今日のCD「鳥の歌 - El canto dels ocslls - / 近藤直司 他」(20年CD) [CD]
今日のCD「鳥の歌 - El canto dels ocslls - / 近藤直司 他」(20年CD)
2016年に本作と同じメンバーによる「petite fleur」が
リリースされていますが、4年ぶりに新作が出たので
手にしました。
本作、全5曲、57分あまり。
メンバーは近藤直司(brs, ts)に加えて、
永田利樹(contrabass)、瀬尾高志(contrabass)というトリオ構成。
前作は即興演奏が中心でしたが、
本作は、オリジナルとカバーで構成。
オビには「哀調を帯びた旋律のなかに垣間見える狂気。
ツインベースにサックスという異色トリオ4年ぶりの新作は
クラシックの名曲を含むセンチメンタル・フリージャズ。」
とあります。まさにその通りの印象。
ぐっと心に響くフレーズがどのナンバーにもあり
しびれました。
さて、本作は「Full Design Records」からのリリース。
よく知らないレーベルでしたが、チェックすると
フリージャズの方々が多くの作品をここから出しています。
早速、何作か手配しました。
到着が楽しみです。
2016年に本作と同じメンバーによる「petite fleur」が
リリースされていますが、4年ぶりに新作が出たので
手にしました。
本作、全5曲、57分あまり。
メンバーは近藤直司(brs, ts)に加えて、
永田利樹(contrabass)、瀬尾高志(contrabass)というトリオ構成。
前作は即興演奏が中心でしたが、
本作は、オリジナルとカバーで構成。
オビには「哀調を帯びた旋律のなかに垣間見える狂気。
ツインベースにサックスという異色トリオ4年ぶりの新作は
クラシックの名曲を含むセンチメンタル・フリージャズ。」
とあります。まさにその通りの印象。
ぐっと心に響くフレーズがどのナンバーにもあり
しびれました。
さて、本作は「Full Design Records」からのリリース。
よく知らないレーベルでしたが、チェックすると
フリージャズの方々が多くの作品をここから出しています。
早速、何作か手配しました。
到着が楽しみです。