今日の本 「レイトショー 上下」(マイクル・コナリー/講談社文庫:2020年) [本]
今日の本 「レイトショー 上下」(マイクル・コナリー/講談社文庫:2020年)
ボッシュのシリーズの最新刊である「素晴らしき世界」を
少し前に読みましたが、次は「素晴らしき世界」でコンビを組んだ
バラードに焦点を当てた「レイトショー」を手にしました。
オビには「ボッシュの住む世界に誕生した
ヒップな新星レネイ・バラード」とあります。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作で初登場のレネイ・バラードは、
ハリウッド分署深夜勤担当刑事。
一晩に三つの事件に関わり、その事件が絡み合いつつ
元の部署でのパートナーが殺害されるという展開。
危険な状況に陥りながらも事件を解決させるタフなレネイ。
上下巻、600ページを超える分量でしたが
一気に読んでしまいました。
マイクル・コナリーの作品、おもしろいです。
次はまたボッシュがメインとなる作品を
読もうと思います。
ボッシュのシリーズの最新刊である「素晴らしき世界」を
少し前に読みましたが、次は「素晴らしき世界」でコンビを組んだ
バラードに焦点を当てた「レイトショー」を手にしました。
オビには「ボッシュの住む世界に誕生した
ヒップな新星レネイ・バラード」とあります。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作で初登場のレネイ・バラードは、
ハリウッド分署深夜勤担当刑事。
一晩に三つの事件に関わり、その事件が絡み合いつつ
元の部署でのパートナーが殺害されるという展開。
危険な状況に陥りながらも事件を解決させるタフなレネイ。
上下巻、600ページを超える分量でしたが
一気に読んでしまいました。
マイクル・コナリーの作品、おもしろいです。
次はまたボッシュがメインとなる作品を
読もうと思います。