミン、ピアノ、
菊池さんは、テルミン、ギターですが、
今回のLIVEでは菊池さんはギターのみの演奏でした。
今回は、「夜のリレンザ」など全５曲、
40分ちょっとのステージでした。
80年代あたりのNewWaveの香りが漂いつつ、
摩訶不思議などこにもない感触のサウンドがナイス。
CDも聴いてみたくなりました。
後半は、she says she..。
こちらは女性４人組で、ちょっぴりラモーンズを
思わせる、ポップでハードなR＆Rを展開。
アンコールもあり、１時間ちょっとの演奏でした。
こちらのバンドも、CDも聴いてみたくなりましたね。
さて、ここでしか観れないLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月20日に行われた有観客配信です。
今回は、珍しく対バン形式のLIVEで、
she says she.. と andmo' が登場。
この２つのアーティストを観るのは初めて。
最初に、andmo' がステージに。
andmo'は、児嶋佐織さんと菊池誠さんの二人組。
児嶋さんは、テルミン、ピアノ、
菊池さんは、テルミン、ギターですが、
今回のLIVEでは菊池さんはギターのみの演奏でした。
今回は、「夜のリレンザ」など全５曲、
40分ちょっとのステージでした。
80年代あたりのNewWaveの香りが漂いつつ、
摩訶不思議などこにもない感触のサウンドがナイス。
CDも聴いてみたくなりました。
後半は、she says she..。
こちらは女性４人組で、ちょっぴりラモーンズを
思わせる、ポップでハードなR＆Rを展開。
アンコールもあり、１時間ちょっとの演奏でした。
こちらのバンドも、CDも聴いてみたくなりましたね。
さて、ここでしか観れないLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日の映画「EO イーオー」 [映画]
今日の映画「EO イーオー」
「もう一度生まれる」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画（ポーランド・イタリア）で、「EO イーオー」です。
https://eo-movie.com/
監督は、イエジー・スコリモフスキ。
出演は、サンドラ・ジマルスカ、ロレンツォ・ズルゾロ、
イザベル・ユペールといった方々。
本作は、第75回 カンヌ国際映画祭（2022年）審査員賞／作曲賞を
受賞されています。
サーカス団でサーカスに出演しつつ、荷物運びも
していたロバのイーオー。
動物虐待といわれて、
イーオーはサーカス団から連れ出されることになり、
その後のイーオーの放浪の旅を描いた作品。
やるせなさに満ちた、何ともせつない作品となっています。
一方的な圧力でサーカスを去ることになるのですが
サーカス団での生活が、
イーオーにとっては心地よい日々だったのですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、３０人くらい。やや多め？でした。
お客さん、少しずつ戻ってきているようです。
また劇場にも行こうと思います。
「もう一度生まれる」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画（ポーランド・イタリア）で、「EO イーオー」です。
https://eo-movie.com/
監督は、イエジー・スコリモフスキ。
出演は、サンドラ・ジマルスカ、ロレンツォ・ズルゾロ、
イザベル・ユペールといった方々。
本作は、第75回 カンヌ国際映画祭（2022年）審査員賞／作曲賞を
受賞されています。
サーカス団でサーカスに出演しつつ、荷物運びも
していたロバのイーオー。
動物虐待といわれて、
イーオーはサーカス団から連れ出されることになり、
その後のイーオーの放浪の旅を描いた作品。
やるせなさに満ちた、何ともせつない作品となっています。
一方的な圧力でサーカスを去ることになるのですが
サーカス団での生活が、
イーオーにとっては心地よい日々だったのですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、３０人くらい。やや多め？でした。
お客さん、少しずつ戻ってきているようです。
また劇場にも行こうと思います。
今日のLIVE「5.24 ジェロニモレーベル」（Fandango） [LIVE]
今日のLIVE「5.24 ジェロニモレーベル」（Fandango）
仕事を終え、久しぶりにFandangoへ。
堺に移転してからは初めてなので、
かなり久しぶりです。
南海本線の堺駅から徒歩で少しでした。
今回は、昨年復活したジェロニモレーベルが登場。
「血のドラゴンボール事件 vol.69」と題されたこの日は、
４組のアーティストがラインナップ。
ジェロニモレーベル～ハナクソ (高知)
～320 & TKZ～THE POWER
１９時前に会場に到着。
トップのジェロニモレーベルは１９時すぎにステージに。
ジェロニモレーベルは、
『ヒデヨヴィッチ上杉＋誰かドラムを叩く人』という、
ラケンロ～ル★二人組。今回のDr.は、ヒメノさん。
LIVEは、「ネガティブ」にてスタート。
その後、「村に戻る気はねぇんだ」、「難民」、
「絶望ブギー」、「景色が壊れた」など、
全９曲、３０分あまりの演奏。
途中、弦が切れるといったアクシデントもありましたが、
以前と変わらぬ熱い演奏で、ヒメノさんのDr.もナイスでした。
ジェロニモレーベル、今後もLIVEが続きます。
ウーララでは、6/28とのこと。
http://www.gernm.com/
また観たいですね。
仕事を終え、久しぶりにFandangoへ。
堺に移転してからは初めてなので、
かなり久しぶりです。
南海本線の堺駅から徒歩で少しでした。
今回は、昨年復活したジェロニモレーベルが登場。
「血のドラゴンボール事件 vol.69」と題されたこの日は、
４組のアーティストがラインナップ。
ジェロニモレーベル～ハナクソ (高知)
～320 & TKZ～THE POWER
１９時前に会場に到着。
トップのジェロニモレーベルは１９時すぎにステージに。
ジェロニモレーベルは、
『ヒデヨヴィッチ上杉＋誰かドラムを叩く人』という、
ラケンロ～ル★二人組。今回のDr.は、ヒメノさん。
LIVEは、「ネガティブ」にてスタート。
その後、「村に戻る気はねぇんだ」、「難民」、
「絶望ブギー」、「景色が壊れた」など、
全９曲、３０分あまりの演奏。
途中、弦が切れるといったアクシデントもありましたが、
以前と変わらぬ熱い演奏で、ヒメノさんのDr.もナイスでした。
ジェロニモレーベル、今後もLIVEが続きます。
ウーララでは、6/28とのこと。
http://www.gernm.com/
また観たいですね。
今日のLIVE「5.23 晴天虚空蔵＆ブライアン」（ウーララ） [LIVE]
今日のLIVE「5.23 晴天虚空蔵＆ブライアン」（ウーララ）
良く晴れた平日の夜、仕事を終え、京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
３組のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵＆ブライアン～西山元樹～蟻人
トップの晴天虚空蔵さんは、１９時すぎにステージに。
昨年７月から、晴天虚空蔵＆ブライアンという
DUOでの演奏になっています。
LIVEは、いつものオープニング曲でスタート。
その後は、「ろくでなしのブルース」、
「夢」、「終わりなき一瞬のできごと」など全５曲、
トークを含めて３０分ほどの演奏でした。
トークのほうは、「悪女」に始まり、
「UFO」～「浦島太郎」 という内容。
R＆Rに、ラブソングもあり、、
そしてユニークなトーク、今回もよかったです。
今回は、今後のLIVEの告知もありました。
晴天虚空蔵さんとのLIVEしかまだ観ていませんが
ウーララに定期的に出演されているブライアンさんの
ソロワークのほうも観てみたいですね。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
6/1 ウーララ
となっています。
来月は、ウーララ23周年イベントです。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
良く晴れた平日の夜、仕事を終え、京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
３組のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵＆ブライアン～西山元樹～蟻人
トップの晴天虚空蔵さんは、１９時すぎにステージに。
昨年７月から、晴天虚空蔵＆ブライアンという
DUOでの演奏になっています。
LIVEは、いつものオープニング曲でスタート。
その後は、「ろくでなしのブルース」、
「夢」、「終わりなき一瞬のできごと」など全５曲、
トークを含めて３０分ほどの演奏でした。
トークのほうは、「悪女」に始まり、
「UFO」～「浦島太郎」 という内容。
R＆Rに、ラブソングもあり、、
そしてユニークなトーク、今回もよかったです。
今回は、今後のLIVEの告知もありました。
晴天虚空蔵さんとのLIVEしかまだ観ていませんが
ウーララに定期的に出演されているブライアンさんの
ソロワークのほうも観てみたいですね。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
6/1 ウーララ
となっています。
来月は、ウーララ23周年イベントです。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
今日の本「日本幻獣図説」（湯本豪一／講談社学術文庫:23年） [本]
今日の本「日本幻獣図説」（湯本豪一／講談社学術文庫:23年）
オビには「こんな生き物、見たことない。」
とあります。タイトル及び表紙に惹かれて手にしました。
著者は湯本豪一氏。現在、湯本豪一記念日本妖怪博物館
（三次もののけミュージアム）名誉館長とのこと。
多くの著作があります。
本書、４章から構成。
2005年に刊行された著作が文庫化されたものです。
河童、鬼、天狗、人魚、龍、雷獣、予言獣などの幻獣を
多くの文献などをベースに解説する内容。
江戸時代あたりから、明治くらいまでの幻獣の資料は
とても興味深く、惹きつけられました。
時代が進み、情報の流通がさかんになるとともに、
多くの幻獣は姿を消していったようです。
本書は、そもそもは2005年のリリースなのですが、
コロナで有名になった「アマビエ」が
予言する幻獣として紹介されています。
幻獣の世界では、「アマビエ（アマビコ）」は
以前から著名な存在だったのですね。
オビには「こんな生き物、見たことない。」
とあります。タイトル及び表紙に惹かれて手にしました。
著者は湯本豪一氏。現在、湯本豪一記念日本妖怪博物館
（三次もののけミュージアム）名誉館長とのこと。
多くの著作があります。
本書、４章から構成。
2005年に刊行された著作が文庫化されたものです。
河童、鬼、天狗、人魚、龍、雷獣、予言獣などの幻獣を
多くの文献などをベースに解説する内容。
江戸時代あたりから、明治くらいまでの幻獣の資料は
とても興味深く、惹きつけられました。
時代が進み、情報の流通がさかんになるとともに、
多くの幻獣は姿を消していったようです。
本書は、そもそもは2005年のリリースなのですが、
コロナで有名になった「アマビエ」が
予言する幻獣として紹介されています。
幻獣の世界では、「アマビエ（アマビコ）」は
以前から著名な存在だったのですね。
