今日の美術「テート美術館展 光」(大阪中之島美術館) [美術]
今日の美術「テート美術館展 光」(大阪中之島美術館)
大阪中之島美術館へ行ってきました。
ここへ行くのは、「特別展 長沢芦雪」に引き続き2回目。
今回の展示は「テート美術館展 光
― ターナー、印象派から現代へ」です。
https://nakka-art.jp/exhibition-post/tate-2023/
本展は、英国・テート美術館のコレクションから、
18世紀末から現代までの「光」をテーマに作品を集めた内容。
世界巡回展である本展、日本が最終会場とのことです。
サブタイトルにあるように、
ターナーの作品から、現代の大型インスタレーションまで、
絵画に限らない作品も多く展示されており、
興味深い内容でした。
私としては、ウィリアム・ブレイク、
ヴィルヘルム・ハマスホイ、草間彌生さんの作品に
特に惹かれました。
本展の会期は1/14まで。興味を持たれた方はぜひ。
今後のここでの展示は、12/23から
「決定版! 女性画家たちの大阪」
となっています。
こちらにも行きたいですね。
大阪中之島美術館へ行ってきました。
ここへ行くのは、「特別展 長沢芦雪」に引き続き2回目。
今回の展示は「テート美術館展 光
― ターナー、印象派から現代へ」です。
https://nakka-art.jp/exhibition-post/tate-2023/
本展は、英国・テート美術館のコレクションから、
18世紀末から現代までの「光」をテーマに作品を集めた内容。
世界巡回展である本展、日本が最終会場とのことです。
サブタイトルにあるように、
ターナーの作品から、現代の大型インスタレーションまで、
絵画に限らない作品も多く展示されており、
興味深い内容でした。
私としては、ウィリアム・ブレイク、
ヴィルヘルム・ハマスホイ、草間彌生さんの作品に
特に惹かれました。
本展の会期は1/14まで。興味を持たれた方はぜひ。
今後のここでの展示は、12/23から
「決定版! 女性画家たちの大阪」
となっています。
こちらにも行きたいですね。
「大阪梅田 新駅開業50周年」 [美術]
「大阪梅田 新駅開業50周年」
「NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」の
ヘッドマークを付けた電車に引き続き、
「大阪梅田 新駅開業50周年」の
ヘッドマークがついた電車を見ることができました。
https://www.hankyu.co.jp/topics/detail/009874.html
今回見たのは神戸線。
神戸線・宝塚線・京都線の各線に1編成ずつ運行中。
車内には大阪梅田駅の歴史について記載された
ポスターがいろいろありました。
23日には新駅開業50周年の記念イベントがあったようですね。
セレッソ観戦があり、行けませんでしたが...
また、京都線のみで「山田駅開業50周年」の
ヘッドマークがついた電車も運行中のようです。
こちらも見てみたいですね。
「NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」の
ヘッドマークを付けた電車に引き続き、
「大阪梅田 新駅開業50周年」の
ヘッドマークがついた電車を見ることができました。
https://www.hankyu.co.jp/topics/detail/009874.html
今回見たのは神戸線。
神戸線・宝塚線・京都線の各線に1編成ずつ運行中。
車内には大阪梅田駅の歴史について記載された
ポスターがいろいろありました。
23日には新駅開業50周年の記念イベントがあったようですね。
セレッソ観戦があり、行けませんでしたが...
また、京都線のみで「山田駅開業50周年」の
ヘッドマークがついた電車も運行中のようです。
こちらも見てみたいですね。
「ちいかわ × 阪急電車」 [美術]
「ちいかわ × 阪急電車」
阪急電車において、夏から始まっているコラボ企画は、
ちいかわとのコラボ。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
神戸線、宝塚線、京都線で運行中のコラボ列車とは別に
伊丹線ではちいかわのヘッドマークを付した列車が
走っています。
こちら、ようやく見れました。
一方、まだ見ていないのは京都線の編成。
見てみたいですね。
阪急電車において、夏から始まっているコラボ企画は、
ちいかわとのコラボ。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
神戸線、宝塚線、京都線で運行中のコラボ列車とは別に
伊丹線ではちいかわのヘッドマークを付した列車が
走っています。
こちら、ようやく見れました。
一方、まだ見ていないのは京都線の編成。
見てみたいですね。
今日の美術 「特別展 生誕270年 長沢芦雪」(大阪中之島美術館) [美術]
今日の美術 「特別展 生誕270年 長沢芦雪」(大阪中之島美術館)
大阪中之島美術館へ行ってきました。
ここへ行くのは初めて。
今回の展示は「特別展 生誕270年 長沢芦雪
ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」です。
https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/
館内、かなりの人でした。大阪で初となる回顧展であり
注目されている方が多いようです。
円山応挙の高弟であり、サブタイトルにもあるように
「奇想の画家」として、江戸時代中期に京都で活躍した画家、
「長沢芦雪」の初期から晩年までの作品を網羅した内容。
また、円山応挙、伊藤若冲、曽我蕭白の作品も
少しだけありました。
私として、「長沢芦雪」の作品を観たのは初めて。
繊細さと大胆さが同居しつつ、
観る人を新たな世界へ誘うという
長沢芦雪さんの作品群に圧倒されました。
長沢芦雪さんは40代で他界されています。
北斎さんのように長寿であれば、
さらに多くの作品を残したもののと思われるので、
早すぎる死去は残念です。
本展の会期は12/3まで。興味を持たれた方はぜひ。
ここでは、
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」
も、1/14 まで開催中。
こちらにも行きたいですね。
大阪中之島美術館へ行ってきました。
ここへ行くのは初めて。
今回の展示は「特別展 生誕270年 長沢芦雪
ー奇想の旅、天才絵師の全貌ー」です。
https://nakka-art.jp/exhibition-post/rosetsu-2023/
館内、かなりの人でした。大阪で初となる回顧展であり
注目されている方が多いようです。
円山応挙の高弟であり、サブタイトルにもあるように
「奇想の画家」として、江戸時代中期に京都で活躍した画家、
「長沢芦雪」の初期から晩年までの作品を網羅した内容。
また、円山応挙、伊藤若冲、曽我蕭白の作品も
少しだけありました。
私として、「長沢芦雪」の作品を観たのは初めて。
繊細さと大胆さが同居しつつ、
観る人を新たな世界へ誘うという
長沢芦雪さんの作品群に圧倒されました。
長沢芦雪さんは40代で他界されています。
北斎さんのように長寿であれば、
さらに多くの作品を残したもののと思われるので、
早すぎる死去は残念です。
本展の会期は12/3まで。興味を持たれた方はぜひ。
ここでは、
「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」
も、1/14 まで開催中。
こちらにも行きたいですね。
「阪急電車 NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」 [美術]
「阪急電車 NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車に引き続き、
「NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」の
ヘッドマークがついた電車を見ることができました。
今回見たのは神戸線(たぶん神戸線のみ)。
西宮北口駅にある「西宮ガーデンズ」の15周年を
記念したヘッドマークで、ガーデンズの外観も載っています。
また、車体の外側には↓も。
「西宮ガーデンズ」には、しばらく行っていないので
この機会に行ってみたいですね。
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車に引き続き、
「NISHINOMIYA GARDENS 15th ANNIVESARY」の
ヘッドマークがついた電車を見ることができました。
今回見たのは神戸線(たぶん神戸線のみ)。
西宮北口駅にある「西宮ガーデンズ」の15周年を
記念したヘッドマークで、ガーデンズの外観も載っています。
また、車体の外側には↓も。
「西宮ガーデンズ」には、しばらく行っていないので
この機会に行ってみたいですね。
「阪急電車 もみじ」 [美術]
「阪急電車 もみじ」
紅葉の季節には、まだ少し早い気がしますが、
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車が走っています。
今年も「もみじ」のヘッドマークがついた電車を
見ることができました。
今回見たのは京都線。
昨年見たのとは、異なるデザインですね。
次の阪急電車のヘッドマーク掲出は、正月でしょうか?
紅葉の季節には、まだ少し早い気がしますが、
「もみじ」のヘッドマークを付けた電車が走っています。
今年も「もみじ」のヘッドマークがついた電車を
見ることができました。
今回見たのは京都線。
昨年見たのとは、異なるデザインですね。
次の阪急電車のヘッドマーク掲出は、正月でしょうか?
今日の美術 「安野光雅展」(あべのハルカス美術館) [美術]
今日の美術 「安野光雅展」(あべのハルカス美術館)
およそ4か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「幕末土佐の天才絵師 絵金」を観ています。
今回の展示は「安野光雅展」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/annomitsumasa2023/
https://www.ktv.jp/event/anno/
平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらいだったため、館内はわりと閑散として
落ち着いて観れましたね。
安野さんの作品を美術館で観るのは久しぶり。
前回観たのは10年以上前です。
今回の展示は、コロナで中止となった2020年の企画が
改めて開催されたもので、
初期から晩年の作品まで、
安野さんの世界を堪能できる内容になっていました。
素敵な作品ばかりですが、
私としては、「第2章 科学のおはなし」における
「天動説の絵本」が特に気になりました。
本展の会期は11/12まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「コシノジュンコ 原点から現点」
となります。こちらは11/23 から。
また行かねば。
およそ4か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「幕末土佐の天才絵師 絵金」を観ています。
今回の展示は「安野光雅展」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/annomitsumasa2023/
https://www.ktv.jp/event/anno/
平日の仕事帰りに伺いました。
閉館の1時間くらいだったため、館内はわりと閑散として
落ち着いて観れましたね。
安野さんの作品を美術館で観るのは久しぶり。
前回観たのは10年以上前です。
今回の展示は、コロナで中止となった2020年の企画が
改めて開催されたもので、
初期から晩年の作品まで、
安野さんの世界を堪能できる内容になっていました。
素敵な作品ばかりですが、
私としては、「第2章 科学のおはなし」における
「天動説の絵本」が特に気になりました。
本展の会期は11/12まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「コシノジュンコ 原点から現点」
となります。こちらは11/23 から。
また行かねば。
今日の美術「文豪ストレイドッグス大博覧会 第二幕」 [美術]
今日の美術「文豪ストレイドッグス大博覧会 第二幕」
あべのハルカス近鉄本店で開催中の
「文豪ストレイドッグス大博覧会」に行ってきました。
https://www.bungosd-expo.com/
10月9日までの13日間の開催です。
平日の昼間に伺ったので、わりと閑散とした感じ。
ゆっくり展示が観れました。
複製原画などもありましたが、
興味深かったのは実在する文豪たちの紹介エリア。
各所の協力により、文豪たちの資料が
展示されていました。
宮沢賢治氏の「雨にも負けず」は、
メモ帳に書かれた生前未発表の作品だったとは
初めて知りました。
文豪たちの作品。改めて読まねばと思いましたね。
会期半ばではありましたが、
会場限定のグッズは売り切れ続出。
わかっていたものの、かなりの人気なのですね。
あべのハルカス近鉄本店で開催中の
「文豪ストレイドッグス大博覧会」に行ってきました。
https://www.bungosd-expo.com/
10月9日までの13日間の開催です。
平日の昼間に伺ったので、わりと閑散とした感じ。
ゆっくり展示が観れました。
複製原画などもありましたが、
興味深かったのは実在する文豪たちの紹介エリア。
各所の協力により、文豪たちの資料が
展示されていました。
宮沢賢治氏の「雨にも負けず」は、
メモ帳に書かれた生前未発表の作品だったとは
初めて知りました。
文豪たちの作品。改めて読まねばと思いましたね。
会期半ばではありましたが、
会場限定のグッズは売り切れ続出。
わかっていたものの、かなりの人気なのですね。
「ちいかわ × 阪急電車」 [美術]
「ちいかわ × 阪急電車」
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、ちいかわとのコラボです。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
8月には、神戸線の編成「ハチワレ号」を見たことを
記事にしましたが、宝塚線の編成「ちいかわ号」を
ようやく見ることができました。
見たのは梅田駅であり、
写真を撮られている方が今回も多かったです。
まだ見ていないのは京都線の編成。
見てみたいですね。
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、ちいかわとのコラボです。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
8月には、神戸線の編成「ハチワレ号」を見たことを
記事にしましたが、宝塚線の編成「ちいかわ号」を
ようやく見ることができました。
見たのは梅田駅であり、
写真を撮られている方が今回も多かったです。
まだ見ていないのは京都線の編成。
見てみたいですね。
「北大阪急行延伸開業」 [美術]
「北大阪急行延伸開業」
北大阪急行の延伸開業が来年の3月23日に決定。
ポスターがあちこちに掲示され、
ヘッドマークを付した電車も運行されています。
https://www.kita-kyu.co.jp/enshin/index2.html
まだ半年先なので、
今後、様々なイベントが開催されるものと思われます。
個人的には北大阪急行に乗る機会は
かなり少ないのですが、
延伸されたら乗ってみたいですね。
北大阪急行の延伸開業が来年の3月23日に決定。
ポスターがあちこちに掲示され、
ヘッドマークを付した電車も運行されています。
https://www.kita-kyu.co.jp/enshin/index2.html
まだ半年先なので、
今後、様々なイベントが開催されるものと思われます。
個人的には北大阪急行に乗る機会は
かなり少ないのですが、
延伸されたら乗ってみたいですね。
「箕面ラッピングトレイン」 [美術]
「箕面ラッピングトレイン」
8月からで北大阪急行~Osaka Metro 御堂筋線で運行中の
「箕面ラッピングトレイン」を見ました。
「ゆずるとモミジーヌ仲良しトレイン号」と
「箕面四季彩もみじ号」の2種類があるのですが、
今回見たのは「ゆずるとモミジーヌ仲良しトレイン号」です。
両方向のそれぞれの2車両がラッピングされており、
ヘッドマークも掲出されていました。
「箕面ラッピングトレイン」の運行は、
2025年3月末までが予定されています。
まだ見る機会はありそうです。
8月からで北大阪急行~Osaka Metro 御堂筋線で運行中の
「箕面ラッピングトレイン」を見ました。
「ゆずるとモミジーヌ仲良しトレイン号」と
「箕面四季彩もみじ号」の2種類があるのですが、
今回見たのは「ゆずるとモミジーヌ仲良しトレイン号」です。
両方向のそれぞれの2車両がラッピングされており、
ヘッドマークも掲出されていました。
「箕面ラッピングトレイン」の運行は、
2025年3月末までが予定されています。
まだ見る機会はありそうです。
今日の美術「横尾忠則 原郷の森」(横尾忠則現代美術館) [美術]
今日の美術「横尾忠則 原郷の森」(横尾忠則現代美術館)
5月に始まった「横尾忠則 原郷の森」。
会期終了ぎりぎりで、何とか行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition/2366/
横尾忠則現代美術館に行くのは久しぶり。
今年初めてですね。
今回の展示は、昨年出版された「原郷の森」に関連した
横尾さんの作品を集めた展示でした。
著名人たちをモチーフにした作品に加えて、
Y字路などの作品もありました。
まだ未読の「原郷の森」。
読んでみたいです。
また、「横尾忠則コレクションギャラリー」では、
「YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2023 Part1」を開催。
横尾さんが収集した作品が展示されていました。
展示は、アンディ・ウォーホル、フランシス・ピカビアなど。
さらには、作者名もわからないまま、横尾さんが
収集した作品もあり、とても興味深かったです。
さて、次回の展示は、9/16からで
「Yokoo in Wonderland―横尾忠則の不思議の国」
また行かねば。
5月に始まった「横尾忠則 原郷の森」。
会期終了ぎりぎりで、何とか行ってきました。
https://ytmoca.jp/exhibition/2366/
横尾忠則現代美術館に行くのは久しぶり。
今年初めてですね。
今回の展示は、昨年出版された「原郷の森」に関連した
横尾さんの作品を集めた展示でした。
著名人たちをモチーフにした作品に加えて、
Y字路などの作品もありました。
まだ未読の「原郷の森」。
読んでみたいです。
また、「横尾忠則コレクションギャラリー」では、
「YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2023 Part1」を開催。
横尾さんが収集した作品が展示されていました。
展示は、アンディ・ウォーホル、フランシス・ピカビアなど。
さらには、作者名もわからないまま、横尾さんが
収集した作品もあり、とても興味深かったです。
さて、次回の展示は、9/16からで
「Yokoo in Wonderland―横尾忠則の不思議の国」
また行かねば。
「ちいかわ × 阪急電車」 [美術]
「ちいかわ × 阪急電車」
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、ちいかわとのコラボです。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
デジタルスタンプラリーの開始は、8/17から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「ちいかわ」のオリジナルヘッドマークのついた装飾列車が
8/4から運行中とのこと。
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成です。
運行が始まったばかりですが、
神戸線の編成「ハチワレ号」を見ることができました。
見たのは梅田駅であり、
写真を撮られている方が多かったです。
他の路線の装飾列車も見てみたいですね。
阪急電車において、新たなコラボ企画が始まっています。
今回は、ちいかわとのコラボです。
https://www.hankyu.co.jp/area_info/chiikawa_hankyu2023/index.html
デジタルスタンプラリーの開始は、8/17から。
また、この企画にあわせて、
車両の前後に「ちいかわ」のオリジナルヘッドマークのついた装飾列車が
8/4から運行中とのこと。
神戸線、宝塚線、京都線の各線に1編成です。
運行が始まったばかりですが、
神戸線の編成「ハチワレ号」を見ることができました。
見たのは梅田駅であり、
写真を撮られている方が多かったです。
他の路線の装飾列車も見てみたいですね。
「阪急電車 天神祭」 [美術]
「阪急電車 天神祭」
先日、「祇園祭」のヘッドマークがついた電車を見ましたが、
今回、「天神祭」のヘッドマークがついた電車を見ました。
「天神祭」は今月開催ですね。
今回見たのは神戸線。
おそらく、どの路線にも掲出されているようです。
「祇園祭」だけでなく、「天神祭」も
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
先日、「祇園祭」のヘッドマークがついた電車を見ましたが、
今回、「天神祭」のヘッドマークがついた電車を見ました。
「天神祭」は今月開催ですね。
今回見たのは神戸線。
おそらく、どの路線にも掲出されているようです。
「祇園祭」だけでなく、「天神祭」も
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
「阪急電車 祇園祭」 [美術]
「阪急電車 祇園祭」
7月は京都で祇園祭が開催中。
開催に合わせて「祇園祭」のヘッドマークが
ついた電車を見ることができました。
今回見たのは京都線。
「祇園祭」だからといって、京都線だけではなく、
神戸線など他の路線の電車にも掲出されています。
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
7月は京都で祇園祭が開催中。
開催に合わせて「祇園祭」のヘッドマークが
ついた電車を見ることができました。
今回見たのは京都線。
「祇園祭」だからといって、京都線だけではなく、
神戸線など他の路線の電車にも掲出されています。
コロナの規制がないので、
かなりの人出ではないかと思います。
私は伺う予定はないのですが...
今日の美術 「幕末土佐の天才絵師 絵金」(あべのハルカス美術館) [美術]
今日の美術 「幕末土佐の天才絵師 絵金」(あべのハルカス美術館)
およそ5か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界-」
を観ています。今回の展示は
「恐ろしいほど美しい 幕末土佐の天才絵師 絵金」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/ekin/
https://www.ktv.jp/event/ekin/
平日の仕事帰りに伺いました。
閉館直前だったため、館内はわりと閑散としていましたね。
今回、館内は、3章に分かれた展示。
「絵金さん」の愛称の、土佐の絵師・金蔵氏の
作品を紹介する内容。
高知県外では約50年ぶりの大規模展とのこと。
今も地元高知では、夏祭りの期間、
高知各所の神社等で飾られているとのことで、
2章では、その様子が再現されていました。
実に生々しく描かれた、芝居の場面の数々。
とても強烈なイメージが脳を駆け巡りました。
本展の会期は6/18まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」
となります。こちらは7/1 から。
また行かねば。
およそ5か月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回来たときは「アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界-」
を観ています。今回の展示は
「恐ろしいほど美しい 幕末土佐の天才絵師 絵金」です。
https://www.aham.jp/exhibition/future/ekin/
https://www.ktv.jp/event/ekin/
平日の仕事帰りに伺いました。
閉館直前だったため、館内はわりと閑散としていましたね。
今回、館内は、3章に分かれた展示。
「絵金さん」の愛称の、土佐の絵師・金蔵氏の
作品を紹介する内容。
高知県外では約50年ぶりの大規模展とのこと。
今も地元高知では、夏祭りの期間、
高知各所の神社等で飾られているとのことで、
2章では、その様子が再現されていました。
実に生々しく描かれた、芝居の場面の数々。
とても強烈なイメージが脳を駆け巡りました。
本展の会期は6/18まで。興味を持たれた方はぜひ。
次回のここでの展示は、
「超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA」
となります。こちらは7/1 から。
また行かねば。
「阪急電車 5300系誕生50周年」 [美術]
「阪急電車 5300系誕生50周年」
5300系が昨年9月で誕生から50周年とのこと。
オリジナルヘッドマークが掲出されていました。
掲出期間が昨年9月から、今年の5月16日までで
あと少しで終わりとなります。
何とか見ることができました。
ネットでは、オリジナルグッズを販売していますね。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2022/000543.html
もう一度見る機会があれば、
反対側のヘッドマークもチェックしたいです。
5300系が昨年9月で誕生から50周年とのこと。
オリジナルヘッドマークが掲出されていました。
掲出期間が昨年9月から、今年の5月16日までで
あと少しで終わりとなります。
何とか見ることができました。
ネットでは、オリジナルグッズを販売していますね。
https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2022/000543.html
もう一度見る機会があれば、
反対側のヘッドマークもチェックしたいです。
「阪急電車 さくら」 [美術]
「阪急電車 さくら」
桜が開花し、花見の季節となりました。
ここ数年はコロナで花見~宴会も自粛でしたが
今年は、各地で花見~宴会が開催されているようです。
さて、桜の開花に合わせて、
阪急電車に「さくら」のヘッドマークが掲出されていました。
気温がぐんぐん上昇し、
春というか、初夏を感じさせる日もあります。
温暖化の影響?
もう少し心地よい春の期間を
感じさせてほしいです。
桜が開花し、花見の季節となりました。
ここ数年はコロナで花見~宴会も自粛でしたが
今年は、各地で花見~宴会が開催されているようです。
さて、桜の開花に合わせて、
阪急電車に「さくら」のヘッドマークが掲出されていました。
気温がぐんぐん上昇し、
春というか、初夏を感じさせる日もあります。
温暖化の影響?
もう少し心地よい春の期間を
感じさせてほしいです。
今日の美術「ノリタケの森」 [美術]
今日の美術「ノリタケの森」
陶磁器製品で有名なノリタケの様々な施設などがある
「ノリタケの森」に行ってきました。
https://www.noritake.co.jp/mori/
ここへ行くのは初めて。
まずは「クラフトセンター・ミュージアム」に行き、
その後、ショップ、ギャラリーにも行きました。
「クラフトセンター・ミュージアム」は、
1階、2階がクラフトセンターであり、
ボーンチャイナの製造工場が見学できました。
また、3階、4階はノリタケミュージアムであり、
過去から現在までのノリタケ製品が展示され、
企画展示のコーナーもありました。
現在の企画展示は、
「これってなに? どうやって使うの?」
今では使われなくなっている陶磁器製品が多数あり、
当時の用途が想像しにくいものもありましたね。
また、100年以上の歴史ある会社のミュージアムでは、
昔から高い技術による美しく素敵な作品に
圧倒されました。
施設の周囲の庭園も素敵な「ノリタケの森」。
また行ってみたいです。
陶磁器製品で有名なノリタケの様々な施設などがある
「ノリタケの森」に行ってきました。
https://www.noritake.co.jp/mori/
ここへ行くのは初めて。
まずは「クラフトセンター・ミュージアム」に行き、
その後、ショップ、ギャラリーにも行きました。
「クラフトセンター・ミュージアム」は、
1階、2階がクラフトセンターであり、
ボーンチャイナの製造工場が見学できました。
また、3階、4階はノリタケミュージアムであり、
過去から現在までのノリタケ製品が展示され、
企画展示のコーナーもありました。
現在の企画展示は、
「これってなに? どうやって使うの?」
今では使われなくなっている陶磁器製品が多数あり、
当時の用途が想像しにくいものもありましたね。
また、100年以上の歴史ある会社のミュージアムでは、
昔から高い技術による美しく素敵な作品に
圧倒されました。
施設の周囲の庭園も素敵な「ノリタケの森」。
また行ってみたいです。
今日の美術「重要文化財 源氏物語手鑑―ときめきの源氏絵―」(和泉市久保惣記念美術館) [美術]
今日の美術「重要文化財 源氏物語手鑑―ときめきの源氏絵―」(和泉市久保惣記念美術館)
12月4日から開催されている「源氏物語手鑑」。
気になっていた展覧会。ようやく行ってきました。
https://www.ikm-art.jp/
和泉市久保惣記念美術館に行くのは初めて。
最寄りの和泉中央駅ですが、
駅からはバスになります。
開館40周年記念 コレクションのあゆみ 第3部としての
開催であり、「紙本金地著色 源氏物語図(光源氏手鑑)」の
全80枚を前後期に分けて公開する内容。
私が伺ったのは後期ですので、
後期に公開の40枚を観てきました。
伺ったのは日曜であり、わりと多くの方が
来られていました。
重要文化財であり、見ることができる機会は
限られていますので、たくさんの方が
来館されたのだと思います。
この展示も素晴らしかったのですが、
新館では、西洋の近現代美術の作品
(モネ、コロー、ルノワール、ゴッホ、シャガールなど)
が展示されており、こちらも興味深かったですね。
さて、和泉市久保惣記念美術館での次回の展覧会は、
開館40周年記念 コレクションのあゆみ 第4部として
「世界をひらく ―古地図への誘(いざな)い―」
となっています。
また伺いたいです。
12月4日から開催されている「源氏物語手鑑」。
気になっていた展覧会。ようやく行ってきました。
https://www.ikm-art.jp/
和泉市久保惣記念美術館に行くのは初めて。
最寄りの和泉中央駅ですが、
駅からはバスになります。
開館40周年記念 コレクションのあゆみ 第3部としての
開催であり、「紙本金地著色 源氏物語図(光源氏手鑑)」の
全80枚を前後期に分けて公開する内容。
私が伺ったのは後期ですので、
後期に公開の40枚を観てきました。
伺ったのは日曜であり、わりと多くの方が
来られていました。
重要文化財であり、見ることができる機会は
限られていますので、たくさんの方が
来館されたのだと思います。
この展示も素晴らしかったのですが、
新館では、西洋の近現代美術の作品
(モネ、コロー、ルノワール、ゴッホ、シャガールなど)
が展示されており、こちらも興味深かったですね。
さて、和泉市久保惣記念美術館での次回の展覧会は、
開館40周年記念 コレクションのあゆみ 第4部として
「世界をひらく ―古地図への誘(いざな)い―」
となっています。
また伺いたいです。