先週の弓道 [弓]
先週の弓道
宣言により、道場のある施設が休館となっているため、
先週も練習できませんでした。
さらに、６月２０日まで宣言延長が決定されたため、
当面の練習は不可。残念です。
一方、大阪のサッカー、野球などの
スポーツ観戦は平日は有観客となるようです。
さて、交流戦中のプロ野球。
今年はセリーグが頑張っています。
そのセでは、阪神がトップを走っていますね。
このまま優勝でしょうか？
宣言により、道場のある施設が休館となっているため、
先週も練習できませんでした。
さらに、６月２０日まで宣言延長が決定されたため、
当面の練習は不可。残念です。
一方、大阪のサッカー、野球などの
スポーツ観戦は平日は有観客となるようです。
さて、交流戦中のプロ野球。
今年はセリーグが頑張っています。
そのセでは、阪神がトップを走っていますね。
このまま優勝でしょうか？
今日の本 「レイトショー 上下」（マイクル・コナリー／講談社文庫:2020年） [本]
今日の本 「レイトショー 上下」（マイクル・コナリー／講談社文庫:2020年）
ボッシュのシリーズの最新刊である「素晴らしき世界」を
少し前に読みましたが、次は「素晴らしき世界」でコンビを組んだ
バラードに焦点を当てた「レイトショー」を手にしました。
オビには「ボッシュの住む世界に誕生した
ヒップな新星レネイ・バラード」とあります。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作で初登場のレネイ・バラードは、
ハリウッド分署深夜勤担当刑事。
一晩に三つの事件に関わり、その事件が絡み合いつつ
元の部署でのパートナーが殺害されるという展開。
危険な状況に陥りながらも事件を解決させるタフなレネイ。
上下巻、６００ページを超える分量でしたが
一気に読んでしまいました。
マイクル・コナリーの作品、おもしろいです。
次はまたボッシュがメインとなる作品を
読もうと思います。
ボッシュのシリーズの最新刊である「素晴らしき世界」を
少し前に読みましたが、次は「素晴らしき世界」でコンビを組んだ
バラードに焦点を当てた「レイトショー」を手にしました。
オビには「ボッシュの住む世界に誕生した
ヒップな新星レネイ・バラード」とあります。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作で初登場のレネイ・バラードは、
ハリウッド分署深夜勤担当刑事。
一晩に三つの事件に関わり、その事件が絡み合いつつ
元の部署でのパートナーが殺害されるという展開。
危険な状況に陥りながらも事件を解決させるタフなレネイ。
上下巻、６００ページを超える分量でしたが
一気に読んでしまいました。
マイクル・コナリーの作品、おもしろいです。
次はまたボッシュがメインとなる作品を
読もうと思います。
今日のLIVE 「5.27 ONJQ」（磔磔） [LIVE]
今日のLIVE 「5.27 ONJQ」（磔磔）
２週間前に「Fuwa Works（渋さ知らズ）」に行ったばかりですが
また京都 磔磔に行ってきました。
今回の出演はONJQ（大友良英 New Jazz Quintet）。
昨年予定されていたもののコロナで延期となった
「Hat and Beard」発売記念ツアーです。
ただ、宣言が出ている影響で、アルコールなしの営業。
現在のONJQのメンバーは、大友良英さんに加えて、
類家心平(Tp) 今込治(Tb) 水谷浩章(Ba) 芳垣安洋(Ds)
の５名。
以前のメンバーのONJQをかなり前に観ていますが、
このメンバーでのONJQを観るのは初めて。
予定通り、１９時にLIVEはスタート。
１曲目は「Flutter」。
その後も「Hat and Beard」に収録されたナンバーを
本編では演奏。
締めは「Lonely Woman」。
アルバムで聴くよりもダイナミックで、より混沌とした
フリーな感触があり、かっこよかったですね。
アンコールは、映画「きみが死んだあとで」の曲でした。
この映画、気になっているものの、上映時間200分と長尺。
ちょっと観に行くのは無理なようです。
２週間前に「Fuwa Works（渋さ知らズ）」に行ったばかりですが
また京都 磔磔に行ってきました。
今回の出演はONJQ（大友良英 New Jazz Quintet）。
昨年予定されていたもののコロナで延期となった
「Hat and Beard」発売記念ツアーです。
ただ、宣言が出ている影響で、アルコールなしの営業。
現在のONJQのメンバーは、大友良英さんに加えて、
類家心平(Tp) 今込治(Tb) 水谷浩章(Ba) 芳垣安洋(Ds)
の５名。
以前のメンバーのONJQをかなり前に観ていますが、
このメンバーでのONJQを観るのは初めて。
予定通り、１９時にLIVEはスタート。
１曲目は「Flutter」。
その後も「Hat and Beard」に収録されたナンバーを
本編では演奏。
締めは「Lonely Woman」。
アルバムで聴くよりもダイナミックで、より混沌とした
フリーな感触があり、かっこよかったですね。
アンコールは、映画「きみが死んだあとで」の曲でした。
この映画、気になっているものの、上映時間200分と長尺。
ちょっと観に行くのは無理なようです。
「産業応用フォーラム」（オンライン） [その他]
「産業応用フォーラム」（オンライン）
そもそもは東京の会場とオンラインの双方での開催が
予定されていた電気学会の産業応用フォーラム。
宣言中なため、オンラインのみでの開催となり、
久しぶりにオンラインの講演会に参加しました。
フルタイトルは「産業応用フォーラム 続：研究・開発・設計
・評価に役立つ！ モータドライブ機器のキーコンポーネントと
開発ツールの基礎技術と最新動向」
となっています。
講演は以下の５件。
1. パワーデバイス ～ IGBT モジュールのインバータ適用の勘所
湯川文夫（富士電機）
2. 電流センサ ～ パワエレ用電流センサの基礎と最新動向
宮本準二（甲神電機）
3. フィルムコンデンサ ～ 意外と知らない基礎知識と技術動向
小山隆平（指月電機製作所）
4. オシロスコープ ～ 最新の高効率モータドライブ計測技術
宮崎強（テクトロニクス）
5. ネットワーク ～ システム化の基盤技術の基礎と動向
元吉伸一（日本プロフィバス協会）
最近のパワエレ関連の技術の基本と最新の動向についての講演。
興味深い題目が並んでいたので参加。
ただ、ベーシックな内容を含む講演だったためか、
それほど聴講者は多くなく、関係者を除くと４０名程度。
総定員は２５０名でしたので、1/5以下でした。
私としては、幅広くこの分野の知識を得られたので
参加してよかったです。
オンライン参加はあまり好きではないのですが
またこのような講演があれば参加してみたいです。
そもそもは東京の会場とオンラインの双方での開催が
予定されていた電気学会の産業応用フォーラム。
宣言中なため、オンラインのみでの開催となり、
久しぶりにオンラインの講演会に参加しました。
フルタイトルは「産業応用フォーラム 続：研究・開発・設計
・評価に役立つ！ モータドライブ機器のキーコンポーネントと
開発ツールの基礎技術と最新動向」
となっています。
講演は以下の５件。
1. パワーデバイス ～ IGBT モジュールのインバータ適用の勘所
湯川文夫（富士電機）
2. 電流センサ ～ パワエレ用電流センサの基礎と最新動向
宮本準二（甲神電機）
3. フィルムコンデンサ ～ 意外と知らない基礎知識と技術動向
小山隆平（指月電機製作所）
4. オシロスコープ ～ 最新の高効率モータドライブ計測技術
宮崎強（テクトロニクス）
5. ネットワーク ～ システム化の基盤技術の基礎と動向
元吉伸一（日本プロフィバス協会）
最近のパワエレ関連の技術の基本と最新の動向についての講演。
興味深い題目が並んでいたので参加。
ただ、ベーシックな内容を含む講演だったためか、
それほど聴講者は多くなく、関係者を除くと４０名程度。
総定員は２５０名でしたので、1/5以下でした。
私としては、幅広くこの分野の知識を得られたので
参加してよかったです。
オンライン参加はあまり好きではないのですが
またこのような講演があれば参加してみたいです。
今日のCD「Hat and Beard / ONJQ」（2020年CD） [CD]
今日のCD「Hat and Beard / ONJQ」（2020年CD）
久しぶりに、大友良英さんのCDを手にしました。
昨年リリースされた「ONJQ」名義の作品です。
「ONJQ」名義の新作はずいぶん久しぶりでは？
本作、全７曲、74分あまり。
メンバーはギターの大友良英さんに加えて、
類家心平(Tp)、今込治(Tb)、水谷浩章(Ba)、
芳垣安洋(Ds)の５名。
以前は、菊池成孔、津上研太といった方が
メンバーだったこともありましたが、
今回は、類家心平、そして今込治となっています。
収録曲は、カバー４曲に大友さんのオリジナルが３曲。
カバー曲は、Eric Dolphy２曲、Ornette Coleman、Wayne Shorterが
各１曲です。
私としては、オーネットの「Lonely Woman」の
演奏がよかったです。そもそもこの曲が
好きだからでもありますが。
また、延期となっていた発売記念ツアーが
今月行われます。
関西は京都の磔磔です。
再延期でなければ、行きたいですね。
久しぶりに、大友良英さんのCDを手にしました。
昨年リリースされた「ONJQ」名義の作品です。
「ONJQ」名義の新作はずいぶん久しぶりでは？
本作、全７曲、74分あまり。
メンバーはギターの大友良英さんに加えて、
類家心平(Tp)、今込治(Tb)、水谷浩章(Ba)、
芳垣安洋(Ds)の５名。
以前は、菊池成孔、津上研太といった方が
メンバーだったこともありましたが、
今回は、類家心平、そして今込治となっています。
収録曲は、カバー４曲に大友さんのオリジナルが３曲。
カバー曲は、Eric Dolphy２曲、Ornette Coleman、Wayne Shorterが
各１曲です。
私としては、オーネットの「Lonely Woman」の
演奏がよかったです。そもそもこの曲が
好きだからでもありますが。
また、延期となっていた発売記念ツアーが
今月行われます。
関西は京都の磔磔です。
再延期でなければ、行きたいですね。
今日の本 「キャプテン２ 1」 [本]
今日の本 「キャプテン２ 1」（コージィ城倉／ジャンプコミックス:21年）
コージィ城倉さんが時を超えて連載を引き継いだ「プレイボール」。
また、「プレイボール」に引き続いて、
「グランドジャンプ増刊むちゃ」にて連載されていたのが
こちら、「キャプテン２」。
並行した連載となっていました。
ようやく単行本がリリースされたので手にしました。
オビには「あの近藤キャプテンの最終決戦！！」とあり、
タイトルは「レガシーを作れ！の巻」。
「キャプテン２」は中学が舞台で、
キャプテンはイガラシの後の近藤。
本巻では、試合前の練習の部分が多く、
終盤にて全国大会の試合が始まりました。
今後、さらにおもしろくなりそうな感じです。
「プレイボール２」にあった巻末の企画は
こちらにはなく、少々残念。
そして、オビには「グランドジャンプ本誌にお引越し！」、
そしてオビ裏には「「プレイボール２」は完結！」と
あります。
「プレイボール２」の連載は終了したのですね。
そしてコージィさんの連載は「キャプテン２」に一本化。
「キャプテン２」は単行本のリリースが早まりそうですね。
次のリリースが楽しみです。
コージィ城倉さんが時を超えて連載を引き継いだ「プレイボール」。
また、「プレイボール」に引き続いて、
「グランドジャンプ増刊むちゃ」にて連載されていたのが
こちら、「キャプテン２」。
並行した連載となっていました。
ようやく単行本がリリースされたので手にしました。
オビには「あの近藤キャプテンの最終決戦！！」とあり、
タイトルは「レガシーを作れ！の巻」。
「キャプテン２」は中学が舞台で、
キャプテンはイガラシの後の近藤。
本巻では、試合前の練習の部分が多く、
終盤にて全国大会の試合が始まりました。
今後、さらにおもしろくなりそうな感じです。
「プレイボール２」にあった巻末の企画は
こちらにはなく、少々残念。
そして、オビには「グランドジャンプ本誌にお引越し！」、
そしてオビ裏には「「プレイボール２」は完結！」と
あります。
「プレイボール２」の連載は終了したのですね。
そしてコージィさんの連載は「キャプテン２」に一本化。
「キャプテン２」は単行本のリリースが早まりそうですね。
次のリリースが楽しみです。
今日の映画 「農家の嫁は、取り扱い注意！」 [映画]
今日の映画 「農家の嫁は、取り扱い注意！」
先週は２回、劇場にて映画鑑賞。
4月25日から多くの映画館が休館となっていますが
休館していないミニシアターにまた行ってきました。
もう１作も邦画で「農家の嫁は、取り扱い注意！」です。
http://noukanoyome.com/
今回観たのは、１話完結の2部作のPart2のほうで
「有機ある大作戦篇」です。
監督はいまおかしんじ氏。
Part1では脚本もいまおかさんでしたが
Part2の本作では別の方でした。
いまおか監督はピンク四天王に続く監督して
ピンク映画の監督でデビューされた方ですね。
出演は、フミカ、丸純子、和田瞳、宮下順子、石橋保
といった方々。
Part1と同様に、ちょっとコミカルな要素もあり、
アクションもあり、そしてピンクっぽい感触も
備えた一般作。
Part1に出ていた川瀬さんはでておらず、
夫の過去はわからないまま終了。
そのあたりは少々残念な感じでした。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
宣言期間中であり、私が伺った日は１０人以下。
Part1よりずいぶん少なかったです。
宣言は延長されそうですが、
また劇場にも行こうと思います。
先週は２回、劇場にて映画鑑賞。
4月25日から多くの映画館が休館となっていますが
休館していないミニシアターにまた行ってきました。
もう１作も邦画で「農家の嫁は、取り扱い注意！」です。
http://noukanoyome.com/
今回観たのは、１話完結の2部作のPart2のほうで
「有機ある大作戦篇」です。
監督はいまおかしんじ氏。
Part1では脚本もいまおかさんでしたが
Part2の本作では別の方でした。
いまおか監督はピンク四天王に続く監督して
ピンク映画の監督でデビューされた方ですね。
出演は、フミカ、丸純子、和田瞳、宮下順子、石橋保
といった方々。
Part1と同様に、ちょっとコミカルな要素もあり、
アクションもあり、そしてピンクっぽい感触も
備えた一般作。
Part1に出ていた川瀬さんはでておらず、
夫の過去はわからないまま終了。
そのあたりは少々残念な感じでした。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
宣言期間中であり、私が伺った日は１０人以下。
Part1よりずいぶん少なかったです。
宣言は延長されそうですが、
また劇場にも行こうと思います。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
宣言により、道場のある施設が休館となっているため、
先週も練習できませんでした。
さらに、宣言延長が決定されたため、
少なくとも今月末まで練習は不可。残念です。
引き続き、大阪のサッカー、野球などの
スポーツは無観客での開催です。
今日のセレッソの試合も無観客。
しかし、兵庫、京都の美術館などは、開館しているところも
あるようです。
時期をみて、行きたいところですね。
ただ、コロナ、そして梅雨入りして雨が多いので
判断が難しいのですが．．．
宣言により、道場のある施設が休館となっているため、
先週も練習できませんでした。
さらに、宣言延長が決定されたため、
少なくとも今月末まで練習は不可。残念です。
引き続き、大阪のサッカー、野球などの
スポーツは無観客での開催です。
今日のセレッソの試合も無観客。
しかし、兵庫、京都の美術館などは、開館しているところも
あるようです。
時期をみて、行きたいところですね。
ただ、コロナ、そして梅雨入りして雨が多いので
判断が難しいのですが．．．
今日の美術 「ゴルゴ13×堺市」 [美術]
今日の美術 「ゴルゴ13×堺市」
少し前に、新しいコロナウイルス感染拡大防止ポスターが
制作されたとのニュースを見たのですが、
https://www.sankei.com/west/news/210513/wst2105130003-n1.html
そのポスターが貼られているのを
ようやく見ました。
「ゴルゴ１３」作者のさいとう・たかをさんは
小中学生時代を堺市内で過されたとのこと。
何年か前には、堺市で「ゴルゴ１３の世界展」が
開催されていました。
また、さいとうさんは堺名誉大使とのことで
今回のポスター制作に至ったようです。
徐々に減っているようですが、まだ新規感染者は
日々確認されている状況。
早く日常が戻ればと思います。
少し前に、新しいコロナウイルス感染拡大防止ポスターが
制作されたとのニュースを見たのですが、
https://www.sankei.com/west/news/210513/wst2105130003-n1.html
そのポスターが貼られているのを
ようやく見ました。
「ゴルゴ１３」作者のさいとう・たかをさんは
小中学生時代を堺市内で過されたとのこと。
何年か前には、堺市で「ゴルゴ１３の世界展」が
開催されていました。
また、さいとうさんは堺名誉大使とのことで
今回のポスター制作に至ったようです。
徐々に減っているようですが、まだ新規感染者は
日々確認されている状況。
早く日常が戻ればと思います。
今日の映画 「まともじゃないのは君も一緒」 [映画]
今日の映画 「まともじゃないのは君も一緒」
先週に引き続き劇場にて映画鑑賞。
4月25日から多くの映画館が休館となっていますが
休館していないミニシアターにまた行ってきました。
今回は邦画で「まともじゃないのは君も一緒」です。
https://matokimi.jp
監督は前田弘二氏。
私がこの監督の作品を観るのは初めて。
出演は、成田凌 清原果耶 小泉孝太郎 泉里香
といった方々。川瀬陽太さんもちょっと出ていました。
主演のお二人は、朝ドラに出ていた方と
出ている方ですね。
テーマは「普通」。
「普通」というのは難しい。
人それぞれ、いろいろありますから。
この「普通」を恋愛に持ち込んだ本作、
とても楽しめました。
何となく予想できるラストではありましたが、
役者の方々もよかったですし。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
宣言期間中であり、すでに大きなところでの上映が
あった作品なためか、１０人以下。
宣言は延長されていますが、
また劇場にも行こうと思います。
先週に引き続き劇場にて映画鑑賞。
4月25日から多くの映画館が休館となっていますが
休館していないミニシアターにまた行ってきました。
今回は邦画で「まともじゃないのは君も一緒」です。
https://matokimi.jp
監督は前田弘二氏。
私がこの監督の作品を観るのは初めて。
出演は、成田凌 清原果耶 小泉孝太郎 泉里香
といった方々。川瀬陽太さんもちょっと出ていました。
主演のお二人は、朝ドラに出ていた方と
出ている方ですね。
テーマは「普通」。
「普通」というのは難しい。
人それぞれ、いろいろありますから。
この「普通」を恋愛に持ち込んだ本作、
とても楽しめました。
何となく予想できるラストではありましたが、
役者の方々もよかったですし。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
宣言期間中であり、すでに大きなところでの上映が
あった作品なためか、１０人以下。
宣言は延長されていますが、
また劇場にも行こうと思います。
