先週の弓道

先週の弓道

前回は週末に練習できなかったため
１０日ぶりに週末の夜間に道場へ。
審査も終わり、道場は閑散としていました。
寒くなってきましたし。

１０日ぶりだったこともあって
これまでの射を振り返る練習となりました。
引分けから会に至る感触が途中からよくなり、
矢所が安定し、気持ちよかったです。
後は縦線と手の内。
今年もあと1ヵ月。
もう少し納得できる射になればよいのですが。
引き続き修練。

今日の映画 「タイトル、拒絶」

今日の映画 「タイトル、拒絶」

劇場にて映画鑑賞。
先週に引き続き行ってきました。
今回は邦画で「タイトル、拒絶」です。
http://lifeuntitled.info/

監督は山田佳奈さん。
舞台演出家、脚本家として活躍されており、
本作は長編初監督作品とのことです。
出演は、伊藤沙莉、恒松祐里、佐津川愛美、片岡礼子、
田中俊介、般若 、でんでんなどの方々。
そして主演の伊藤さんは東京ジェムストーン賞を受賞されています。
セックスワーカーの女性たちを中心に描いた作品で
伊藤さんは事務所での裏方役。
交錯する様々な人生が、心にずしっとのしかかります。
人生それぞれ、いろいろあると言ったら
それまでなのですが、痛いです。
さて、観客数の上限が引き上げられていますが、
コロナ増であり、相変わらず、集客は厳しめ。
私が伺った時は、１０人は超えていたものの
２０人には至っておらず、そう多くはなかったです。
また劇場にも行こうと思います。

今日のLIVE 「11.23 井上卓」（ウーララ）

今日のLIVE　「11.23 井上卓」（ウーララ）

１１月も後半ですが、この時期にしては暖かい日が
続いています。
祝日の月曜、西院のウーララへ。
今回は井上卓さんが登場
コロナの影響もあり、井上さんを観るのは１月以来となります。
（３月の尼崎toraの配信は観ましたが）

『毒と薬』と題されたLIVE。
この日は、４人組のアーティストがラインナップ。
　市村マサミ～Fuzzy-O～井上卓～てふてふ
２０時過ぎに会場に到着。
２番手のFuzzy-Oさんが演奏中でした。
３番手は井上卓さん。
コロナに絡んだ初めて聴く曲にてスタート。
今年は福島へは伺えなかったとのことであり、
話の中心はコロナ関連。
その後は「アザラシばあさん」など全４曲、
トータル３０分を少し超える演奏。
ずいぶん久しぶりでしたが、熱い内容でよかったです。
何とも言えない異常事態が続いておりますが、
またLIVEへ伺いたいですね。
さて、今後の井上さんのLIVE。
もう関西ではないようです。
LIVEの情報詳細は、↓にて。
https://twitter.com/takashiookini

今日の格闘技 「11.23 プロフェッショナル修斗公式戦 2020 Vol.7」

今日の格闘技　「11.23 プロフェッショナル修斗公式戦 2020 Vol.7」(後楽園ホール)

定期的に開催されているプロフェッショナル修斗。
今回も ABEMA にて生放送でした。

今回は、メインでは他団体との試合が組まれました。
「安藤達也 VS 大塚隆史」
修斗バンタム級環太平洋王者である安藤選手が
DEEPの元王者と対戦。
大塚選手の蹴りを序盤から受けていた安藤選手が
バランスを崩して右足を負傷。
なんと1R前半で、棄権。大塚選手のTKO勝利となりました。
王者と倒した大塚選手。
上位の佐藤選手、岡田選手との対戦を要求。
来年、実現でしょうか。

さて、次回の修斗公式戦の予定（Vol.8）は12/20。
メインは修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦で
「田中 有 VS キャプテン☆アフリカ」
となっています。

今日の格闘技 「UFC255」

今日の格闘技 「UFC255」

日曜にWOWOWにて放送されたUFC255。
相変わらず、無観客での開催です。
今回の開催地ラスベガスとのこと。

今回はセミとメインがタイトル戦でした。
セミは女子フライ級で
「ワレンチナ・シェフチェンコ（王者）VS ジェニファー・マイア」
5Rの判定になったものの、大差の判定で
王者が圧勝。４度目の防衛に成功し、いつもの舞を披露。
もう相手を選ぶのに困る状況でしょうか。
そしてメインはフライ級で
「デイブソン・フィゲイレード（王者）VS アレックス・ペレス」
こちらは非常に早い展開で、1R２分弱、
フィゲイレードがフロントチョークで１本勝ち。
初防衛に成功です。
フライ級ならではのスピード。インパクトがありました。

さて、次回のUFC256は12/13。
メインはバンタム級のタイトル戦。
「ピョートル・ヤン（王者）VS アルジャメイン・スターリング」
ただ負傷のニュースもあるので、カードは変更かも？

今日の本 「信長研究の最前線」

今日の本 「信長研究の最前線」（日本史史料研究会／朝日文庫:2020年）

「ここまでわかった「革新者」の実像」とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「従来の“信長観”が一変する刺激的な一冊」とあります。
現在放送されている大河ドラマでも主要人物として
登場している織田信長。
興味を持って手にしました。

本書、３部、１４章から構成。
2014年にリリースされた単行本を加筆修正して文庫化されたもの。
日本史史料研究会が企画し、１４名の研究者による
最新の研究を公開する内容。
以下の３つのテーマに分類されています。
・政治権力者としての実像とは
・信長は軍事的カリスマか
・信長の経済・文化政策は特筆されるか
研究者の方々は、日々、新たに発見された資料などを基に
研究されているため、私が昔学んだ歴史とは
少々異なる事実もありました。
興味深い新事実に驚かされましたね。
歴史関連の本は、これまでほぼ読んでなかったので
これを機会に歴史本も手にしていきたいと思います。

今日のLIVE 「11.19 晴天虚空蔵」（戦国大統領）

今日のLIVE　「11.19 晴天虚空蔵」（戦国大統領）

仕事を終え、緑橋にある戦国大統領へ。
ここへ行くのは初めて。
地下鉄緑橋駅から地上へ出ることなく店に直結でした。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。

「Out on the Tiles」と題されたこの日は、
４アーティストがラインナップ。
　衣笠キンパラス～バビロンブレイカーズ
　～TSUKAMARO～晴天虚空蔵
21時を過ぎて会場に到着。
３番手のTSUKAMAROさんの演奏が始まったところでした。
爆音でしたね。
22時近くに、ラストの晴天虚空蔵さんがステージに。
この会場での演奏は初めてとのことで
自己紹介的なナンバーでスタート。
今回もユニークなトークに熱い演奏。よかったです。
ウルトラＱのカネゴンの話が面白かったですね。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
　12/15　ウーララ
となっています。興味を持たれた方はぜひ。

今日のCD「ありふれた愛なので・・・/ 関谷友加里トリオと田中ゆうこ」

今日のCD「ありふれた愛なので・・・/ 関谷友加里トリオと田中ゆうこ」（2011年CD）

先日、LIVEを観た関谷友加里さんが
トリオ＋１でリリースされた作品を手にしました。

本作、全7曲、63分あまり。
リリースが2011年なので結構前です。
2010年12月に神戸のビッグアップルで収録。
ピアノトリオにヴォイスを加えた編成で、
メンバーは、関谷友加里(piano)、田中ゆうこ(voice)、
森定道広(contrabass)、橋本達哉(drums)となっています。
この編成でのLIVEを観たことはないのですが、
田中さんを除いて、他の方は、 燈門などで
観たことがあります。
歌詞の掲載は２曲のみ。他は即興でしょうか。
私としては４曲目「小雨」、５曲目「真夜中のバレリーナ」
あたりが特に好きです。
生演奏を観たことがないので、
LIVEも観てみたいですね。
最近はこの編成で演奏されていないのかもしれませんが．．．
関谷さんのLIVE情報などは↓
http://sunset-glow.dreamlog.jp

先週の弓道

先週の弓道

先週もかなり暖かかったです。
週末は、審査準備、審査があったため、
個人練習が不可であり、平日に一度だけ道場へ。

離れでの押し具合に加えて、
打起しの際の腰の締め、そして引分けの肩の開きに
少し気付きがあったので、
そのあたりを特に意識して練習。
矢所が安定しました。
ただ、手の内はまだまだ。
あせらずにやっていきたいです。

そろそろ寒くなりそうですが、
引き続き修練。

今日のLIVE 「11.21 Ｃ大阪－広島」（ヤンマースタジアム長居）

今日のLIVE 「11.21 Ｃ大阪－広島」（ヤンマースタジアム長居）

前回のセレッソ観戦から、およそ半月。
セレッソ観戦に長居へ。
１１月も後半になりましたが、わりと暖かい週末でした。

今回の相手は広島。
元セレッソの選手としては、永井選手がいます。

新幹線でわりと容易に来れますので
結構多くの方がアウェイ席に。

セレッソの先発ですが、FWは豊川選手と都倉選手。

先制は広島。
前半の半ばにレアンドロ選手がゴール。
しかしそのレアンドロ選手が後半に退場。
その後セレッソのボール支配率がアップしたものの
ゴールが遠く、0-1のまま敗戦。
何とも残念な感じ。
このところ、負けが多いセレッソ。
がんばってほしいですね。