先週の弓道 [弓]
先週の弓道
先週末はLIVE観戦などがあったため、
平日の夜間に一度だけ道場へ。
少し久しぶりに先生にお会いできたので、
射について、いくつか気になっていた点を
質問して、教わりました。
短い時間でしたが、悩みが解消されて
よかったです。
ただ、すぐには射に反映できそうにないので
徐々に克服していきたいと思います。
引き続き修練。
先週末はLIVE観戦などがあったため、
平日の夜間に一度だけ道場へ。
少し久しぶりに先生にお会いできたので、
射について、いくつか気になっていた点を
質問して、教わりました。
短い時間でしたが、悩みが解消されて
よかったです。
ただ、すぐには射に反映できそうにないので
徐々に克服していきたいと思います。
引き続き修練。
今日のLIVE「5.20 晴天虚空蔵」(ウーララ) [LIVE]
今日のLIVE「5.20 晴天虚空蔵」(ウーララ)
日中はかなり気温が上昇した週末、
仕事を終え、京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
4人のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵~みぞのそろ~純だじゅーる~ZIN
トップの晴天虚空蔵さんは、19時を少し過ぎてステージに。
いつものオープニング曲でスタート。
今回はややスローな曲が多めの選曲で、
全5曲、30分ちょっとの演奏でした。
また、今回のトークは「健康」など。
最近、体調がよくないとのことですが、
病院に行ってもまだ原因が不明とのこと...心配ですね。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
6/15 ウーララ
となっています。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
日中はかなり気温が上昇した週末、
仕事を終え、京都西院ウーララへ。
今回はウーララのマスターである晴天虚空蔵さんが登場。
「終わりなき一瞬のできごと」と題されたこの日は、
4人のアーティストがラインナップ。
晴天虚空蔵~みぞのそろ~純だじゅーる~ZIN
トップの晴天虚空蔵さんは、19時を少し過ぎてステージに。
いつものオープニング曲でスタート。
今回はややスローな曲が多めの選曲で、
全5曲、30分ちょっとの演奏でした。
また、今回のトークは「健康」など。
最近、体調がよくないとのことですが、
病院に行ってもまだ原因が不明とのこと...心配ですね。
さて、今後の晴天虚空蔵さんのLIVE。
6/15 ウーララ
となっています。
またウーララにも行きたいですね。
http://www.ooh-la-la.jp/
今日のLIVE「5.18 清水武志 里村稔」(BAR蓄音機) [LIVE]
今日のLIVE「5.18 清水武志 里村稔」(BAR蓄音機)
近鉄奈良線の八戸の里駅にある「BAR蓄音機」に
初めて行ってきました。
ここは、八戸の里駅から徒歩で少しです。
今回は、清水武志さん、里村稔さんによるDUO演奏。
清水武志さんはピアノ、里村稔さんはテナーサックスです。
聰音で、このお二人に、清野さんと高野さんを加えた
演奏を観ていますが、DUOで観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの2部構成。
1部4曲、2部4曲、アンコール1曲の
トータル9曲で、すべてスタンダードを演奏。
特に事前に選曲はしていなかったようで、
会話をきっかけに曲を決めたり、
自由な感じでの演奏でした。
演奏曲は、「Stella By Starlight」、「Just Friends」、
「Body And Soul」、「Skylark」など。
このお二人のDUO、あまりないよう思うのですが、
息の合った素敵な演奏が楽しめました。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清水武志 http://followfukano.com
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
BAR蓄音機のHPは↓
https://blog.goo.ne.jp/kusalam
また伺いたいですね。
近鉄奈良線の八戸の里駅にある「BAR蓄音機」に
初めて行ってきました。
ここは、八戸の里駅から徒歩で少しです。
今回は、清水武志さん、里村稔さんによるDUO演奏。
清水武志さんはピアノ、里村稔さんはテナーサックスです。
聰音で、このお二人に、清野さんと高野さんを加えた
演奏を観ていますが、DUOで観るのは初めて。
LIVEは19時30分にスタートの2部構成。
1部4曲、2部4曲、アンコール1曲の
トータル9曲で、すべてスタンダードを演奏。
特に事前に選曲はしていなかったようで、
会話をきっかけに曲を決めたり、
自由な感じでの演奏でした。
演奏曲は、「Stella By Starlight」、「Just Friends」、
「Body And Soul」、「Skylark」など。
このお二人のDUO、あまりないよう思うのですが、
息の合った素敵な演奏が楽しめました。
関西を中心に活動されるお二人の今後のLIVE予定などは以下。
清水武志 http://followfukano.com
里村稔 https://blog.goo.ne.jp/msatomura
BAR蓄音機のHPは↓
https://blog.goo.ne.jp/kusalam
また伺いたいですね。
今日のセレッソ「新ポスター:大阪ダービー」 [セレッソ]
今日のセレッソ「新ポスター:大阪ダービー」
今日、21日は大阪ダービー。
大阪の地下鉄、JRの駅などには
大阪ダービーのみを告知したポスターが
貼られていますね。
カップ戦でも大阪ダービーがありましたが、
いよいよJでの大阪ダービーです。
現在、共に勝点は17。
上位へは、勝利が必要です。
がんばってほしいですね。
今日、21日は大阪ダービー。
大阪の地下鉄、JRの駅などには
大阪ダービーのみを告知したポスターが
貼られていますね。
カップ戦でも大阪ダービーがありましたが、
いよいよJでの大阪ダービーです。
現在、共に勝点は17。
上位へは、勝利が必要です。
がんばってほしいですね。
今日のLIVE「5.16 天宅しのぶ 三原脩 岩田江」(聰音) [LIVE]
今日のLIVE「5.16 天宅しのぶ 三原脩 岩田江」(聰音)
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月16日に行われた有観客配信です。
今回は、天宅しのぶさん、三原脩さん、岩田江さん
による「Ama-Kou-3 trio」の演奏。
天宅しのぶさんはうた・ピアノ、三原脩さんはコントラバス、
岩田江さんはサックスです。
天宅しのぶさんの演奏を観るのは初めて。
LIVEは2部構成で、1部、2部とも5曲、
そしてアンコールが1曲のトータル11曲。
スタンダード~ポップスからの選曲ですが、
独特のアレンジで、このトリオならではの
演奏が楽しかったです。
演奏曲は、「Come Rain Or Come Shine」、
「on the sunny side of the street」、「スカボローフェア」、
「my favorite things」、「almost like being in love」など。
次は会場に伺いたいです。
3人のLIVEの予定は以下。
天宅しのぶ http://amayake.blog.jp
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
岩田江 https://www.facebook.com/kou.iwata.1
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいです。
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 における
配信LIVEをPCで観ました。
今回観たのは、5月16日に行われた有観客配信です。
今回は、天宅しのぶさん、三原脩さん、岩田江さん
による「Ama-Kou-3 trio」の演奏。
天宅しのぶさんはうた・ピアノ、三原脩さんはコントラバス、
岩田江さんはサックスです。
天宅しのぶさんの演奏を観るのは初めて。
LIVEは2部構成で、1部、2部とも5曲、
そしてアンコールが1曲のトータル11曲。
スタンダード~ポップスからの選曲ですが、
独特のアレンジで、このトリオならではの
演奏が楽しかったです。
演奏曲は、「Come Rain Or Come Shine」、
「on the sunny side of the street」、「スカボローフェア」、
「my favorite things」、「almost like being in love」など。
次は会場に伺いたいです。
3人のLIVEの予定は以下。
天宅しのぶ http://amayake.blog.jp
三原脩 https://mihara-jazz.jimdo.com
岩田江 https://www.facebook.com/kou.iwata.1
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
また伺いたいです。
今日の美術「みつめあう愛」(ダスキン本社ビル 公開空地) [美術]
今日の美術「みつめあう愛」(ダスキン本社ビル 公開空地)
「ESAKAミュージックストリート2022 ~音楽屋通り~Vol.1」を観に、
先日伺ったダスキン本社ビル 公開空地には、
岡本太郎氏の作品である「みつめあう愛」がありました。
「みつめあう愛」は陶壁画で、とてもおおきな作品です。
また、向かい側の豊津公園には、
同じく岡本太郎氏の作品である「リオちゃん」もありました。
「太陽の塔」がある吹田市。
このように身近に岡本太郎氏の作品があるとは
素晴らしいことですね。
江坂に行く機会があれば、また公開空地に
立ち寄りたいと思います。
「ESAKAミュージックストリート2022 ~音楽屋通り~Vol.1」を観に、
先日伺ったダスキン本社ビル 公開空地には、
岡本太郎氏の作品である「みつめあう愛」がありました。
「みつめあう愛」は陶壁画で、とてもおおきな作品です。
また、向かい側の豊津公園には、
同じく岡本太郎氏の作品である「リオちゃん」もありました。
「太陽の塔」がある吹田市。
このように身近に岡本太郎氏の作品があるとは
素晴らしいことですね。
江坂に行く機会があれば、また公開空地に
立ち寄りたいと思います。
今日の映画 「湖のランスロ」 [映画]
今日の映画 「湖のランスロ」
先週に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画の過去作で、「湖のランスロ」です。
https://lancelotakuma.jp/
本作、制作年は1974年なのですが、
これまで日本では未公開であり、
今回は、デジタルリマスター版での初公開です。
監督・脚本は、ロベール・ブレッソン。
出演は、リュック・シモン、ローラ・デューク・コンドミナス、
アンベール・バルザンといった方々。
第27回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞している本作、
中世、アルテュス王の円卓の騎士のひとりであるランスロと、
王妃グニエーヴルとの許されざる恋を描くという内容。
騎士道精神と恋、相容れない2つの狭間で悩むランスロ。
破滅へと向かう終盤は、かなり痛い展開でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、平日の夜でしたが、
20人くらいでした。初公開の作品であり、
注目されている方が多かったようです。
また劇場にも行こうと思います。
先週に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画の過去作で、「湖のランスロ」です。
https://lancelotakuma.jp/
本作、制作年は1974年なのですが、
これまで日本では未公開であり、
今回は、デジタルリマスター版での初公開です。
監督・脚本は、ロベール・ブレッソン。
出演は、リュック・シモン、ローラ・デューク・コンドミナス、
アンベール・バルザンといった方々。
第27回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞している本作、
中世、アルテュス王の円卓の騎士のひとりであるランスロと、
王妃グニエーヴルとの許されざる恋を描くという内容。
騎士道精神と恋、相容れない2つの狭間で悩むランスロ。
破滅へと向かう終盤は、かなり痛い展開でした。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、平日の夜でしたが、
20人くらいでした。初公開の作品であり、
注目されている方が多かったようです。
また劇場にも行こうと思います。
今日の本「統計学が見つけた野球の真理」(鳥越規央/ブルーバックス:22年) [本]
今日の本「統計学が見つけた野球の真理」(鳥越規央/ブルーバックス:22年)
「最先端のセイバーメトリクスが明らかにしたもの」との
サブタイトルのついた一冊。オビには「球場で起きていることは
ここまで数字になった!」とあります。
久しぶりにブルーバックスを手にしました。
著者は鳥越規央氏。統計学者であり、
現在は江戸川大学客員教授とのこと。
セイバーメトリクスや確率などの書籍をリリースされています。
本書、11章から構成。最先端のセイバーメトリクスについて、
具体的な数値を用いて解説する内容。
近年、従来の指標以外に、セイバーメトリクスを
目にする機会が増えています。
よく目にするのは、打者の指標である「OPS」。
本書では、選手以外の指標として、パークファクターがあり、
守備や走塁の指標も紹介されていて、
とても興味深かったです。
また、最近、審判のジャッジが少々話題になっていますが、
9章では球審のストライクゾーンについての
調査が載っています。
なんと、ジャッジは四角形ではなく、
円形に近いとのこと。
人間の判断ですから、仕方ないのかも。
今後、機械がジャッジする時代が来るのかもしれません。
さて、プロ野球はそろそろ交流戦。
また観戦に伺いたいです。
「最先端のセイバーメトリクスが明らかにしたもの」との
サブタイトルのついた一冊。オビには「球場で起きていることは
ここまで数字になった!」とあります。
久しぶりにブルーバックスを手にしました。
著者は鳥越規央氏。統計学者であり、
現在は江戸川大学客員教授とのこと。
セイバーメトリクスや確率などの書籍をリリースされています。
本書、11章から構成。最先端のセイバーメトリクスについて、
具体的な数値を用いて解説する内容。
近年、従来の指標以外に、セイバーメトリクスを
目にする機会が増えています。
よく目にするのは、打者の指標である「OPS」。
本書では、選手以外の指標として、パークファクターがあり、
守備や走塁の指標も紹介されていて、
とても興味深かったです。
また、最近、審判のジャッジが少々話題になっていますが、
9章では球審のストライクゾーンについての
調査が載っています。
なんと、ジャッジは四角形ではなく、
円形に近いとのこと。
人間の判断ですから、仕方ないのかも。
今後、機械がジャッジする時代が来るのかもしれません。
さて、プロ野球はそろそろ交流戦。
また観戦に伺いたいです。
今日のLIVE「5.14 清野拓巳 MIKIKO」(公開空地) [LIVE]
今日のLIVE「5.14 清野拓巳 MIKIKO」(公開空地)
江坂 ダスキン本社ビル2Fの公開空地で行われた
ストリートライブである、
「ESAKAミュージックストリート2022 ~音楽屋通り~Vol.1」
に行ってきました。
今年1回目となる今回の出演は、清野拓巳さんとMIKIKOさんのユニット。
(ライブ前のインタビュー記事は↓)
https://machitto.jp/hokusetsu/26803/
ライブは15時スタートの3部構成。
1.いちご組曲
2.スカイランタン等のオリジナル曲
3.Mirror in the Mirror
私は2部の終盤から観ました。
清野拓巳さんは、acoustic & electric guitars、
MIKIKOさんは、vocal、朗読、鍵盤ハーモニカです。
最初から観た3部は、17時過ぎにスタート。
30分を超える演奏で、全4曲。
全てミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」をモチーフにした楽曲で
「エコー」、「海へ」など。
聰音で聴いたことのある曲でしたが、
朗読とのオリジナルバージョンを聴くのは初めて。
朗読で広がる世界は、これまでとは異なる刺激があり
素敵でした。
このユニットでは、毎月第二木曜日、吹田の「TAKE FIVE Osaka」に
出演されているとのこと。
https://www.live-takefive.com/
行ってみたいですね。
江坂 ダスキン本社ビル2Fの公開空地で行われた
ストリートライブである、
「ESAKAミュージックストリート2022 ~音楽屋通り~Vol.1」
に行ってきました。
今年1回目となる今回の出演は、清野拓巳さんとMIKIKOさんのユニット。
(ライブ前のインタビュー記事は↓)
https://machitto.jp/hokusetsu/26803/
ライブは15時スタートの3部構成。
1.いちご組曲
2.スカイランタン等のオリジナル曲
3.Mirror in the Mirror
私は2部の終盤から観ました。
清野拓巳さんは、acoustic & electric guitars、
MIKIKOさんは、vocal、朗読、鍵盤ハーモニカです。
最初から観た3部は、17時過ぎにスタート。
30分を超える演奏で、全4曲。
全てミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」をモチーフにした楽曲で
「エコー」、「海へ」など。
聰音で聴いたことのある曲でしたが、
朗読とのオリジナルバージョンを聴くのは初めて。
朗読で広がる世界は、これまでとは異なる刺激があり
素敵でした。
このユニットでは、毎月第二木曜日、吹田の「TAKE FIVE Osaka」に
出演されているとのこと。
https://www.live-takefive.com/
行ってみたいですね。