今日の格闘技 「UFC246」 [格闘技]
今日の格闘技 「UFC246」
日曜にWOWOWにてLIVE放送されたUFC246。
今年最初のUFCの開催地は、アメリカのラスベガスです。
録画して観ました。
タイトル戦はなかったものの、メインには
コナー・マクレガーがずいぶん久しぶりに登場。
「コナー・マクレガー VS ドナルド・セローニ」
ウェルター級で、相手は激闘の多いセローニ。
久々のリングであり、相手は長身のセローニ。
マクレガーは、多少戦いにくいのでは?と思われたのですが
なんと、試合は40秒で決着。
マクレガーが、グラウンドパンチのレフェリーストップで完勝。
相変わらず強かったです、マクレガー。
今後は定期的に参戦するのか、気になります。
さて、次回の「UFC247」は、2/9。
2つのタイトル戦が予定されています。
「ジョン・ジョーンズ VS ドミニク・レイエス」
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコ VS ケイトリン・チョケイジアン」
どちらも楽しみです。
日曜にWOWOWにてLIVE放送されたUFC246。
今年最初のUFCの開催地は、アメリカのラスベガスです。
録画して観ました。
タイトル戦はなかったものの、メインには
コナー・マクレガーがずいぶん久しぶりに登場。
「コナー・マクレガー VS ドナルド・セローニ」
ウェルター級で、相手は激闘の多いセローニ。
久々のリングであり、相手は長身のセローニ。
マクレガーは、多少戦いにくいのでは?と思われたのですが
なんと、試合は40秒で決着。
マクレガーが、グラウンドパンチのレフェリーストップで完勝。
相変わらず強かったです、マクレガー。
今後は定期的に参戦するのか、気になります。
さて、次回の「UFC247」は、2/9。
2つのタイトル戦が予定されています。
「ジョン・ジョーンズ VS ドミニク・レイエス」
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコ VS ケイトリン・チョケイジアン」
どちらも楽しみです。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
前回、行事の都合で練習が不可であったため、
2週間ぶりに道場へ。
練習期間が空いてしまったのですが、
脳の中が整理されたのか、わりといい感じで
練習できました。
押手のよく伸び、的中もよかったです。
ただ今回は、射礼の練習をされている方がおられたので
的前練習は少なめにして、巻藁中心でした。
次からも、押し肩の抜け、顔向けを修正していきたいです。
引き続き修練。
前回、行事の都合で練習が不可であったため、
2週間ぶりに道場へ。
練習期間が空いてしまったのですが、
脳の中が整理されたのか、わりといい感じで
練習できました。
押手のよく伸び、的中もよかったです。
ただ今回は、射礼の練習をされている方がおられたので
的前練習は少なめにして、巻藁中心でした。
次からも、押し肩の抜け、顔向けを修正していきたいです。
引き続き修練。
今日の美術 「カラヴァッジョ展」 [美術]
今日の美術 「カラヴァッジョ展」(あべのハルカス美術館)
3ヶ月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回はここで「ラファエル前派の軌跡展」を観ています。
今回の展示は「カラヴァッジョ展」です。
http://m-caravaggio.jp/
こちらは巡回展で、北海道、名古屋を経て、大阪にて開催。
会場の前に掲示がありましたが、展示が予告されていた
「ホロフェルネスの首を斬るユディト」、
および「瞑想するアッシジの聖フランチェスコ」は
展示ができなくなったとのこと。残念です。
とはいえ、カラヴァッジョの10作品と、当時のその周辺の
作品がまとめて見れる機会は多くはないと思われますので
とても貴重では?
さて、金曜の閉館間際に伺ったのですが、結構多くの人が来場されていました。
展示作品の中でも、やはり、カラヴァッジョの作品は特に素晴らしかったです。
「法悦のマグダラのマリア」、「悲嘆に暮れるマグダラのマリア」
などは特に。
次回の展示は「国宝東塔大修理落慶記念 薬師寺展」となります。
こちらは2/28 から。
https://www.aham.jp/exhibition/future/yakushiji/
また行かねば。
3ヶ月ぶりに、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
前回はここで「ラファエル前派の軌跡展」を観ています。
今回の展示は「カラヴァッジョ展」です。
http://m-caravaggio.jp/
こちらは巡回展で、北海道、名古屋を経て、大阪にて開催。
会場の前に掲示がありましたが、展示が予告されていた
「ホロフェルネスの首を斬るユディト」、
および「瞑想するアッシジの聖フランチェスコ」は
展示ができなくなったとのこと。残念です。
とはいえ、カラヴァッジョの10作品と、当時のその周辺の
作品がまとめて見れる機会は多くはないと思われますので
とても貴重では?
さて、金曜の閉館間際に伺ったのですが、結構多くの人が来場されていました。
展示作品の中でも、やはり、カラヴァッジョの作品は特に素晴らしかったです。
「法悦のマグダラのマリア」、「悲嘆に暮れるマグダラのマリア」
などは特に。
次回の展示は「国宝東塔大修理落慶記念 薬師寺展」となります。
こちらは2/28 から。
https://www.aham.jp/exhibition/future/yakushiji/
また行かねば。
今日のLIVE 「1.15 キタ(than)」(para-dice) [LIVE]
今日のLIVE 「1.15 キタ(than)」(para-dice)
先週伺ったばかりですが、仕事を終え、また扇町のpara-diceへ。
先週はここで井上さんを観ています。
今回は、thanのキタさんが登場です。
この日は「圧倒的アンプラグド」と題されたLIVEで、
空調の電源も切った完全無音状態で行われました。
出演は4アーティスト。
ヒルエノルズキナ~影野若葉
~マドナシ(キツネの嫁入り) ~キタ(than)
19時半を過ぎて会場に到着。
トップのヒルエノルズキナさんの終盤でした。
歌の途中で入場してしまい、申し訳なかったです。
2番手は影野若葉さん。影野若葉さんを観るのは2度目。
前回観たのも、ここpara-diceでした。
2曲ばかり、キタさんがVo.で参加。
3番手はキツネの嫁入りのマドナシさん。
初めて観ました。「山羊は死刑台に上らない」などを演奏。
そしてラストはキタ(than)さん。
「see line」、「40W」など5曲の演奏後、
リクエストによりアンコールがありました。
カバーで「天使の遺言」。この曲、久しぶりに聴きました。
早川さん、ずいぶん観ていないですね。
2年くらい前から、音楽活動は休止されているようですが...
さて、than、キタさん、LIVEの予定が多いです。
ヒルエノルズキナさんとのLIVEもあるようです。
https://than-web.com/
先週伺ったばかりですが、仕事を終え、また扇町のpara-diceへ。
先週はここで井上さんを観ています。
今回は、thanのキタさんが登場です。
この日は「圧倒的アンプラグド」と題されたLIVEで、
空調の電源も切った完全無音状態で行われました。
出演は4アーティスト。
ヒルエノルズキナ~影野若葉
~マドナシ(キツネの嫁入り) ~キタ(than)
19時半を過ぎて会場に到着。
トップのヒルエノルズキナさんの終盤でした。
歌の途中で入場してしまい、申し訳なかったです。
2番手は影野若葉さん。影野若葉さんを観るのは2度目。
前回観たのも、ここpara-diceでした。
2曲ばかり、キタさんがVo.で参加。
3番手はキツネの嫁入りのマドナシさん。
初めて観ました。「山羊は死刑台に上らない」などを演奏。
そしてラストはキタ(than)さん。
「see line」、「40W」など5曲の演奏後、
リクエストによりアンコールがありました。
カバーで「天使の遺言」。この曲、久しぶりに聴きました。
早川さん、ずいぶん観ていないですね。
2年くらい前から、音楽活動は休止されているようですが...
さて、than、キタさん、LIVEの予定が多いです。
ヒルエノルズキナさんとのLIVEもあるようです。
https://than-web.com/
今日の格闘技「1.13 RISE 136」 [格闘技]
今日の格闘技「1.13 RISE 136」(後楽園ホール)
12月は未開催でしたが、先日、RISEのナンバー大会が開催されました。
今回も、AbemaTVにて生放送。
本大会、メインはタイトル戦、セミは王座決定戦、
そしてRISE WORLD SERIES 2020 -63kg出場権獲得トーナメントも開催。
トーナメントのほうの決勝は
「北井智大 VS 直樹」
こちら、2Rに3ダウンを奪って直樹選手が優勝。
-63kg出場権を獲得されました。
セミは第6代ライト級王座決定戦で上位ランカー対決。
「秀樹 VS 原口健飛」
こちらも完全決着。
1R終盤で、原口選手がKO勝利し、見事に王座を獲得。
圧巻でした。
そしてメインはバンタム級タイトルマッチで
「鈴木真彦(王者)VS 良星」
序盤から王者である鈴木選手が優勢な展開。
4Rの終了間際に鈴木選手がダウンを奪い、その後タオルの投入があり
王者のTKO勝利。こちらも圧巻でした。
この大会、完全決着が多く、盛り上がった様子。
RISEの人気もかなり上がっており、チケットは完売だったようです。
さて、次回の「RISE 137」は、2/23。
その前に、「RISE GIRLS POWER 2」が2/11にあります。
紅絹選手の防衛戦が予定されていますね。
12月は未開催でしたが、先日、RISEのナンバー大会が開催されました。
今回も、AbemaTVにて生放送。
本大会、メインはタイトル戦、セミは王座決定戦、
そしてRISE WORLD SERIES 2020 -63kg出場権獲得トーナメントも開催。
トーナメントのほうの決勝は
「北井智大 VS 直樹」
こちら、2Rに3ダウンを奪って直樹選手が優勝。
-63kg出場権を獲得されました。
セミは第6代ライト級王座決定戦で上位ランカー対決。
「秀樹 VS 原口健飛」
こちらも完全決着。
1R終盤で、原口選手がKO勝利し、見事に王座を獲得。
圧巻でした。
そしてメインはバンタム級タイトルマッチで
「鈴木真彦(王者)VS 良星」
序盤から王者である鈴木選手が優勢な展開。
4Rの終了間際に鈴木選手がダウンを奪い、その後タオルの投入があり
王者のTKO勝利。こちらも圧巻でした。
この大会、完全決着が多く、盛り上がった様子。
RISEの人気もかなり上がっており、チケットは完売だったようです。
さて、次回の「RISE 137」は、2/23。
その前に、「RISE GIRLS POWER 2」が2/11にあります。
紅絹選手の防衛戦が予定されていますね。
今日の本 「バディドッグ 8」 [本]
今日の本 「バディドッグ 8」(細野不二彦/ビッグコミックス:18年)
現在連載中の「バディドッグ」の新刊が昨年末にリリースされたので、
早速手にしました。
オビには「捨てロボ・バド、活動停止の危機に-!?」とも。
超AI犬バドとバドを管理する相沢氏を描いた作品。
相沢氏の妻であるエミに捨てられてしまったバド。
しかし、何とか相沢氏の家に帰還。
その後、ロボット王子がバドの秘密に迫ったり
相沢氏の義弟が仕事の新メンバーに加わったりと
様々な事件が勃発。
この新刊もいろいろ楽しめました。
さて、次のリリースは春とのこと。
次の展開が気になるところです。
現在連載中の「バディドッグ」の新刊が昨年末にリリースされたので、
早速手にしました。
オビには「捨てロボ・バド、活動停止の危機に-!?」とも。
超AI犬バドとバドを管理する相沢氏を描いた作品。
相沢氏の妻であるエミに捨てられてしまったバド。
しかし、何とか相沢氏の家に帰還。
その後、ロボット王子がバドの秘密に迫ったり
相沢氏の義弟が仕事の新メンバーに加わったりと
様々な事件が勃発。
この新刊もいろいろ楽しめました。
さて、次のリリースは春とのこと。
次の展開が気になるところです。
今日のCD 「Live in Newcastle / King Crimson」 [CD]
今日のCD 「Live in Newcastle / King Crimson」(19年CD)
久しぶりにキングクリムゾンの音源を手にしました。
「太陽と戦慄」期のメンバーによるLIVEアルバムです。
本作、全9曲、72分あまり。
「太陽と戦慄」のリリース前に行われた1972年12月8日、
ニューカッスルでのLIVEを収録。
短い在籍期間であったというJamie Muirが参加している
貴重な音源。
MONOなのですが、音質はそこそこ良くて、いい感じ。
曲は、「太陽と戦慄」全曲に加えてimprovisationを挿入。
improvisationでは、Jamie Muirのパートが特に認識できます。
ただ残念なのは、ラストの「Larks’ Tongues in Apsic Part Two」は
不完全収録でフェードアウトにて終了。
機材トラブルなのか、録音媒体の収録時間が限界であったのか...
近年、新規のスタジオ録音盤がない印象のキングクリムゾン。
メンバーもかなり高齢化している様子。
LIVEは行っているようですが、LIVE盤ではない新作も
聴きたいですね。
久しぶりにキングクリムゾンの音源を手にしました。
「太陽と戦慄」期のメンバーによるLIVEアルバムです。
本作、全9曲、72分あまり。
「太陽と戦慄」のリリース前に行われた1972年12月8日、
ニューカッスルでのLIVEを収録。
短い在籍期間であったというJamie Muirが参加している
貴重な音源。
MONOなのですが、音質はそこそこ良くて、いい感じ。
曲は、「太陽と戦慄」全曲に加えてimprovisationを挿入。
improvisationでは、Jamie Muirのパートが特に認識できます。
ただ残念なのは、ラストの「Larks’ Tongues in Apsic Part Two」は
不完全収録でフェードアウトにて終了。
機材トラブルなのか、録音媒体の収録時間が限界であったのか...
近年、新規のスタジオ録音盤がない印象のキングクリムゾン。
メンバーもかなり高齢化している様子。
LIVEは行っているようですが、LIVE盤ではない新作も
聴きたいですね。
今日のLIVE 「1.12 FUJI-YUKI」 [LIVE]
今日のLIVE 「1.12 FUJI-YUKI」(西成Udon bar ニューワール堂)
日中は雨がぱらつく時間帯もありましたが、その後はくもり。
雨が上がったので、西成Udon bar ニューワール堂へ。
ここへは初めて。今回、FUJI-YUKIさんが登場です。
「暗黒注射の夜」と題されたLIVEで6アーティストがラインナップ。
Agnus Dei &Sandersonia~SowSect+宮崎学
~naraka(葬+KANCHENJUNGA)~Sub Vert(821+MICTORA)
~存美~FUJI-YUKI
このタイトル、80年代のインディーズイベントの「天国注射の昼」を
もじっているのでしょうか?
19時半頃に会場に到着。
3番手、naraka(葬+KANCHENJUNGA)の演奏が始まるところでした。
その後、Sub Vert(821+MICTORA)、舞踏の存美さんと続き、
ラストのFUJI-YUKIさんは21時前にステージに。
前回観たソロLIVEでは、小堀努さんがゲスト参加されていましたが
今回は、舞踏の存美さんがゲスト参加。
FUJI-YUKIさんの柔らかな声を中心に、いくつかの打楽器を重ね、
静かに深く荘厳な世界を構築。素敵でしたね。
さて、Udon barでしたので、うどんを注文。
とても美味しかったです。
LIVEは単発での開催なようですので、LIVEのないときにでも
うどんを食べに行きたいですね。
日中は雨がぱらつく時間帯もありましたが、その後はくもり。
雨が上がったので、西成Udon bar ニューワール堂へ。
ここへは初めて。今回、FUJI-YUKIさんが登場です。
「暗黒注射の夜」と題されたLIVEで6アーティストがラインナップ。
Agnus Dei &Sandersonia~SowSect+宮崎学
~naraka(葬+KANCHENJUNGA)~Sub Vert(821+MICTORA)
~存美~FUJI-YUKI
このタイトル、80年代のインディーズイベントの「天国注射の昼」を
もじっているのでしょうか?
19時半頃に会場に到着。
3番手、naraka(葬+KANCHENJUNGA)の演奏が始まるところでした。
その後、Sub Vert(821+MICTORA)、舞踏の存美さんと続き、
ラストのFUJI-YUKIさんは21時前にステージに。
前回観たソロLIVEでは、小堀努さんがゲスト参加されていましたが
今回は、舞踏の存美さんがゲスト参加。
FUJI-YUKIさんの柔らかな声を中心に、いくつかの打楽器を重ね、
静かに深く荘厳な世界を構築。素敵でしたね。
さて、Udon barでしたので、うどんを注文。
とても美味しかったです。
LIVEは単発での開催なようですので、LIVEのないときにでも
うどんを食べに行きたいですね。
先週の弓道 [弓]
先週の弓道
3連休の週末でしたが、練習は休みました。
毎年のことなのですが、道場のある体育館にて成人式が開催されるため、
準備等も含め体育館には入場不可なのです。
射の課題が明確になってきているので
練習したかったのですが、残念です。
来週は何とか道場へ伺いたいですね。
引き続き修練。
3連休の週末でしたが、練習は休みました。
毎年のことなのですが、道場のある体育館にて成人式が開催されるため、
準備等も含め体育館には入場不可なのです。
射の課題が明確になってきているので
練習したかったのですが、残念です。
来週は何とか道場へ伺いたいですね。
引き続き修練。
今日の本 「それってパクリじゃないですか?」 [本]
今日の本 「それってパクリじゃないですか?」(奥乃桜子/集英社オレンジ文庫:2019年)
「新米知的財産部員のお仕事」とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「知財のことがわかるお仕事ドラマ」とも。
日頃読まないタイプの本ですが、知財に絡む内容でしたので
手にしました。
著者は奥乃桜子さん。2017年にデビューされた作家で
何冊かのリリースがあります。
本書、5章から構成。
サブタイトルにもあるように、知的財産部に異動した
中堅飲料メーカーに勤める亜季さんが、知財に関わる仕事で
成長していく様子が描かれた内容。
特許、商標だけでなく、営業秘密や著作権まで登場。
ノウハウ管理については、公証人に確定日付印を押してもらうという
描写までできてます。
いやいや、本格的で驚きました。
奥乃さんは企業の知財部に勤めていた経験がおありなのでしょうか?
奥乃さんの他の著作も気になるところです。
「新米知的財産部員のお仕事」とのサブタイトルのついた一冊。
オビには「知財のことがわかるお仕事ドラマ」とも。
日頃読まないタイプの本ですが、知財に絡む内容でしたので
手にしました。
著者は奥乃桜子さん。2017年にデビューされた作家で
何冊かのリリースがあります。
本書、5章から構成。
サブタイトルにもあるように、知的財産部に異動した
中堅飲料メーカーに勤める亜季さんが、知財に関わる仕事で
成長していく様子が描かれた内容。
特許、商標だけでなく、営業秘密や著作権まで登場。
ノウハウ管理については、公証人に確定日付印を押してもらうという
描写までできてます。
いやいや、本格的で驚きました。
奥乃さんは企業の知財部に勤めていた経験がおありなのでしょうか?
奥乃さんの他の著作も気になるところです。