今日の本 「新・信長公記 7」(甲斐谷忍/ヤンマガKC:2021年) [本]
今日の本 「新・信長公記 7」(甲斐谷忍/ヤンマガKC:2021年)
近年、ヤングマガジンで連載を開始した作品が
マガジンポケット等に移籍して連載が継続されることが
多くなっています。
ネットでの読者を増やしたいから?
本作もその流れの1作で、「コミックDAYS」に移籍した作品。
続きが読みたくて、6巻から単行本を購入。
本作には「ノブナガくんと私」とのサブタイトルのついています。
また、オビには「信玄 VS 家康 激突!!!!」とも。
著者は甲斐谷忍さん。
94年にデビューですが、私がこの方の漫画を読むのは
本作が初めて。
ヤングマガジンで連載が開始された本作ですが、
昨年の夏ごろから、コミックDAYSに連載が移籍。
本作は、戦国武将のクローンたちが、ひとつの高校に集結し、
総長の座を目指すという近未来の話。
織田信長の活躍が目立った展開でしたが、
ラストでオビに記載があったように
「信玄 VS 家康」の戦いが行われることに。
まだ裏切り者の5人目が不明であり
打倒家康に向けて目が離せない展開です。
次巻が楽しみです。
近年、ヤングマガジンで連載を開始した作品が
マガジンポケット等に移籍して連載が継続されることが
多くなっています。
ネットでの読者を増やしたいから?
本作もその流れの1作で、「コミックDAYS」に移籍した作品。
続きが読みたくて、6巻から単行本を購入。
本作には「ノブナガくんと私」とのサブタイトルのついています。
また、オビには「信玄 VS 家康 激突!!!!」とも。
著者は甲斐谷忍さん。
94年にデビューですが、私がこの方の漫画を読むのは
本作が初めて。
ヤングマガジンで連載が開始された本作ですが、
昨年の夏ごろから、コミックDAYSに連載が移籍。
本作は、戦国武将のクローンたちが、ひとつの高校に集結し、
総長の座を目指すという近未来の話。
織田信長の活躍が目立った展開でしたが、
ラストでオビに記載があったように
「信玄 VS 家康」の戦いが行われることに。
まだ裏切り者の5人目が不明であり
打倒家康に向けて目が離せない展開です。
次巻が楽しみです。