今日の映画 「音響ハウス Melody-Go-Round」 [映画]
今日の映画 「音響ハウス Melody-Go-Round」
劇場にて映画鑑賞。
先週に引き続き、行ってきました。
今回もドキュメンタリーで「音響ハウス Melody-Go-Round」です。
https://onkiohaus-movie.jp/
監督は相原裕美氏。
出演は、多くのミュージシャン、そしてエンジニアなど。
本作は、レコーディングスタジオ・音響ハウスについての
音楽ドキュメンタリー映画です。
音響ハウスは1974年12月に東京・銀座に設立。
2019年に創立45周年を迎えたとのこと。
ここで多くの録音を行ってきたミュージシャン、
エンジニア、スタッフへのインタビュー、
そしてこの映画の主題歌となる「Melody-Go-Round」の
録音風景で構成されています。
興味深い話が満載。
レコーディングの映像は普段目にすることのない
ミュージシャンの姿が捉えられています。
佐野元春さんのインタビューでは、佐野さんのレコーディングの
映像が流れ、ルースターズの井上富雄さんがベースを
弾いていたような。
そして主題歌を歌うHANAさんの歌声、素敵でした。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
コロナ増で緊急事態宣言が出ており、相変わらず集客は厳しめ。
私が伺った日は、１０人以下。
（劇場のキャパは４０人くらい？）
ただ本作は関西の他所でも既に公開されていたので、仕方ないのかも。
閉鎖していなければ、また劇場にも行こうと思います。
劇場にて映画鑑賞。
先週に引き続き、行ってきました。
今回もドキュメンタリーで「音響ハウス Melody-Go-Round」です。
https://onkiohaus-movie.jp/
監督は相原裕美氏。
出演は、多くのミュージシャン、そしてエンジニアなど。
本作は、レコーディングスタジオ・音響ハウスについての
音楽ドキュメンタリー映画です。
音響ハウスは1974年12月に東京・銀座に設立。
2019年に創立45周年を迎えたとのこと。
ここで多くの録音を行ってきたミュージシャン、
エンジニア、スタッフへのインタビュー、
そしてこの映画の主題歌となる「Melody-Go-Round」の
録音風景で構成されています。
興味深い話が満載。
レコーディングの映像は普段目にすることのない
ミュージシャンの姿が捉えられています。
佐野元春さんのインタビューでは、佐野さんのレコーディングの
映像が流れ、ルースターズの井上富雄さんがベースを
弾いていたような。
そして主題歌を歌うHANAさんの歌声、素敵でした。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
コロナ増で緊急事態宣言が出ており、相変わらず集客は厳しめ。
私が伺った日は、１０人以下。
（劇場のキャパは４０人くらい？）
ただ本作は関西の他所でも既に公開されていたので、仕方ないのかも。
閉鎖していなければ、また劇場にも行こうと思います。
今日のLIVE 「1.17 塩本彰 三原脩 荒崎英一郎」（聰音） [LIVE]
今日のLIVE 「1.17 塩本彰 三原脩 荒崎英一郎」（聰音）
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 に
今年初めて行ってきました。
堺筋本町駅から徒歩で数分。聰音はビルの地下１階にあります。
今回は、塩本彰さん、三原脩さん、荒崎英一郎さんによる
トリオ演奏。
塩本彰さんはギター、三原脩さんはコントラバス、
荒崎英一郎さんはテナーサックスです。
この３人によるトリオ演奏を観るのは初めて。
LIVEは２部構成。
１部、２部とも５曲をラインナップ。
オリジナル曲やカバーなどを演奏。
三原脩さんのオリジナルには、プロレス技から
名付けたという「アイアンクロー」という曲もありました。
締めは、「Mission」。
ベテランの３人による重厚な演奏が心に響きました。
今年最初のLIVE観戦、とてもよかったです。
荒崎英一郎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
時短営業のため、開始時間が早くなっておりますが、
また伺いたいですね。
堺筋本町 ミュージックスポット SATONE 聰音 に
今年初めて行ってきました。
堺筋本町駅から徒歩で数分。聰音はビルの地下１階にあります。
今回は、塩本彰さん、三原脩さん、荒崎英一郎さんによる
トリオ演奏。
塩本彰さんはギター、三原脩さんはコントラバス、
荒崎英一郎さんはテナーサックスです。
この３人によるトリオ演奏を観るのは初めて。
LIVEは２部構成。
１部、２部とも５曲をラインナップ。
オリジナル曲やカバーなどを演奏。
三原脩さんのオリジナルには、プロレス技から
名付けたという「アイアンクロー」という曲もありました。
締めは、「Mission」。
ベテランの３人による重厚な演奏が心に響きました。
今年最初のLIVE観戦、とてもよかったです。
荒崎英一郎さんの今後のLIVE予定などは以下。
荒崎英一郎 https://jazzedu.net
さて、ここでしか観れない組み合わせのLIVEも多い聰音。
聰音のHPは↓
http://musicspot-satone.com/
時短営業のため、開始時間が早くなっておりますが、
また伺いたいですね。
今日のLIVE 「1.18 Fuwa Works（渋さ知らズ）」 [LIVE]
今日のLIVE 「1.18 Fuwa Works（渋さ知らズ）」（磔磔）
今日はこのLIVEに行く予定だったのですが、
残念ながら、緊急事態宣言が出たため
延期となってしまいました。
このFuwa Worksには、不破大輔さんに加えて、
山口コーイチさん、そして
昨年末にLIVEを観た登敬三さんと光田臣さんが参加予定。
興味深いラインナップだったのですが．．．
Fuwa Worksのみならず、山本精一UNIT も登場予定でした。
コロナで、延期、中止のLIVEが増えています。
前週、1/10にここ磔磔で予定されていた、
『菊磔vol.2 ヤングマンブルース』
も延期になっています。
こちらの延期日は決定されていて、
2021年7月17,18日(土,日)の２daysに拡大開催！
夏場であれば、今よりコロナは収束されてる？
そして昨年からの振替で来月に予定されている
亜無亜危異『パンク修理ツアー2020-2021』
こちらも再延期でしょうか。
まだ告知はないようですが。
予定通り開催されるLIVEも開始時間を早めて
20時終演となっています。
配信があれば、その時間でなくとも観れるので
問題ないですが、17時～18時に開場到着となると
お客さんにとっては少々厳しい感じもありますね。
早く収束してほしいものです。
今日はこのLIVEに行く予定だったのですが、
残念ながら、緊急事態宣言が出たため
延期となってしまいました。
このFuwa Worksには、不破大輔さんに加えて、
山口コーイチさん、そして
昨年末にLIVEを観た登敬三さんと光田臣さんが参加予定。
興味深いラインナップだったのですが．．．
Fuwa Worksのみならず、山本精一UNIT も登場予定でした。
コロナで、延期、中止のLIVEが増えています。
前週、1/10にここ磔磔で予定されていた、
『菊磔vol.2 ヤングマンブルース』
も延期になっています。
こちらの延期日は決定されていて、
2021年7月17,18日(土,日)の２daysに拡大開催！
夏場であれば、今よりコロナは収束されてる？
そして昨年からの振替で来月に予定されている
亜無亜危異『パンク修理ツアー2020-2021』
こちらも再延期でしょうか。
まだ告知はないようですが。
予定通り開催されるLIVEも開始時間を早めて
20時終演となっています。
配信があれば、その時間でなくとも観れるので
問題ないですが、17時～18時に開場到着となると
お客さんにとっては少々厳しい感じもありますね。
早く収束してほしいものです。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
平日と週末の夜間に練習の予定でしたが、
平日の夜間に１度だけ道場へ。
非常事態宣言が出たため、夜間の時間帯は閉館されることになり
しばらくの間、夜間の練習が不可になりました。
今後、いつ練習するか悩みます。
平日の練習、あまりの寒さのためか
誰も道場におられませんでした。
誰もおられなかったので、巻藁の射を動画撮影。
まずまずな感じでしたが、
今回も会で勝手がゆるんでました。
会で納める意識が強いためか
無意識にゆるんでいるようです。
しっかり張り合わねば．．．
今週からは、何とか都合をつけて、
日中に伺わないといけません。
引き続き修練。
平日と週末の夜間に練習の予定でしたが、
平日の夜間に１度だけ道場へ。
非常事態宣言が出たため、夜間の時間帯は閉館されることになり
しばらくの間、夜間の練習が不可になりました。
今後、いつ練習するか悩みます。
平日の練習、あまりの寒さのためか
誰も道場におられませんでした。
誰もおられなかったので、巻藁の射を動画撮影。
まずまずな感じでしたが、
今回も会で勝手がゆるんでました。
会で納める意識が強いためか
無意識にゆるんでいるようです。
しっかり張り合わねば．．．
今週からは、何とか都合をつけて、
日中に伺わないといけません。
引き続き修練。
今日のCD「IM KELLER / IM KELLER」（17年CD） [CD]
今日のCD「IM KELLER / IM KELLER」（17年CD）
まとめて手配した Full Design Records の作品。
「堅 KEN / 堅いトリオ」に次いで聴いた作品がこれです。
「堅 KEN / 堅いトリオ」の１年前、2017年に
リリースされました。
本作、全６曲、66分あまり。
メンバーは、ヤマジカズヒデ(electric guitar）、
藤掛正隆（drums, electronics）という２人。
ヤマジさんと藤掛さんは、「NoME」でも共演されています。
（こちらは未聴ですが）
様々なバンド、セッションに参加されている
ヤマジさん。多彩なギタープレーが素敵であり、
クールに切れ込む音色が大好きです。
本作でも音響系、またロック系の激しいサウンドなど
多彩なプレーを披露。
そしてそれを支える骨太なドラム。
このお二方ならではの至高な世界が展開されています。
すでにセカンドアルバムもリリース済み。
そちらも気になるところです。
さて、Full Design Recordsのサイトは↓
https://fulldesignrecords.com/
引き続き、入手した他の作品を聴いていこうと思います。
（ジャケットもヤマジさんが担当）
まとめて手配した Full Design Records の作品。
「堅 KEN / 堅いトリオ」に次いで聴いた作品がこれです。
「堅 KEN / 堅いトリオ」の１年前、2017年に
リリースされました。
本作、全６曲、66分あまり。
メンバーは、ヤマジカズヒデ(electric guitar）、
藤掛正隆（drums, electronics）という２人。
ヤマジさんと藤掛さんは、「NoME」でも共演されています。
（こちらは未聴ですが）
様々なバンド、セッションに参加されている
ヤマジさん。多彩なギタープレーが素敵であり、
クールに切れ込む音色が大好きです。
本作でも音響系、またロック系の激しいサウンドなど
多彩なプレーを披露。
そしてそれを支える骨太なドラム。
このお二方ならではの至高な世界が展開されています。
すでにセカンドアルバムもリリース済み。
そちらも気になるところです。
さて、Full Design Recordsのサイトは↓
https://fulldesignrecords.com/
引き続き、入手した他の作品を聴いていこうと思います。
（ジャケットもヤマジさんが担当）
今日の本 「ギャラリーフェイク 35」 [本]
今日の本 「ギャラリーフェイク 35」（細野不二彦／ビッグコミックス:20年）
「バディドッグ」に引き続き、細野さんのコミックスです。
どちらも12月末にリリースされました。
オビには「伝説のアートコミック 2020完全最新作！」とも。
本作「ギャラリーフェイク」は、2005年に連載が終了。
11年ぶりのコミックが2016年にリリースされ、
その後も「ビッグコミック増刊号」で掲載が継続されてます。
今回は２年ぶりのリリースとなります。
本作のタイトルとなっている「幻のジョルジョーネ」など
６話を収録。
「ビッグコミック増刊号」は読んでいないので、
全て初めて読みました。
相変わらず、アートが絡んだストーリーに加えて、
最近の世界状況なども織り込んだ展開は、さすがですね。
昨日記事にした香港のデモを絡めたストーリーもありました。
さて、バディドッグの記事にも書きましたが、
バディドッグの終了に伴い、
新らしい連載はスタートするのでしょうか？
気になります。
「バディドッグ」に引き続き、細野さんのコミックスです。
どちらも12月末にリリースされました。
オビには「伝説のアートコミック 2020完全最新作！」とも。
本作「ギャラリーフェイク」は、2005年に連載が終了。
11年ぶりのコミックが2016年にリリースされ、
その後も「ビッグコミック増刊号」で掲載が継続されてます。
今回は２年ぶりのリリースとなります。
本作のタイトルとなっている「幻のジョルジョーネ」など
６話を収録。
「ビッグコミック増刊号」は読んでいないので、
全て初めて読みました。
相変わらず、アートが絡んだストーリーに加えて、
最近の世界状況なども織り込んだ展開は、さすがですね。
昨日記事にした香港のデモを絡めたストーリーもありました。
さて、バディドッグの記事にも書きましたが、
バディドッグの終了に伴い、
新らしい連載はスタートするのでしょうか？
気になります。
今日の映画 「香港画」 [映画]
今日の映画 「香港画」
劇場にて映画鑑賞。
先週に引き続き、行ってきました。
今回はドキュメンタリーで「香港画」です。
http://hong-kong-ga.com
監督は堀井威久麿氏。
プロデューサーは前田穂高氏。
映像ディレクター・カメラマンとして活動している
堀井氏の初めての劇場用ドキュメンタリー映画です。
撮影の対象は、香港民主化デモが行われている香港。
撮影は2019年後半から2020年初め。
激しさを増すデモと警察の衝突が
記録されていました。
同じアジアでこのような事態になっているとは．．．
日本で見る短いニュース映像ではなかなかわからない状況が
画面から伝わってきました。
本編は30分程度ですが、上映後に監督とプロデューサーの
インタビュー映像がありました。
撮影から１年が過ぎ、事態はさらに悪化しているとのこと。
香港の今後に注意したいです。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
コロナ増で緊急事態宣言が出ており、相変わらず集客は厳しめ。
私が伺った日は、１０人以下。
（劇場のキャパは５０人くらい？）
今後の集客も厳しい感じ．．．
閉鎖していなければ、また劇場にも行こうと思います。
劇場にて映画鑑賞。
先週に引き続き、行ってきました。
今回はドキュメンタリーで「香港画」です。
http://hong-kong-ga.com
監督は堀井威久麿氏。
プロデューサーは前田穂高氏。
映像ディレクター・カメラマンとして活動している
堀井氏の初めての劇場用ドキュメンタリー映画です。
撮影の対象は、香港民主化デモが行われている香港。
撮影は2019年後半から2020年初め。
激しさを増すデモと警察の衝突が
記録されていました。
同じアジアでこのような事態になっているとは．．．
日本で見る短いニュース映像ではなかなかわからない状況が
画面から伝わってきました。
本編は30分程度ですが、上映後に監督とプロデューサーの
インタビュー映像がありました。
撮影から１年が過ぎ、事態はさらに悪化しているとのこと。
香港の今後に注意したいです。
さて、このところいつも記載している観客数ですが、
コロナ増で緊急事態宣言が出ており、相変わらず集客は厳しめ。
私が伺った日は、１０人以下。
（劇場のキャパは５０人くらい？）
今後の集客も厳しい感じ．．．
閉鎖していなければ、また劇場にも行こうと思います。
今日のCD「L.I.T.a.N.I.E.S / Nick Cave, Nicholas Lens」 [CD]
今日のCD「L.I.T.a.N.I.E.S / Nick Cave, Nicholas Lens」（20年CD）
昨年３月に2019年にリリースされた新譜について書いた Nick Cave。
昨年、ヨーロッパツアーが中止となり、
Nicholas Lens とのコラボ作を制作してリリース。
昨年末に、手にしました。
本作、全12曲、63分あまり。
Nicholas Lens は、ベルギーの作曲家。
本作では、Nick Cave は、作家として参加。
演奏、ヴォーカルとしては参加されていません。
アコースティックな楽器を中心とした演奏は
やすらぎに満ちた崇高な美しさを有しており、
The Bad Seeds との作品とは違った味わいがありました。
とてもいい作品と思います。
コロナの収束がまだ見えない状況ですが
Nick Cave の今後の活動に注目です。
昨年３月に2019年にリリースされた新譜について書いた Nick Cave。
昨年、ヨーロッパツアーが中止となり、
Nicholas Lens とのコラボ作を制作してリリース。
昨年末に、手にしました。
本作、全12曲、63分あまり。
Nicholas Lens は、ベルギーの作曲家。
本作では、Nick Cave は、作家として参加。
演奏、ヴォーカルとしては参加されていません。
アコースティックな楽器を中心とした演奏は
やすらぎに満ちた崇高な美しさを有しており、
The Bad Seeds との作品とは違った味わいがありました。
とてもいい作品と思います。
コロナの収束がまだ見えない状況ですが
Nick Cave の今後の活動に注目です。
今日の本 「ねじとねじ回し」 [本]
今日の本 「ねじとねじ回し」（ヴィトルト･リプチンスキ／ハヤカワ文庫:2020年）
サブタイトルは「この千年で最高の発明をめぐる物語」。
先日、「銀河の片隅で科学夜話」を図書館で借りた際、
こちらも気になったので、手にしました。
著者はヴィトルト・リプチンスキ氏。現在は、ペンシルベニア大学の
教授であり、多くの著作があるとのこと。
訳は春日井晶子さん。
本書、７章から構成。
この１０００年で最高の発明となる工具についての
エッセイを頼まれた著者が、ねじとねじ回しの
歴史を探る内容。
主な工具は、なんと古代エジプト、ローマで
既に使われていたのです。
ねじ回しについては、この１０００年で
発明されたことを、百科事典、博物館などで
著者は調べ上げるのです。
現代でも、日常でよく使用されるねじとねじ回し。
発展の歴史はとても興味深かったです。
技術を遡る歴史の旅、好きですね。
またこのような著作があれば、読んでみたいです。
サブタイトルは「この千年で最高の発明をめぐる物語」。
先日、「銀河の片隅で科学夜話」を図書館で借りた際、
こちらも気になったので、手にしました。
著者はヴィトルト・リプチンスキ氏。現在は、ペンシルベニア大学の
教授であり、多くの著作があるとのこと。
訳は春日井晶子さん。
本書、７章から構成。
この１０００年で最高の発明となる工具についての
エッセイを頼まれた著者が、ねじとねじ回しの
歴史を探る内容。
主な工具は、なんと古代エジプト、ローマで
既に使われていたのです。
ねじ回しについては、この１０００年で
発明されたことを、百科事典、博物館などで
著者は調べ上げるのです。
現代でも、日常でよく使用されるねじとねじ回し。
発展の歴史はとても興味深かったです。
技術を遡る歴史の旅、好きですね。
またこのような著作があれば、読んでみたいです。
今日のオリックス 「BBM 福袋」 [オリックス]
今日のオリックス 「BBM 福袋」
毎年、梅田の書店で「BBM 福袋」が販売されます。
ここ数年は抽選販売。
昨年は外れたのですが、今年は当選しました。
開封すると、ボックスが２つ。
・BBM 北海道日本ハムファイターズ 2020
・BBM 2019-20 B・LEAGUE FAST BREAK 2ND HALF
残念ながら、オリックス、中日は出ませんでした。
日本ハムを開封。
直筆サインは柿木選手、そして箔サインは吉田選手が出ました。
どちらも今後の活躍が期待される若手選手ですね。
さて、緊急事態宣言が再び出てしまいました。
K-1は延期となり、大相撲は休場者が多数。
野球、サッカーはまた無観客になるのでしょうか。
早く収束してほしいです。
毎年、梅田の書店で「BBM 福袋」が販売されます。
ここ数年は抽選販売。
昨年は外れたのですが、今年は当選しました。
開封すると、ボックスが２つ。
・BBM 北海道日本ハムファイターズ 2020
・BBM 2019-20 B・LEAGUE FAST BREAK 2ND HALF
残念ながら、オリックス、中日は出ませんでした。
日本ハムを開封。
直筆サインは柿木選手、そして箔サインは吉田選手が出ました。
どちらも今後の活躍が期待される若手選手ですね。
さて、緊急事態宣言が再び出てしまいました。
K-1は延期となり、大相撲は休場者が多数。
野球、サッカーはまた無観客になるのでしょうか。
早く収束してほしいです。
