今日の映画「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」 [映画]
今日の映画「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」
「ロブスター」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは音楽のドキュメンタリー映画で、
「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」です。
https://freddie2023.jp/
監督・脚本・編集は、フィンレイ・ボールド。
製作は、ブライアン・アベック
出演は、カシミラ・クック、ポール・ガンバッチーニ、
ロージー・ホライド、ミック・ロック、ポール・ワッツ
といった関係者に加えて、
クイーンのメンバーのコメントもありました。
本作は、カメラマンなどの多数の関係者のコメントをベースに
フレディ・マーキュリーの生涯を俯瞰する
ドキュメンタリー作品。
関係者のインタビューを通して、
若くして他界したフレディ・マーキュリーの
生き方が伝わってくるという深い内容であり、
興味深かったです。
45歳での他界は早すぎであり、とても残念です。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人弱。
公開2週目なので、お客さん減っているのかも...
また劇場にも行こうと思います。
「ロブスター」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは音楽のドキュメンタリー映画で、
「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」です。
https://freddie2023.jp/
監督・脚本・編集は、フィンレイ・ボールド。
製作は、ブライアン・アベック
出演は、カシミラ・クック、ポール・ガンバッチーニ、
ロージー・ホライド、ミック・ロック、ポール・ワッツ
といった関係者に加えて、
クイーンのメンバーのコメントもありました。
本作は、カメラマンなどの多数の関係者のコメントをベースに
フレディ・マーキュリーの生涯を俯瞰する
ドキュメンタリー作品。
関係者のインタビューを通して、
若くして他界したフレディ・マーキュリーの
生き方が伝わってくるという深い内容であり、
興味深かったです。
45歳での他界は早すぎであり、とても残念です。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人弱。
公開2週目なので、お客さん減っているのかも...
また劇場にも行こうと思います。
「生成AIにおける著作権適用の考え方の基礎」 [その他]
「生成AIにおける著作権適用の考え方の基礎」
「今さら聞けない!? 世界の情報開示制度」に引き続き、
弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、久しぶりに会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
タイトルは、「生成AIにおける著作権適用の考え方の基礎」です。
講師は、弁理士である、前渋正治先生です。
タイトルに「基礎」を含むのは、
まだ、「生成AIにおける著作権適用の考え方」が
確定していないからとのこと。
講義の柱は、以下の3つ。
・生成AIの技術的概要の説明
・現状の主要な論点の理解
・論点に対する国の方針と検討
2月末にパブコメの結果が公開されたので、
その内容に沿って解説する内容でした。
まだ確定でない、やや歯切れの悪いパブコメ結果。
今後の動向に注意したいと思います。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
でも、4月以降の研修はまだ未定なので、
次の研修参加は少し先になりそうです。
「今さら聞けない!? 世界の情報開示制度」に引き続き、
弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、久しぶりに会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
タイトルは、「生成AIにおける著作権適用の考え方の基礎」です。
講師は、弁理士である、前渋正治先生です。
タイトルに「基礎」を含むのは、
まだ、「生成AIにおける著作権適用の考え方」が
確定していないからとのこと。
講義の柱は、以下の3つ。
・生成AIの技術的概要の説明
・現状の主要な論点の理解
・論点に対する国の方針と検討
2月末にパブコメの結果が公開されたので、
その内容に沿って解説する内容でした。
まだ確定でない、やや歯切れの悪いパブコメ結果。
今後の動向に注意したいと思います。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
でも、4月以降の研修はまだ未定なので、
次の研修参加は少し先になりそうです。