今日のCD「From 1959 / SHOROCLUB」(2017年CD) [CD]
今日のCD「From 1959 / SHOROCLUB」(2017年CD)
先日記事にした「ONJQ」名義の作品に引き続き、
もう1枚、大友良英さんのCDを手にしました。
2017年リリースされた「SHOROCLUB」名義の作品です。
本作、全6曲、66分あまり。
メンバーはギターの大友良英さんに加えて、
不破大輔(Ba)、芳垣安洋(Ds)というトリオ編成で、
ゲストに山本精一さんが参加されています。
2016年11月の名古屋でのLIVEを収録。
曲は、カバー3曲に大友さん、不破さんのオリジナル、
そしてセッションとなっています。
カバー曲は、Ornette Coleman、Brigitte Fontaine、
Charlie Haden が各1曲です。
オーネットは「Lonely Woman」。
この曲は度々取り上げられています。
オリジナルはどちらも歌もので、Voは山本さん。
1曲は渋さで演奏されている「ひこうき」。
歌ものよりも、ダイナミックでキレキレな演奏が
素晴らしいインストが気に入りました。
タイトルは、このメンバーが1959年生まれだから
付けられたようです。
活動は継続されているのでしょうか。
生で観てみたいですね。
先日記事にした「ONJQ」名義の作品に引き続き、
もう1枚、大友良英さんのCDを手にしました。
2017年リリースされた「SHOROCLUB」名義の作品です。
本作、全6曲、66分あまり。
メンバーはギターの大友良英さんに加えて、
不破大輔(Ba)、芳垣安洋(Ds)というトリオ編成で、
ゲストに山本精一さんが参加されています。
2016年11月の名古屋でのLIVEを収録。
曲は、カバー3曲に大友さん、不破さんのオリジナル、
そしてセッションとなっています。
カバー曲は、Ornette Coleman、Brigitte Fontaine、
Charlie Haden が各1曲です。
オーネットは「Lonely Woman」。
この曲は度々取り上げられています。
オリジナルはどちらも歌もので、Voは山本さん。
1曲は渋さで演奏されている「ひこうき」。
歌ものよりも、ダイナミックでキレキレな演奏が
素晴らしいインストが気に入りました。
タイトルは、このメンバーが1959年生まれだから
付けられたようです。
活動は継続されているのでしょうか。
生で観てみたいですね。