今日の美術「横尾忠則 ワーイ!★Y字路」（横尾忠則現代美術館） [美術]
今日の美術「横尾忠則 ワーイ!★Y字路」（横尾忠則現代美術館）
１月に始まった「横尾忠則 ワーイ!★Y字路」。
ようやく行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition_category/current/
横尾忠則現代美術館に行くのは今年初めて。
今回の展示は、横尾さんの「Y字路」を
初期の作品を中心に、新近作もそろえた内容。
いつもは、２階から、３、４階へ進むのに対し、
今回は、４階の展示「横尾忠則コレクションギャラリー」から
スタートして、３階、２階の「Y字路」へと進む構成。
「横尾忠則コレクションギャラリー」は、
「風景考」と題して、「風景」に関連した作品を特集。
マン・レイ、クリスト、ギュスターヴ・ドレらの、
興味深い作品が展示されていました。
一方、「Y字路」は、60作を超える作品を展示。
2016年以降の作品は６作のみで、
他は、2005年までの初期の作品でした。
「Y字路」、どの作品もインパクトがあり、
横尾さんならではの世界観が表現されていて、
圧巻でした。
さて、次回の展示は、5/25からで
「横尾忠則 寒山百得展」
https://ytmoca.jp/exhibition_category/future/
また行かねば。
１月に始まった「横尾忠則 ワーイ!★Y字路」。
ようやく行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition_category/current/
横尾忠則現代美術館に行くのは今年初めて。
今回の展示は、横尾さんの「Y字路」を
初期の作品を中心に、新近作もそろえた内容。
いつもは、２階から、３、４階へ進むのに対し、
今回は、４階の展示「横尾忠則コレクションギャラリー」から
スタートして、３階、２階の「Y字路」へと進む構成。
「横尾忠則コレクションギャラリー」は、
「風景考」と題して、「風景」に関連した作品を特集。
マン・レイ、クリスト、ギュスターヴ・ドレらの、
興味深い作品が展示されていました。
一方、「Y字路」は、60作を超える作品を展示。
2016年以降の作品は６作のみで、
他は、2005年までの初期の作品でした。
「Y字路」、どの作品もインパクトがあり、
横尾さんならではの世界観が表現されていて、
圧巻でした。
さて、次回の展示は、5/25からで
「横尾忠則 寒山百得展」
https://ytmoca.jp/exhibition_category/future/
また行かねば。
今日のLIVE 「3.30 Ｃ大阪－湘南」（ヨドコウ桜スタジアム） [セレッソ]
今日のLIVE 「3.30 Ｃ大阪－湘南」（ヨドコウ桜スタジアム）
日中、ぐんぐん気温が上昇した週末、セレッソ観戦に長居へ。
今季の第５節になります。
今回の相手は湘南。
アウェイ席はやや少なめでした。
レフェリーエスコートはゲストのNMB48・原かれんさん、坂下真心さん。
セレッソの先発ですが、FWはレオ セアラ選手、
カピシャーバ選手、ルーカス フェルナンデス選手。
香川選手は不在でした。
前半は両チームとも得点なく、
0-0 でハーフタイム。
そして後半、先制はセレッソ。
舩木選手がゴールし、1-0。
その後、途中出場の北野選手が
終盤にゴールし、2-0に。
試合はそのまま終了し、連勝となりました。
これで２位に浮上です。
さて次のJのホームの試合は4/13。
相手は川崎です。
引き続き勝利してほしいですね。
日中、ぐんぐん気温が上昇した週末、セレッソ観戦に長居へ。
今季の第５節になります。
今回の相手は湘南。
アウェイ席はやや少なめでした。
レフェリーエスコートはゲストのNMB48・原かれんさん、坂下真心さん。
セレッソの先発ですが、FWはレオ セアラ選手、
カピシャーバ選手、ルーカス フェルナンデス選手。
香川選手は不在でした。
前半は両チームとも得点なく、
0-0 でハーフタイム。
そして後半、先制はセレッソ。
舩木選手がゴールし、1-0。
その後、途中出場の北野選手が
終盤にゴールし、2-0に。
試合はそのまま終了し、連勝となりました。
これで２位に浮上です。
さて次のJのホームの試合は4/13。
相手は川崎です。
引き続き勝利してほしいですね。
今日のLIVE「3.25 Freedom Jazz Spirits #10」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「3.25 Freedom Jazz Spirits #10」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、3月25日に行われた有観客配信です。
Freedom Jazz Spirits のLIVE（配信）を観るのは
ほぼ3カ月ぶりとなります。
今回の出演は「Freedom Jazz Spirits」で、
メンバーは、荒崎英一郎 (テナーサックス)、 佐藤由行 (ピアノ)、
岡野正典 (ドラムス) 、清野拓巳 (ギター) 、
有本羅人(トランペット）、河合鉄兵（コントラバス）。
前回、12月は有本さんがお休みでしたが、今回は通常の６人編成です。
LIVEは２部構成。
今回の演奏は、１部４曲、２部４曲、
アンコールのトータル９曲。
いつものように、オリジナル中心の演奏で、
今回も新曲がありました。
演奏曲は、「CM」、「It's empty」、「A short story」、
「Freedom run」など。
アイラーのゴーストもありました。
今回も、変わらぬ熱い、フリーな感触が漂う演奏が
素晴らしかったです。
６人編成の演奏、いつか生で観てみたいですね。
Freedom Jazz Spirits のLIVE予定などは以下。
https://jazzedu.net/Our_band/freedom_jazz_spirits.html
また、メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
有本羅人 https://www.facebook.com/rabito.arimoto
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、3月25日に行われた有観客配信です。
Freedom Jazz Spirits のLIVE（配信）を観るのは
ほぼ3カ月ぶりとなります。
今回の出演は「Freedom Jazz Spirits」で、
メンバーは、荒崎英一郎 (テナーサックス)、 佐藤由行 (ピアノ)、
岡野正典 (ドラムス) 、清野拓巳 (ギター) 、
有本羅人(トランペット）、河合鉄兵（コントラバス）。
前回、12月は有本さんがお休みでしたが、今回は通常の６人編成です。
LIVEは２部構成。
今回の演奏は、１部４曲、２部４曲、
アンコールのトータル９曲。
いつものように、オリジナル中心の演奏で、
今回も新曲がありました。
演奏曲は、「CM」、「It's empty」、「A short story」、
「Freedom run」など。
アイラーのゴーストもありました。
今回も、変わらぬ熱い、フリーな感触が漂う演奏が
素晴らしかったです。
６人編成の演奏、いつか生で観てみたいですね。
Freedom Jazz Spirits のLIVE予定などは以下。
https://jazzedu.net/Our_band/freedom_jazz_spirits.html
また、メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
清野拓巳 http://www.takumiseino.com/
有本羅人 https://www.facebook.com/rabito.arimoto
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日のLIVE「3.27 Coltrane Night」（Donna Lee） [LIVE]
今日のLIVE「3.27 Coltrane Night」（Donna Lee）
西成にある Donna Lee に行ってきました。
動物園前駅から徒歩で数分。ビルの１階にあります。
ここに行くのはおよそ１か月半ぶりになります。
今回は、「Coltrane Night」ということで、
服部利一さん、工藤隆さん、光岡尚紀さん、
松田順司さんによるカルテットでの演奏。
私が、「Coltrane Night」を観るのは初めてであり、
服部利一さんと、工藤隆さんの演奏を観るのも初めて。
服部利一さんはサックス、工藤隆さんはピアノ、
光岡尚紀さんはコントラバス、松田順司さんはドラムスです。
LIVEは、19時スタートの２部構成で、
１部５曲、２部５曲の１０曲。
演奏曲はタイトルにあるように、
コルトレーンの演奏した楽曲が中心で、
服部利一さんのオリジナルもありました。
演奏曲は、「Lonnie's Lament」、「My Favorite Things」、
「Moment's Notice」、「Body & Soul」など。
それぞれの方の個性が存分に絡み合った、
重厚で、熱い、素敵な演奏が楽しめました。
メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
工藤隆 https://douqblog.jugem.jp/
https://www.facebook.com/jamandouq/?locale=ja_JP
光岡尚紀 https://mitsuokanaoki.com/
Donna Lee（西成ジャズ） のHPは↓
http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/
また伺いたいです。
西成にある Donna Lee に行ってきました。
動物園前駅から徒歩で数分。ビルの１階にあります。
ここに行くのはおよそ１か月半ぶりになります。
今回は、「Coltrane Night」ということで、
服部利一さん、工藤隆さん、光岡尚紀さん、
松田順司さんによるカルテットでの演奏。
私が、「Coltrane Night」を観るのは初めてであり、
服部利一さんと、工藤隆さんの演奏を観るのも初めて。
服部利一さんはサックス、工藤隆さんはピアノ、
光岡尚紀さんはコントラバス、松田順司さんはドラムスです。
LIVEは、19時スタートの２部構成で、
１部５曲、２部５曲の１０曲。
演奏曲はタイトルにあるように、
コルトレーンの演奏した楽曲が中心で、
服部利一さんのオリジナルもありました。
演奏曲は、「Lonnie's Lament」、「My Favorite Things」、
「Moment's Notice」、「Body & Soul」など。
それぞれの方の個性が存分に絡み合った、
重厚で、熱い、素敵な演奏が楽しめました。
メンバーの今後のLIVE予定などは以下。
工藤隆 https://douqblog.jugem.jp/
https://www.facebook.com/jamandouq/?locale=ja_JP
光岡尚紀 https://mitsuokanaoki.com/
Donna Lee（西成ジャズ） のHPは↓
http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/
また伺いたいです。
今日のCD「TRIO AND QUARTET / TONE QUARTET」（2012年CD） [CD]
今日のCD「TRIO AND QUARTET / TONE QUARTET」（2012年CD）
Gordon's Cafe & Barにおける刀祢直和さんのLIVEで
購入した、もう１枚のCDがこれ。
2012年リリースされた作品です。
本作、全8曲、52分あまり。
前作とはやや異なるメンバーは、
刀祢直和(b)、影山朋子(vib)、藤川幸恵(p)、
水上洋(ds)、鳥垣優羽(ds)という５名。
曲によって、dsが代わっています。
刀祢さん、影山さん、藤川さんのオリジナルに加え、
チャールスミンガスやバド パウエルの曲なども収録。
本作も、前作と同様に刺激的な音が詰まっていて、素敵です。
私としては、開放感に溢れた３曲目、
重厚なアンサンブルが刺さる７曲目あたりの
オリジナルが特に気に入っています。
このメンバーでの演奏、もうあまりなさそうなのですが、
生でも聴いてみたかったですね。
刀祢さんの情報は、
https://ameblo.jp/tonebassblog/
https://www.tonebass.info/
https://www.facebook.com/naokazu.tone
Gordon's Cafe & Barにおける刀祢直和さんのLIVEで
購入した、もう１枚のCDがこれ。
2012年リリースされた作品です。
本作、全8曲、52分あまり。
前作とはやや異なるメンバーは、
刀祢直和(b)、影山朋子(vib)、藤川幸恵(p)、
水上洋(ds)、鳥垣優羽(ds)という５名。
曲によって、dsが代わっています。
刀祢さん、影山さん、藤川さんのオリジナルに加え、
チャールスミンガスやバド パウエルの曲なども収録。
本作も、前作と同様に刺激的な音が詰まっていて、素敵です。
私としては、開放感に溢れた３曲目、
重厚なアンサンブルが刺さる７曲目あたりの
オリジナルが特に気に入っています。
このメンバーでの演奏、もうあまりなさそうなのですが、
生でも聴いてみたかったですね。
刀祢さんの情報は、
https://ameblo.jp/tonebassblog/
https://www.tonebass.info/
https://www.facebook.com/naokazu.tone
今日の映画 「Here」 [映画]
今日の映画 「Here」
「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」に引き続き、
劇場での映画鑑賞。今回観たのは洋画（ベルギー）で、
「Here」です。
https://www.sunny-film.com/basdevos
監督・脚本は、バス・ドゥヴォス。
本作が長編４作目。
私がこの監督の作品を観るのは初めて。
出演は、シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、
サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、
セドリック・ルヴエゾ といった方々。
休暇に入り、故郷であるルーマニアへの帰国を前にした主人公と、
偶然知り合った苔類の研究者の女性との交流を
都会近くの自然と共に描いた作品。
美しい映像と、心温まるストーリーに
心が癒されました。
同時に長編３作目の「ゴースト・トロピック」も
公開中です。気になるところではありますが、
時間が合いそうにないので、観るのは難しそう．．．残念。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人弱。
他館でも上映されていたためか、やや少なめ。
また劇場にも行こうと思います。
「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」に引き続き、
劇場での映画鑑賞。今回観たのは洋画（ベルギー）で、
「Here」です。
https://www.sunny-film.com/basdevos
監督・脚本は、バス・ドゥヴォス。
本作が長編４作目。
私がこの監督の作品を観るのは初めて。
出演は、シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、
サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、
セドリック・ルヴエゾ といった方々。
休暇に入り、故郷であるルーマニアへの帰国を前にした主人公と、
偶然知り合った苔類の研究者の女性との交流を
都会近くの自然と共に描いた作品。
美しい映像と、心温まるストーリーに
心が癒されました。
同時に長編３作目の「ゴースト・トロピック」も
公開中です。気になるところではありますが、
時間が合いそうにないので、観るのは難しそう．．．残念。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、１０人弱。
他館でも上映されていたためか、やや少なめ。
また劇場にも行こうと思います。
今日の本「陰陽師たちの日本史」（斎藤英喜／角川新書:2023年） [本]
今日の本「陰陽師たちの日本史」（斎藤英喜／角川新書:2023年）
オビには「安倍晴明「以後」の権力の中枢にいた！？」とあります。
斎藤英喜さんの著作を手にするのは初めて。
著者は斎藤英喜氏。佛教大学歴史学部教授とのこと。
他にも多くの著作があります。
本書、７章から構成。
本書は、2014年にリリースされた選書を加筆修正し、
新書化したものです。
タイトルにもあるように、陰陽師についての
歴史を俯瞰する内容。
終章では、2000年代初頭あたりの「陰陽師ブーム」についても
語られています。
陰陽師といえば、平安時代というイメージでしたが、
その後も現在までつながる陰陽師が行ってきたことの概要を
本書により理解することができました。
来月には、映画「陰陽師０」が公開されます。
気になるところです。
オビには「安倍晴明「以後」の権力の中枢にいた！？」とあります。
斎藤英喜さんの著作を手にするのは初めて。
著者は斎藤英喜氏。佛教大学歴史学部教授とのこと。
他にも多くの著作があります。
本書、７章から構成。
本書は、2014年にリリースされた選書を加筆修正し、
新書化したものです。
タイトルにもあるように、陰陽師についての
歴史を俯瞰する内容。
終章では、2000年代初頭あたりの「陰陽師ブーム」についても
語られています。
陰陽師といえば、平安時代というイメージでしたが、
その後も現在までつながる陰陽師が行ってきたことの概要を
本書により理解することができました。
来月には、映画「陰陽師０」が公開されます。
気になるところです。
今日のオリックス 「BBM 惜別2024」 [オリックス]
今日のオリックス 「BBM 惜別2024」
プロ野球は、今週末に開幕。
オープン戦の１位は中日とソフトバンク。
昨年優勝したオリックスと阪神は、５位と１２位。
開幕ダッシュするチームはどこか？
さて、先月リリースされたトレーディングカード「惜別2024」を
１つ購入しました。
昨年で引退した選手をカード化したセットで
1BOXからインサートカードかスペシャルインサートカードが
2枚が出るという仕様。
昨年は、直筆サインカードが２枚でました。
開封すると、今年もなんと直筆サインカード２枚でした。
ラッキーです。
今回出たサインカードは、プロ野球、元楽天の銀次！
そしてもう１枚は、陸上競技の中村明彦！
いい感じでよかったです。
今年のプロ野球、どのような新戦力が活躍するのか？
気になりますね。
プロ野球は、今週末に開幕。
オープン戦の１位は中日とソフトバンク。
昨年優勝したオリックスと阪神は、５位と１２位。
開幕ダッシュするチームはどこか？
さて、先月リリースされたトレーディングカード「惜別2024」を
１つ購入しました。
昨年で引退した選手をカード化したセットで
1BOXからインサートカードかスペシャルインサートカードが
2枚が出るという仕様。
昨年は、直筆サインカードが２枚でました。
開封すると、今年もなんと直筆サインカード２枚でした。
ラッキーです。
今回出たサインカードは、プロ野球、元楽天の銀次！
そしてもう１枚は、陸上競技の中村明彦！
いい感じでよかったです。
今年のプロ野球、どのような新戦力が活躍するのか？
気になりますね。
今日のLIVE「3.23 熊本泰浩カルテット #2」（BIG APPLE） [LIVE]
今日のLIVE「3.23 熊本泰浩カルテット #2」（BIG APPLE）
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、3月23日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「熊本泰浩カルテット #2」で、
メンバーは、熊本泰浩(as from 東京) さんに加えて、
荒崎英一郎(ts)さん、河合鉄兵(b)さん、
岡野正典(ds)さんとなっています。
私が「熊本泰浩カルテット」を観るのは初めて。
熊本泰浩さんを観るのも初めてです。
LIVEは２部構成。
今回の演奏は、１部５曲、２部５曲のトータル１０曲。
ラストの２曲は、河合さんに代わってゲストの方が
ベースを演奏されていました。
そして演奏曲は、熊本さんか荒崎さんのオリジナル。
荒崎さんのオリジナルは、
「A Short Story」、「It's empty」などで、
初めて聴いた曲もありました。
以前聴いた曲も、２管の編成ではまた異なる感触。
今回も素敵な演奏が楽しめましたね。
荒崎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、3月23日に行われた有観客配信です。
今回の出演は「熊本泰浩カルテット #2」で、
メンバーは、熊本泰浩(as from 東京) さんに加えて、
荒崎英一郎(ts)さん、河合鉄兵(b)さん、
岡野正典(ds)さんとなっています。
私が「熊本泰浩カルテット」を観るのは初めて。
熊本泰浩さんを観るのも初めてです。
LIVEは２部構成。
今回の演奏は、１部５曲、２部５曲のトータル１０曲。
ラストの２曲は、河合さんに代わってゲストの方が
ベースを演奏されていました。
そして演奏曲は、熊本さんか荒崎さんのオリジナル。
荒崎さんのオリジナルは、
「A Short Story」、「It's empty」などで、
初めて聴いた曲もありました。
以前聴いた曲も、２管の編成ではまた異なる感触。
今回も素敵な演奏が楽しめましたね。
荒崎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
今日のCD「TOMORROW / TONE QUARTET」（2009年CD） [CD]
今日のCD「TOMORROW / TONE QUARTET」（2009年CD）
Gordon's Cafe & Barにおける刀祢直和さんのLIVEで
購入したCDがこれ。
2009年リリースされた作品です。
本作、全10曲、56分あまり。
メンバーは、刀祢直和(b)、影山朋子(vib)、関谷友加里(p)、
水上洋(ds)という４名。
刀祢さん、影山さん、関谷さんのオリジナルに加え、
刀祢さんのアレンジによるスタンダードを収録。
オビには、「この音を待っていた、大阪発ジャズシーンの急先鋒
「トーンカルテット」が放つヴィンテージなデビューアルバム、
堂々完成」と紹介されています。
15年前だけに、ジャケなどの写真、皆さん若いです。
（今でももちろん若いのですが）
15年前でも、４人の個性が絡み合った演奏が素敵です。
私としては、６曲目、９曲目あたりの
オリジナルが特に気に入っています。
このメンバーでの演奏、もうあまりなさそうなのですが、
生でも聴いてみたかったですね。
刀祢さんの情報は、
https://ameblo.jp/tonebassblog/
https://www.tonebass.info/
https://www.facebook.com/naokazu.tone
Gordon's Cafe & Barにおける刀祢直和さんのLIVEで
購入したCDがこれ。
2009年リリースされた作品です。
本作、全10曲、56分あまり。
メンバーは、刀祢直和(b)、影山朋子(vib)、関谷友加里(p)、
水上洋(ds)という４名。
刀祢さん、影山さん、関谷さんのオリジナルに加え、
刀祢さんのアレンジによるスタンダードを収録。
オビには、「この音を待っていた、大阪発ジャズシーンの急先鋒
「トーンカルテット」が放つヴィンテージなデビューアルバム、
堂々完成」と紹介されています。
15年前だけに、ジャケなどの写真、皆さん若いです。
（今でももちろん若いのですが）
15年前でも、４人の個性が絡み合った演奏が素敵です。
私としては、６曲目、９曲目あたりの
オリジナルが特に気に入っています。
このメンバーでの演奏、もうあまりなさそうなのですが、
生でも聴いてみたかったですね。
刀祢さんの情報は、
https://ameblo.jp/tonebassblog/
https://www.tonebass.info/
https://www.facebook.com/naokazu.tone
