今日のCD 「Live in Newcastle / King Crimson」 [CD]
今日のCD 「Live in Newcastle / King Crimson」(19年CD)
久しぶりにキングクリムゾンの音源を手にしました。
「太陽と戦慄」期のメンバーによるLIVEアルバムです。
本作、全9曲、72分あまり。
「太陽と戦慄」のリリース前に行われた1972年12月8日、
ニューカッスルでのLIVEを収録。
短い在籍期間であったというJamie Muirが参加している
貴重な音源。
MONOなのですが、音質はそこそこ良くて、いい感じ。
曲は、「太陽と戦慄」全曲に加えてimprovisationを挿入。
improvisationでは、Jamie Muirのパートが特に認識できます。
ただ残念なのは、ラストの「Larks’ Tongues in Apsic Part Two」は
不完全収録でフェードアウトにて終了。
機材トラブルなのか、録音媒体の収録時間が限界であったのか...
近年、新規のスタジオ録音盤がない印象のキングクリムゾン。
メンバーもかなり高齢化している様子。
LIVEは行っているようですが、LIVE盤ではない新作も
聴きたいですね。
久しぶりにキングクリムゾンの音源を手にしました。
「太陽と戦慄」期のメンバーによるLIVEアルバムです。
本作、全9曲、72分あまり。
「太陽と戦慄」のリリース前に行われた1972年12月8日、
ニューカッスルでのLIVEを収録。
短い在籍期間であったというJamie Muirが参加している
貴重な音源。
MONOなのですが、音質はそこそこ良くて、いい感じ。
曲は、「太陽と戦慄」全曲に加えてimprovisationを挿入。
improvisationでは、Jamie Muirのパートが特に認識できます。
ただ残念なのは、ラストの「Larks’ Tongues in Apsic Part Two」は
不完全収録でフェードアウトにて終了。
機材トラブルなのか、録音媒体の収録時間が限界であったのか...
近年、新規のスタジオ録音盤がない印象のキングクリムゾン。
メンバーもかなり高齢化している様子。
LIVEは行っているようですが、LIVE盤ではない新作も
聴きたいですね。
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