今日の本 「池上彰のまんがでわかる現代史 東アジア」 [本]
今日の本 「池上彰のまんがでわかる現代史 東アジア」(池上彰/小学館:20年)
オビには「池上彰版 東アジア現代史、ついに登場!」
とあります。
久しぶりに池上さんの著作を手にしました。
著者は池上彰氏。ジャーナリストであり、
現在は名城大学教授、東京工業大学特命教授。
非常に多くの著作があります。
シナリオは鍋田吉郎さん、まんがは松原裕美さん。
本書、5章から構成。
日本と周辺国の関係の現代史を、まんがを中心に
わかりやすく解説する内容。
各章で1国をピックアップ。
取り上げられた国は、順に、中国、台湾、韓国、北朝鮮、
ロシアとなっています。
このような現代史は、ずいぶん前に私が学んだ授業では
習わなかったこともあり、勉強不足なので
改めて頭を整理できてよかったです。
各国と日本の関係は、長い歴史の上に成り立っているので
そう簡単には前進できそうにないとは思いますが、
少しずつでも改善していきたいものですね。
さて、池上さんの他の著作も気になるところですが、
本書の続編もリリース済。
まずはそれから読んでみたいですね。
オビには「池上彰版 東アジア現代史、ついに登場!」
とあります。
久しぶりに池上さんの著作を手にしました。
著者は池上彰氏。ジャーナリストであり、
現在は名城大学教授、東京工業大学特命教授。
非常に多くの著作があります。
シナリオは鍋田吉郎さん、まんがは松原裕美さん。
本書、5章から構成。
日本と周辺国の関係の現代史を、まんがを中心に
わかりやすく解説する内容。
各章で1国をピックアップ。
取り上げられた国は、順に、中国、台湾、韓国、北朝鮮、
ロシアとなっています。
このような現代史は、ずいぶん前に私が学んだ授業では
習わなかったこともあり、勉強不足なので
改めて頭を整理できてよかったです。
各国と日本の関係は、長い歴史の上に成り立っているので
そう簡単には前進できそうにないとは思いますが、
少しずつでも改善していきたいものですね。
さて、池上さんの他の著作も気になるところですが、
本書の続編もリリース済。
まずはそれから読んでみたいですね。