今日のLIVE「1.29 杉野、中西、岡野」(BIG APPLE) [LIVE]
今日のLIVE「1.29 杉野、中西、岡野」(BIG APPLE)
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、1月29日に行われた有観客配信です。
今回は、杉野幹起さん、中西匠さん、岡野正典さんによる演奏。
このトリオによる演奏を観るのは、
昨年5月、9月のここでの配信に引き続き3回目。
杉野幹起さんはアルトサックス、
中西匠さんはコントラバス、岡野正典さんはドラムスです。
BIG APPLEのHPで
「アルトサックスコードレストリオ」
と紹介されてます。
LIVEは2部構成で、1部4曲、2部4曲、アンコールの
トータル9曲。
杉野さんのオリジナルを中心に、スタンダードも演奏。
アンコールは、just friends でした。
今回も、途中、中西さんによる長めのMCがあり、
杉野さんとの演奏の経緯などについて
お話しされていました。
今回も、艶のある粋な印象の演奏が楽しめましたね。
杉野さんのオリジナル、どの曲も素敵でした。
杉野さんのLIVE予定などは以下。
杉野幹起 https://www.facebook.com/motoki.sugino.9
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
神戸の BIG APPLE における配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、1月29日に行われた有観客配信です。
今回は、杉野幹起さん、中西匠さん、岡野正典さんによる演奏。
このトリオによる演奏を観るのは、
昨年5月、9月のここでの配信に引き続き3回目。
杉野幹起さんはアルトサックス、
中西匠さんはコントラバス、岡野正典さんはドラムスです。
BIG APPLEのHPで
「アルトサックスコードレストリオ」
と紹介されてます。
LIVEは2部構成で、1部4曲、2部4曲、アンコールの
トータル9曲。
杉野さんのオリジナルを中心に、スタンダードも演奏。
アンコールは、just friends でした。
今回も、途中、中西さんによる長めのMCがあり、
杉野さんとの演奏の経緯などについて
お話しされていました。
今回も、艶のある粋な印象の演奏が楽しめましたね。
杉野さんのオリジナル、どの曲も素敵でした。
杉野さんのLIVE予定などは以下。
杉野幹起 https://www.facebook.com/motoki.sugino.9
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多いBIG APPLE。
BIG APPLEのHPは↓
http://bigapple.guy.jp/
「裁判例にみる権利侵害警告と営業誹謗行為(不競法2条1項21号)」 [その他]
「裁判例にみる権利侵害警告と営業誹謗行為(不競法2条1項21号)」
「欧州単一特許制度の全容と最新情報」に引き続き、
弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、久しぶりに会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
サブタイトルは、「その侵害警告大丈夫ですか?」。
講師は、弁護士、弁理士である、三木浩太郎先生です。
講義は、以下の4つのパートから構成。
・はじめに(権利侵害警告の類型)
・営業誹謗行為の要件
・営業誹謗行為に関する裁判例の動向
・裁判例において考慮された要素
多くの時間を割いたのは、3つめのパート。
流れとしては、概ね、平13.9.20の磁気信号記録用金属粉末事件の前、
以後、さらにその後、の3つに分かれるとのこと。
最初は、競業者の保護、次は権利者の保護、近年は双方の保護
の傾向があり、近年はバランスをとっている印象のようです。
実務で経験する機会は少ない気がしますが、
警告書送付は十分慎重にしなければと理解しました。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
「欧州単一特許制度の全容と最新情報」に引き続き、
弁理士会の研修会に参加しました。
今回は、久しぶりに会場参加です。
今回、講義時間は1.5時間でした。
サブタイトルは、「その侵害警告大丈夫ですか?」。
講師は、弁護士、弁理士である、三木浩太郎先生です。
講義は、以下の4つのパートから構成。
・はじめに(権利侵害警告の類型)
・営業誹謗行為の要件
・営業誹謗行為に関する裁判例の動向
・裁判例において考慮された要素
多くの時間を割いたのは、3つめのパート。
流れとしては、概ね、平13.9.20の磁気信号記録用金属粉末事件の前、
以後、さらにその後、の3つに分かれるとのこと。
最初は、競業者の保護、次は権利者の保護、近年は双方の保護
の傾向があり、近年はバランスをとっている印象のようです。
実務で経験する機会は少ない気がしますが、
警告書送付は十分慎重にしなければと理解しました。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。