今日の本 「探偵は眠らない 上」 [本]
今日の本 「探偵は眠らない 上」(ハヤカワ文庫HM:1986年)
久しぶりに再読。
これも文庫を収納していた段ボールにあった1冊で、
書下ろしアンソロジーです
編者はロバート・J・ランディージ氏。
本書に収録された1編の著者でもあります。
本書は、アメリカ私立探偵作家クラブ(PWA)が刊行した
書下ろし私立探偵小説短篇集で、8編の私立探偵が登場する
ミステリーが収録されています。
収録された作家は、ローレンス・ブロック、スチュアート・カミンスキー、
サラ・パレツキー、リチャード・ホイト、L・J・ワッシュバーン、
ビル・プロンジーニ、ウィリアム・F・ノーラン、
そして、ロバート・J・ランディージの8名。
この中で、著作を読んだことある作家は
ローレンス・ブロック、サラ・パレツキーの二人のみ。
この二人以外に、本書を読んで気になる方もいたのですが
邦訳のない作家、邦訳があっても現在は入手困難な作家ばかり。
図書館にあれば、読んでみたいですね。
さて、ローレンス・ブロック。スカダーもののリリースは
もうないようですが、ローレンス・ブロック編の
「短編画廊」というオムニバス短編集は出ています。
こちらも読んでみたいところ。
久しぶりに再読。
これも文庫を収納していた段ボールにあった1冊で、
書下ろしアンソロジーです
編者はロバート・J・ランディージ氏。
本書に収録された1編の著者でもあります。
本書は、アメリカ私立探偵作家クラブ(PWA)が刊行した
書下ろし私立探偵小説短篇集で、8編の私立探偵が登場する
ミステリーが収録されています。
収録された作家は、ローレンス・ブロック、スチュアート・カミンスキー、
サラ・パレツキー、リチャード・ホイト、L・J・ワッシュバーン、
ビル・プロンジーニ、ウィリアム・F・ノーラン、
そして、ロバート・J・ランディージの8名。
この中で、著作を読んだことある作家は
ローレンス・ブロック、サラ・パレツキーの二人のみ。
この二人以外に、本書を読んで気になる方もいたのですが
邦訳のない作家、邦訳があっても現在は入手困難な作家ばかり。
図書館にあれば、読んでみたいですね。
さて、ローレンス・ブロック。スカダーもののリリースは
もうないようですが、ローレンス・ブロック編の
「短編画廊」というオムニバス短編集は出ています。
こちらも読んでみたいところ。
今日の本 「プレイボール2 9」 [本]
今日の本 「プレイボール2 9」(コージィ城倉/ジャンプコミックス:20年)
コージィ城倉さんが時を超えて連載を引き継いだ「プレイボール」。
賛否あるようですが、継続して「グランドジャンプ」に連載中。
先日、最新刊がリリースされましたので、早速手にしました。
9巻のタイトルは「4点差と3点差の違い」。
またオビには「墨谷!ベスト4への道。」とも。
9巻は全て川北商業との準々決勝の試合です。
初回、墨谷が谷口の満塁ホームランで4点先制するものの
川北のしつこい攻めで同点に。
9巻では決着はついておらず、
結果は10巻に持ち越し...
結果が気になります。
また巻末には、ジャンプではなく少年サンデーに掲載された
短編について書かれています。
たぶん読んでいると思うのですが、覚えていないです...
さて、「キャプテン2」のほうですが
「グランドジャンプ増刊むちゃ」にて連載継続中。
単行本を早くリリースしてほしいですね。
コージィ城倉さんが時を超えて連載を引き継いだ「プレイボール」。
賛否あるようですが、継続して「グランドジャンプ」に連載中。
先日、最新刊がリリースされましたので、早速手にしました。
9巻のタイトルは「4点差と3点差の違い」。
またオビには「墨谷!ベスト4への道。」とも。
9巻は全て川北商業との準々決勝の試合です。
初回、墨谷が谷口の満塁ホームランで4点先制するものの
川北のしつこい攻めで同点に。
9巻では決着はついておらず、
結果は10巻に持ち越し...
結果が気になります。
また巻末には、ジャンプではなく少年サンデーに掲載された
短編について書かれています。
たぶん読んでいると思うのですが、覚えていないです...
さて、「キャプテン2」のほうですが
「グランドジャンプ増刊むちゃ」にて連載継続中。
単行本を早くリリースしてほしいですね。
今日のLIVE 「7.24 片岡ゆき 登敬三 DUO」(燈門) [LIVE]
今日のLIVE 「7.24 片岡ゆき 登敬三 DUO」(燈門)
4連休となっていましたが、遠出することもなく
本町の燈門に行ってきました。
本町駅から徒歩で数分。燈門はビルの1階にあります。
前回は、清野拓巳さんのギターソロを観ています。
今回の出演は片岡ゆきさんと登敬三さんによるDUO。
片岡ゆきさんの演奏を聴くのは初めて。
登敬三さんは昨年の7月にここで藤川幸恵さんとのDUOを観ています。
今年4月にあかぎしほさんとのDUOがここで予定されていましたが
残念ながらコロナの影響で中止でしたね。
LIVEは2部構成で各部4曲。
まずは「First Song」でスタート。
カバー中心で1部のラストは「キャラバン」。
2部は、登さんの曲の「ひるね」で始まり、
カークの曲で終了。
熱く激しいブロー、そして繊細に絡み合うピアノが
とても素敵でした。
関西を中心に活動されている片岡さんと登さん、LIVEの予定は以下。
片岡ゆき https://www.facebook.com/kataoka.yuki.7
登敬三 http://keizonobori.web.fc2.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い燈門。
燈門のHPは↓
http://www.tomon-osaka.com/
また伺いたいですね。
4連休となっていましたが、遠出することもなく
本町の燈門に行ってきました。
本町駅から徒歩で数分。燈門はビルの1階にあります。
前回は、清野拓巳さんのギターソロを観ています。
今回の出演は片岡ゆきさんと登敬三さんによるDUO。
片岡ゆきさんの演奏を聴くのは初めて。
登敬三さんは昨年の7月にここで藤川幸恵さんとのDUOを観ています。
今年4月にあかぎしほさんとのDUOがここで予定されていましたが
残念ながらコロナの影響で中止でしたね。
LIVEは2部構成で各部4曲。
まずは「First Song」でスタート。
カバー中心で1部のラストは「キャラバン」。
2部は、登さんの曲の「ひるね」で始まり、
カークの曲で終了。
熱く激しいブロー、そして繊細に絡み合うピアノが
とても素敵でした。
関西を中心に活動されている片岡さんと登さん、LIVEの予定は以下。
片岡ゆき https://www.facebook.com/kataoka.yuki.7
登敬三 http://keizonobori.web.fc2.com
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い燈門。
燈門のHPは↓
http://www.tomon-osaka.com/
また伺いたいですね。
今日の本 「戦略読書 増補版」 [本]
今日の本 「戦略読書 増補版」(三谷宏治/日経ビジネス人文庫:2020年)
オビには「今だからこそ私は本を読む」とも。
2015年にリリースされた単行本を増補版として文庫化。
読書に係る本であり、興味を持って手にしました。
著者は、三谷宏治氏。BCG等での経営戦略コンサルタントを経て
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院教授とのこと。
多数の著作があります。
本書、8章から構成。著者の考える読書における戦略と共に
500冊以上の本を紹介する内容。
まず読書ポートフォリオ マトリクスが提示され、
キャリアを4期に分けて、マトリクスの配分が示されています。
社会人になった頃に本書を読んでいれば
このような読書戦略をとったかもしれませんね。
「みんなと同じ本ばかり読んではいけない」と題された
楽章2において、オリジナリティを育てる珠玉の15冊が
紹介されています。
SF、歴史小説の後、最後に登場するのが楠みちはる氏の
「湾岸ミッドナイト」。
確かに、心に刺さるシーン、言葉が数多くありました。
気になる本がいろいろありましたので、
読んでみたいと思います。
オビには「今だからこそ私は本を読む」とも。
2015年にリリースされた単行本を増補版として文庫化。
読書に係る本であり、興味を持って手にしました。
著者は、三谷宏治氏。BCG等での経営戦略コンサルタントを経て
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院教授とのこと。
多数の著作があります。
本書、8章から構成。著者の考える読書における戦略と共に
500冊以上の本を紹介する内容。
まず読書ポートフォリオ マトリクスが提示され、
キャリアを4期に分けて、マトリクスの配分が示されています。
社会人になった頃に本書を読んでいれば
このような読書戦略をとったかもしれませんね。
「みんなと同じ本ばかり読んではいけない」と題された
楽章2において、オリジナリティを育てる珠玉の15冊が
紹介されています。
SF、歴史小説の後、最後に登場するのが楠みちはる氏の
「湾岸ミッドナイト」。
確かに、心に刺さるシーン、言葉が数多くありました。
気になる本がいろいろありましたので、
読んでみたいと思います。
今日の格闘技 「7.21 K-1 Krush.115」(後楽園ホール) [格闘技]
今日の格闘技 「7.21 K-1 Krush.115」(後楽園ホール)
Krush114から10日の間隔でKrush115が開催されました。
この1カ月でなんと3度の開催です。
今回もAbemaTVにて生放送。
https://www.k-1.co.jp/krush/
メインはスーパー・フェザー級のタイトルマッチで
「レオナ・ペタス(王者)VS 大岩龍矢」
レオナ選手の2度目の防衛戦となります。
メイン前のセミでは強烈なKOがありましたが
メインのタイトル戦は判定に。
非常に僅差でしたが王者が3-0にて勝利。
レオナ選手、2度目の防衛に成功です。
試合後、マイクで挑戦者のセコンドについていた武尊選手に対戦要求。
武尊選手は承諾。K-1で組まれることになりそうです。
さて、次回のKrush.116は、8/29 後楽園ホールで開催。
今後は、通常の1カ月間隔になるようです。
ウェルター級王座決定トーナメントが予定されています。
Krush114から10日の間隔でKrush115が開催されました。
この1カ月でなんと3度の開催です。
今回もAbemaTVにて生放送。
https://www.k-1.co.jp/krush/
メインはスーパー・フェザー級のタイトルマッチで
「レオナ・ペタス(王者)VS 大岩龍矢」
レオナ選手の2度目の防衛戦となります。
メイン前のセミでは強烈なKOがありましたが
メインのタイトル戦は判定に。
非常に僅差でしたが王者が3-0にて勝利。
レオナ選手、2度目の防衛に成功です。
試合後、マイクで挑戦者のセコンドについていた武尊選手に対戦要求。
武尊選手は承諾。K-1で組まれることになりそうです。
さて、次回のKrush.116は、8/29 後楽園ホールで開催。
今後は、通常の1カ月間隔になるようです。
ウェルター級王座決定トーナメントが予定されています。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
4連休でしたが、ずっと雨。
そのため今回は練習を休みました。
小雨の時間帯もあったのですが
急に大雨になったりすることもあり、
かなり不順な天候でしたので。
次の週末あたりは梅雨明けでしょうか。
早く晴れてほしいです。
引き続き修練。
4連休でしたが、ずっと雨。
そのため今回は練習を休みました。
小雨の時間帯もあったのですが
急に大雨になったりすることもあり、
かなり不順な天候でしたので。
次の週末あたりは梅雨明けでしょうか。
早く晴れてほしいです。
引き続き修練。
今日のLIVE 「7.23 LOVEDLOVED」(ウーララ) [LIVE]
今日のLIVE 「7.23 LOVEDLOVED」(ウーララ)
日曜に引き続き、京都西院ウーララへ。
今回、LOVEDLOVEDが登場。
LOVEDLOVEDを観るのは、コロナでLIVEが休止となる前の
2月以来となります。
『今もすぎる、終わりなき一瞬のできごと』と題された
この日は、4アーティストが登場。
ザ・バックヌード~LOVEDLOVED~バビロンブレイカーズ
~衣笠キンパラス
トップはウーララのマスターのバンドであるザ・バックヌード。
バンドでのLIVEは3年ぶりとのこと。
ユニークなトークを交え30分あまりのステージ。
熱く、楽しかったです。
2番手のLOVEDLOVEDは、19時半にステージに。
今回は、Vo、Gの理さんと、Drとの2人編成。
コロナの影響?でしょうか。
「Not too hard」にてLIVEはスタート。
その後は「ペースメーカー」など
わりと最近演奏される曲を中心に全7曲、
30分あまりのステージでした。
2人とはいえ久々の熱いLIVE、よかったです。
さて、LOVEDLOVED、今後の予定は↓
http://6204.teacup.com/lovedloved/bbs
8月8日(土) 緑橋 戦国大統領
次はいつ観れるか?
日曜に引き続き、京都西院ウーララへ。
今回、LOVEDLOVEDが登場。
LOVEDLOVEDを観るのは、コロナでLIVEが休止となる前の
2月以来となります。
『今もすぎる、終わりなき一瞬のできごと』と題された
この日は、4アーティストが登場。
ザ・バックヌード~LOVEDLOVED~バビロンブレイカーズ
~衣笠キンパラス
トップはウーララのマスターのバンドであるザ・バックヌード。
バンドでのLIVEは3年ぶりとのこと。
ユニークなトークを交え30分あまりのステージ。
熱く、楽しかったです。
2番手のLOVEDLOVEDは、19時半にステージに。
今回は、Vo、Gの理さんと、Drとの2人編成。
コロナの影響?でしょうか。
「Not too hard」にてLIVEはスタート。
その後は「ペースメーカー」など
わりと最近演奏される曲を中心に全7曲、
30分あまりのステージでした。
2人とはいえ久々の熱いLIVE、よかったです。
さて、LOVEDLOVED、今後の予定は↓
http://6204.teacup.com/lovedloved/bbs
8月8日(土) 緑橋 戦国大統領
次はいつ観れるか?
今日のLIVE 「7.22 C大阪-神戸」 [セレッソ]
今日のLIVE 「7.22 C大阪-神戸」(ヤンマースタジアム長居)
前回の観戦から10日あまり。
平日でしたが、また観戦に長居へ。
今日の相手は神戸。関西ダービーです。
神戸には、元セレッソの山口選手がいます。
そしてイニエスタ選手も。
神戸にとってはアウェイですが、今回、イニエスタ選手は出場でした。
この試合は、最大5000人の有観客試合。
客席は距離をとっての指定席でした。
そして応援は拍手のみ。
今回の先発ですが、FWは、都倉選手、奥埜選手でした。
メンデス選手は休養?
試合ですが、途中、結構な雨の降る中、
両チームとも決め手を欠き、ゴールのないまま
0-0にて引分け。
川崎が勝利していますので、勝ち点差は開き
セレッソは3位に。
次は日曜、アウェイで鳥栖と対戦です。
勝利してほしいですね。
前回の観戦から10日あまり。
平日でしたが、また観戦に長居へ。
今日の相手は神戸。関西ダービーです。
神戸には、元セレッソの山口選手がいます。
そしてイニエスタ選手も。
神戸にとってはアウェイですが、今回、イニエスタ選手は出場でした。
この試合は、最大5000人の有観客試合。
客席は距離をとっての指定席でした。
そして応援は拍手のみ。
今回の先発ですが、FWは、都倉選手、奥埜選手でした。
メンデス選手は休養?
試合ですが、途中、結構な雨の降る中、
両チームとも決め手を欠き、ゴールのないまま
0-0にて引分け。
川崎が勝利していますので、勝ち点差は開き
セレッソは3位に。
次は日曜、アウェイで鳥栖と対戦です。
勝利してほしいですね。
今日のLIVE 「7.19 キーマオ」(ウーララ) [LIVE]
今日のLIVE 「7.19 キーマオ」(ウーララ)
2月以来、5カ月ぶりに京都西院ウーララへ。
コロナの影響でLIVE休止中でしたが、
7月より再開しています。
今回は、キーマオが登場。
2月にもここで観ていますね。
この日は3アーティストが登場。
西山元樹~キーマオ(ZIN&カズ&ケイ)~ザ・スリーバント
4バンドの予定でしたが、3バンドに変更。
19時半を過ぎて会場に到着。
トップの西山元樹さんが演奏中でした。
そもそもはバンドでの予定だったようですが、今回はソロ。
20時を過ぎて2番手のキーマオが登場。
トリオ編成のキーマオ。
キーマオはベースのカズさんがメインのVo.で、
途中、1曲だけZINさんも歌っていました。
自由奔放なR&Rを奏でるキーマオ。
30分ちょっとのいい感じのステージでした。
さて、キーマオ、今後の予定はよくわかりませんが、
来月、ここウーララでZINさんのソロが予定されています。
8月20日(木) 西院 ウーララ チェ(どくおんき) / ZIN / りんどう
伺いたいですね。
2月以来、5カ月ぶりに京都西院ウーララへ。
コロナの影響でLIVE休止中でしたが、
7月より再開しています。
今回は、キーマオが登場。
2月にもここで観ていますね。
この日は3アーティストが登場。
西山元樹~キーマオ(ZIN&カズ&ケイ)~ザ・スリーバント
4バンドの予定でしたが、3バンドに変更。
19時半を過ぎて会場に到着。
トップの西山元樹さんが演奏中でした。
そもそもはバンドでの予定だったようですが、今回はソロ。
20時を過ぎて2番手のキーマオが登場。
トリオ編成のキーマオ。
キーマオはベースのカズさんがメインのVo.で、
途中、1曲だけZINさんも歌っていました。
自由奔放なR&Rを奏でるキーマオ。
30分ちょっとのいい感じのステージでした。
さて、キーマオ、今後の予定はよくわかりませんが、
来月、ここウーララでZINさんのソロが予定されています。
8月20日(木) 西院 ウーララ チェ(どくおんき) / ZIN / りんどう
伺いたいですね。
今日の映画 「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」 [映画]
今日の映画 「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」
引き続き、劇場にて映画鑑賞。
また観に行ってきました。
今回は洋画で「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」。
http://annakarina.onlyhearts.co.jp/
監督はデニス・ベリー。
出演はもちろんアンナ・カリーナ。
昨年末、残念ながらパリで他界されたアンナ・カリーナ。
本作は、アンナ・カリーナの活動を振り返る映像アンソロジー。
ゴダールの多くの映画に出演した女優として
アンナ・カリーナを知っていました。
それ以外にも多くの活動があったことを
本作にて知りました。
ヌーヴェルヴァーグ以降、フランスを離れ、
ニューヨークで映画を撮っていたとは。
そんな未見の作品、そして出演しているゴダールの作品も
また観てみたいです。
さて、まだまだお客さんは少なく、
非常事態宣言は解除されたものの
集客は引き続き厳しい印象です。
本作なんか結構たくさんの人が見に来るのかと思っていたのですが
本作も10人以下の集客でした。
また劇場にも行こうと思います。
引き続き、劇場にて映画鑑賞。
また観に行ってきました。
今回は洋画で「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」。
http://annakarina.onlyhearts.co.jp/
監督はデニス・ベリー。
出演はもちろんアンナ・カリーナ。
昨年末、残念ながらパリで他界されたアンナ・カリーナ。
本作は、アンナ・カリーナの活動を振り返る映像アンソロジー。
ゴダールの多くの映画に出演した女優として
アンナ・カリーナを知っていました。
それ以外にも多くの活動があったことを
本作にて知りました。
ヌーヴェルヴァーグ以降、フランスを離れ、
ニューヨークで映画を撮っていたとは。
そんな未見の作品、そして出演しているゴダールの作品も
また観てみたいです。
さて、まだまだお客さんは少なく、
非常事態宣言は解除されたものの
集客は引き続き厳しい印象です。
本作なんか結構たくさんの人が見に来るのかと思っていたのですが
本作も10人以下の集客でした。
また劇場にも行こうと思います。