今日のCD 「Lunatic House / GRIM」(19年CD) [CD]
今日のCD 「Lunatic House / GRIM」(19年CD)
久しぶりに、GRIMの音源を入手。
前回、GRIMのリリースを記事にしたのは、4年前の2015年で
「MAHA」について書いています。
本作、7曲、43分あまり。
今回もオーストリアのレーベルからのリリースです。
小長谷淳さんによるユニットのGRIM。
インダストリアルサウンドが中心。
曲によっては、美しく儚いメロディーが挿入されていたり
様々なサウンドが混在。
変わらない、刺激的な音が心に迫ってきます。
1980年代の中ほど~後半あたり、特にインダストリアル~ノイズの作品に
かなりはまっておりましたが、当時活動していた方々は
ずいぶん減っています。音の印象が変わったバンドもありますし。
でも、こういった音は今も好きですね。
リリースの間隔はかなり空いておりますが、
今後もリリースがあれば聴いていきたいです。
久しぶりに、GRIMの音源を入手。
前回、GRIMのリリースを記事にしたのは、4年前の2015年で
「MAHA」について書いています。
本作、7曲、43分あまり。
今回もオーストリアのレーベルからのリリースです。
小長谷淳さんによるユニットのGRIM。
インダストリアルサウンドが中心。
曲によっては、美しく儚いメロディーが挿入されていたり
様々なサウンドが混在。
変わらない、刺激的な音が心に迫ってきます。
1980年代の中ほど~後半あたり、特にインダストリアル~ノイズの作品に
かなりはまっておりましたが、当時活動していた方々は
ずいぶん減っています。音の印象が変わったバンドもありますし。
でも、こういった音は今も好きですね。
リリースの間隔はかなり空いておりますが、
今後もリリースがあれば聴いていきたいです。
「クレーム解釈」 [その他]
「クレーム解釈」
関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
前回の第3回は、「特許権侵害判断認定基準第2版」の著者である
永野先生の講義でした。
今回は第4回目。輪読としては第3回目です。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」です。
この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われている、
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の輪読第3回は、本書の第2章2節「用語の文言的意味に基づく
「特許発明の技術的範囲」の認定」(62~89頁)について、
今回の担当である先生が作成されたレジメを基に解説しつつ、
参加者で議論を行いました。
判例によると、裁判所は、用語が何を意味しているかを客観的に判断し、
用語の意味は、明細書、実施例の記載に限定されるようです。
次回の第5回は、年明けの1月くらいに開催予定とのこと。
さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
関西特許研究会、明細書実務研究班の会合に行ってきました。
前回の第3回は、「特許権侵害判断認定基準第2版」の著者である
永野先生の講義でした。
今回は第4回目。輪読としては第3回目です。
テーマは、「クレーム解釈を学び直す」です。
この会合の目的は、
・特許出願書類(特許請求の範囲、明細書、図面)の作成能力向上
で、クレーム解釈のバイブルと言われている、
「特許権侵害判断認定基準第2版」に沿って、
クレーム解釈を基本から学び直すという内容になります。
今回の輪読第3回は、本書の第2章2節「用語の文言的意味に基づく
「特許発明の技術的範囲」の認定」(62~89頁)について、
今回の担当である先生が作成されたレジメを基に解説しつつ、
参加者で議論を行いました。
判例によると、裁判所は、用語が何を意味しているかを客観的に判断し、
用語の意味は、明細書、実施例の記載に限定されるようです。
次回の第5回は、年明けの1月くらいに開催予定とのこと。
さて、今後もいろいろな会合が予定されています。平日夜の開催であり、
参加の機会は限られますが、今後も、できる限り参加したいです。
今日の格闘技 「11.16 K-1 KRUSH FIGHT.108」 [格闘技]
今日の格闘技 「11.16 K-1 KRUSH FIGHT.108」(サンエイワーク住吉スポーツセンター)
11月、2度目となるK-1 KRUSH FIGHTは、なんと大阪で開催。
K-1は何度も行われていますが、KRUSHの大阪開催は初。
わりと近いところでの開催でしたので、行ってきました。
https://www.k-1.co.jp/krush/
もちろんここへ行くのは初めて。
大和川の近くでした。
2階席もある、まずまずの広さの体育館。
でも、残念ながらお客さんは満員ではなかったです。
試合には、関西出身の選手が数多く登場。
メインはタイトル戦で、バンタム級
「玖村将史(王者)VS 林 勇汰」
玖村選手は、堺市の出身とのこと。
多くの知人、友人が来ていたのでは?
試合は3分3R。
1,2Rは、かなり王者のペース。
もしかすると、3Rで完全決着があるのではと思ったのですが、
3Rは、挑戦者が逆襲。王者をかなり追い詰める展開に。
判定にもつれた結果は、2-0には王者が防衛に成功。
王者のさらなる飛躍に期待です。
さて、次回のKRUSH FIGHTは、12/15 後楽園ホールで開催。
タイトル戦があり、スーパー・フェザー級で
「レオナ・ペタス(王者)VS 山本直樹」
また大阪でもやってほしいですね。
11月、2度目となるK-1 KRUSH FIGHTは、なんと大阪で開催。
K-1は何度も行われていますが、KRUSHの大阪開催は初。
わりと近いところでの開催でしたので、行ってきました。
https://www.k-1.co.jp/krush/
もちろんここへ行くのは初めて。
大和川の近くでした。
2階席もある、まずまずの広さの体育館。
でも、残念ながらお客さんは満員ではなかったです。
試合には、関西出身の選手が数多く登場。
メインはタイトル戦で、バンタム級
「玖村将史(王者)VS 林 勇汰」
玖村選手は、堺市の出身とのこと。
多くの知人、友人が来ていたのでは?
試合は3分3R。
1,2Rは、かなり王者のペース。
もしかすると、3Rで完全決着があるのではと思ったのですが、
3Rは、挑戦者が逆襲。王者をかなり追い詰める展開に。
判定にもつれた結果は、2-0には王者が防衛に成功。
王者のさらなる飛躍に期待です。
さて、次回のKRUSH FIGHTは、12/15 後楽園ホールで開催。
タイトル戦があり、スーパー・フェザー級で
「レオナ・ペタス(王者)VS 山本直樹」
また大阪でもやってほしいですね。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
週末は個人練習が不可の時間帯があったため、
平日の夜間に一度だけ道場へ。
縦線と三重十文字の確認の中で
少し気付きがありました。
顔向けの感じと縦線が連動できた感じに。
動画で確かめたかったのですが
他に練習されている方がおられたので
今回はやめました。
夜間はかなり冷えるようになりました。
引き続き修練。
週末は個人練習が不可の時間帯があったため、
平日の夜間に一度だけ道場へ。
縦線と三重十文字の確認の中で
少し気付きがありました。
顔向けの感じと縦線が連動できた感じに。
動画で確かめたかったのですが
他に練習されている方がおられたので
今回はやめました。
夜間はかなり冷えるようになりました。
引き続き修練。
今日の本 「ユニクロ潜入一年」(横田増生/文藝春秋:17年) [本]
今日の本 「ユニクロ潜入一年」(横田増生/文藝春秋:17年)
少し前にリリースされたものですが、最近見た書評で気になり
図書館から借りて読みました。
著者は横田増生氏。物流業界紙「輸送経済」の記者、編集長を経て
現在はフリーのジャーナリスト。多数の著作があります。
本書、9章から構成。「ユニクロ帝国の光と影」をリリースした著者が、
柳井社長の記事「社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、
どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね」を見て、
ユニクロ3店舗にバイトとして潜入した内容を中心にまとめたもの。
著者が改名してまで潜入されたことにまず驚きました。
その潜入の結果ですが、潜入された時点ではまだサービス残業が
行われていたとのこと。
そして、現場の声を無視する体制。
改善提案であっても、受け入れられていないようです。
とにかく上からの指示が絶対な職場。
これでは仕事に対するモチベーションは上がらないと思えます。
本書のリリースから数年が経っていますので
現在どうなっているのかはわかりませんが...
さて、横田さんは他の企業にも潜入され、著作をリリースされています。
そちらも読んでみたいと思います。
少し前にリリースされたものですが、最近見た書評で気になり
図書館から借りて読みました。
著者は横田増生氏。物流業界紙「輸送経済」の記者、編集長を経て
現在はフリーのジャーナリスト。多数の著作があります。
本書、9章から構成。「ユニクロ帝国の光と影」をリリースした著者が、
柳井社長の記事「社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、
どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね」を見て、
ユニクロ3店舗にバイトとして潜入した内容を中心にまとめたもの。
著者が改名してまで潜入されたことにまず驚きました。
その潜入の結果ですが、潜入された時点ではまだサービス残業が
行われていたとのこと。
そして、現場の声を無視する体制。
改善提案であっても、受け入れられていないようです。
とにかく上からの指示が絶対な職場。
これでは仕事に対するモチベーションは上がらないと思えます。
本書のリリースから数年が経っていますので
現在どうなっているのかはわかりませんが...
さて、横田さんは他の企業にも潜入され、著作をリリースされています。
そちらも読んでみたいと思います。
今日の格闘技「11.8 RISE GIRLS POWER」 [格闘技]
今日の格闘技「11.8 RISE GIRLS POWER」(新宿フェイス)
先日開催された、RISEのナンバー大会に引き続き、
女子のみの大会「RISE GIRLS POWER」開催されました。
今回、RISEと同様に、AbemaTVにて生放送。
この大会ではタイトル戦はなく、メインとセミは以下。
「寺山日葵 VS 紅絹」
「百花 VS 那須川梨々」
メインは階級の異なる王者対決でした。
両試合とも判定決着。
ダウンなどの決定的な場面はなく、僅差の判定で
勝者は寺山日葵選手と那須川梨々選手。
ともに、天心選手のいる「TEAM TEPPEN」所属ですね。
女子選手が増え、女子のみの大会が開催されるように
なりましたが、なかなか圧倒的な力を持った選手は
出てきていないようです。
今回は第1回。
次の開催はいつになるのか?
先日開催された、RISEのナンバー大会に引き続き、
女子のみの大会「RISE GIRLS POWER」開催されました。
今回、RISEと同様に、AbemaTVにて生放送。
この大会ではタイトル戦はなく、メインとセミは以下。
「寺山日葵 VS 紅絹」
「百花 VS 那須川梨々」
メインは階級の異なる王者対決でした。
両試合とも判定決着。
ダウンなどの決定的な場面はなく、僅差の判定で
勝者は寺山日葵選手と那須川梨々選手。
ともに、天心選手のいる「TEAM TEPPEN」所属ですね。
女子選手が増え、女子のみの大会が開催されるように
なりましたが、なかなか圧倒的な力を持った選手は
出てきていないようです。
今回は第1回。
次の開催はいつになるのか?
今日の本 「喧嘩稼業12」(木多康昭/ヤンマガKC:19年) [本]
今日の本 「喧嘩稼業12」(木多康昭/ヤンマガKC:19年)
ヤンマガ連載中の「喧嘩稼業」です。
この11月に新刊がリリースされたので購入。
今回も追加部分がありましたね。
試合の部分は、連載時に告知があり
ネットでは公開されていたようですが
ネットでは読まなかったので
ようやく読めてよかったです。
また、巻末には、試合ではないエピソードも収録。
こちらは佐川睦夫とそのセコンドのエピソードなのですが、
いろいろネタが仕込まれているようです。
しかし、元ネタがわからない私には、
とても難解なエピソードでしたね...
さて、本誌のほうは相変わらず間隔をおいての掲載。
概ね1か月半毎に掲載されている印象。
まだ1回戦。現在は試合ではなく、サイドストーリーが展開中。
全ての決着がつくのはいつになるのか??
ヤンマガ連載中の「喧嘩稼業」です。
この11月に新刊がリリースされたので購入。
今回も追加部分がありましたね。
試合の部分は、連載時に告知があり
ネットでは公開されていたようですが
ネットでは読まなかったので
ようやく読めてよかったです。
また、巻末には、試合ではないエピソードも収録。
こちらは佐川睦夫とそのセコンドのエピソードなのですが、
いろいろネタが仕込まれているようです。
しかし、元ネタがわからない私には、
とても難解なエピソードでしたね...
さて、本誌のほうは相変わらず間隔をおいての掲載。
概ね1か月半毎に掲載されている印象。
まだ1回戦。現在は試合ではなく、サイドストーリーが展開中。
全ての決着がつくのはいつになるのか??
「知財戦略を強化する組織づくり」 [その他]
「知財戦略を強化する組織づくり」
大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回はのテーマは、「知財戦略を強化する組織づくり」、サブタイトルは、
~三位一体の知財活動の実現に向けて~です。
講師は、株式会社ダイセルの知的財産センター センター長補佐である百瀬 隆先生。
セミナーは以下の3部から構成。
(1)三位一体の知財活動の現状と課題
(2)三位一体の知財活動事例(ダイセル)
(3)知財マネジメントの今後の課題
ダイセルにて行われている知財活動の事例を中心に
お話しいただきました。
ダイセルでは、事業部門、新事業企画部門毎にパテントコーディネーター、
研究開発テーマ毎にIP責任者を人事が任命。そこに知財部門の
担当者を加えて、複数のチームを形成して知財活動を推進しているとのこと。
具体的な議論がしやすい、チームという場を設けたことで
部門間の壁を取り払うことができたとのことです。
活動が円滑に進むまで、それなりの時間が必要であったようですが
今ではチーム活動が定着しているようであり、
素晴らしい活動だと思います。
また、最後の知財部門の新たな役割についてのお話も
興味深いものでした。
企業の知財活動には様々なタイプがありますが、
チームでの取り組みは、有効と思えましたね。
任命されたパテントコーディネーター、IP責任者には
少々負担がかかるようですが。
年末までにまだいくつかのセミナーがここで開催の予定。
また参加したいと思います。
大阪工業大学 知的財産研究科が主催する関西知的財産セミナーに行ってきました。
本セミナーは、大阪工業大学の梅田キャンパスにて定期的に開催されるもので、
知財の学びの機会を一般に提供するセミナーです。
今回はのテーマは、「知財戦略を強化する組織づくり」、サブタイトルは、
~三位一体の知財活動の実現に向けて~です。
講師は、株式会社ダイセルの知的財産センター センター長補佐である百瀬 隆先生。
セミナーは以下の3部から構成。
(1)三位一体の知財活動の現状と課題
(2)三位一体の知財活動事例(ダイセル)
(3)知財マネジメントの今後の課題
ダイセルにて行われている知財活動の事例を中心に
お話しいただきました。
ダイセルでは、事業部門、新事業企画部門毎にパテントコーディネーター、
研究開発テーマ毎にIP責任者を人事が任命。そこに知財部門の
担当者を加えて、複数のチームを形成して知財活動を推進しているとのこと。
具体的な議論がしやすい、チームという場を設けたことで
部門間の壁を取り払うことができたとのことです。
活動が円滑に進むまで、それなりの時間が必要であったようですが
今ではチーム活動が定着しているようであり、
素晴らしい活動だと思います。
また、最後の知財部門の新たな役割についてのお話も
興味深いものでした。
企業の知財活動には様々なタイプがありますが、
チームでの取り組みは、有効と思えましたね。
任命されたパテントコーディネーター、IP責任者には
少々負担がかかるようですが。
年末までにまだいくつかのセミナーがここで開催の予定。
また参加したいと思います。
今日の格闘技 「11.10 PANCRASE 310」 [格闘技]
今日の格闘技 「11.10 PANCRASE 310」(新木場スタジオコースト)
11月のパンクラス、今回もAbemaTVにて生放送されました。
私の一番の興味は八田選手の久々の参戦。セミで
「八田 亮 VS 曹 竜也」
曹選手が計量オーバーということで、キャッチウェイトでの試合と
なりました。
1Rは優位に進めた八田選手でしたが、その後は劣勢に。
3R終盤、ダウン気味に倒れたところに
グラウンドパンチをもらい、レフェリーストップで
八田選手のTKO負け。残念です。
メインは他団体とのランカー対決。
「瀧澤謙太(パンクラス3位)VS 石井逸人(修斗フライ級世界2位)」
互いに負けられない戦い。
2R、打撃で追い込んだ瀧澤選手が試合を優位に進めるも
続く3Rでは、疲れのためか失速。
しかし、鮮やかに飛び膝蹴りをヒットさせ、
レフェリーストップでTKO勝利。
再びタイトルに絡みそうな勢いです。
さて、次回のパンクラス311は12/8。
いくつか対戦カードが決定済ですが、試合順は未定ですね。
金太郎選手(パンクラス大阪稲垣組)が参戦の予定です。
11月のパンクラス、今回もAbemaTVにて生放送されました。
私の一番の興味は八田選手の久々の参戦。セミで
「八田 亮 VS 曹 竜也」
曹選手が計量オーバーということで、キャッチウェイトでの試合と
なりました。
1Rは優位に進めた八田選手でしたが、その後は劣勢に。
3R終盤、ダウン気味に倒れたところに
グラウンドパンチをもらい、レフェリーストップで
八田選手のTKO負け。残念です。
メインは他団体とのランカー対決。
「瀧澤謙太(パンクラス3位)VS 石井逸人(修斗フライ級世界2位)」
互いに負けられない戦い。
2R、打撃で追い込んだ瀧澤選手が試合を優位に進めるも
続く3Rでは、疲れのためか失速。
しかし、鮮やかに飛び膝蹴りをヒットさせ、
レフェリーストップでTKO勝利。
再びタイトルに絡みそうな勢いです。
さて、次回のパンクラス311は12/8。
いくつか対戦カードが決定済ですが、試合順は未定ですね。
金太郎選手(パンクラス大阪稲垣組)が参戦の予定です。
今日のLIVE 「11.9 C大阪-湘南」 [セレッソ]
今日のLIVE 「11.9 C大阪-湘南」(ヤンマースタジアム長居)
先週に引き続き、ホームでJの試合が開催されました。
11月ですが、日中は結構暖かかったです。
今日の相手は湘南。現在降格圏...
遠方ですが、多くのサポーターが来られていました。
今回、試合前にはVKFプロレスなどがありました。
で、今回の先発ですが、メンデス選手が怪我で欠場。
FWは、柿谷選手、鈴木選手でした。
試合のほうは、前半を0-0で折り返し、後半へ。
先制はセレッソ。奥埜選手がヘディングでゴール。
その後チャンスもありましたが、
両チームとも得点なく、1-0にてセレッソが勝利!
3位以内は厳しい状況ですが、
残り3試合、がんばってほしいです。
そしてこの試合でジンヒョン選手が
クラブ歴代単独1位となる361試合を記録したとのこと。
おめでとうございます!
先週に引き続き、ホームでJの試合が開催されました。
11月ですが、日中は結構暖かかったです。
今日の相手は湘南。現在降格圏...
遠方ですが、多くのサポーターが来られていました。
今回、試合前にはVKFプロレスなどがありました。
で、今回の先発ですが、メンデス選手が怪我で欠場。
FWは、柿谷選手、鈴木選手でした。
試合のほうは、前半を0-0で折り返し、後半へ。
先制はセレッソ。奥埜選手がヘディングでゴール。
その後チャンスもありましたが、
両チームとも得点なく、1-0にてセレッソが勝利!
3位以内は厳しい状況ですが、
残り3試合、がんばってほしいです。
そしてこの試合でジンヒョン選手が
クラブ歴代単独1位となる361試合を記録したとのこと。
おめでとうございます!