今日のCD「Reimagining The Court Of The Crimson King」(24年CD) [CD]
今日のCD「Reimagining The Court Of The Crimson King」(24年CD)
キング・クリムゾンの1st「In The Court Of The Crimson King」の
トリビュートアルバムがリリースされたので手にしました。
本作、全11曲、49分あまり。
参加メンバーが著名な方がとても多いのです。
キング・クリムゾンのメル・コリンズ、ジャッコ・ジャクジクに加え、
トッド・ラングレン、クリス・ポーランド、
イアン・ペイス 、ジョー・リン・ターナー、
ジェイムス・ラブリエ、カーマイン・アピス 、
ジャー・ウォブル など。
私としては、元P.I.L.のジャー・ウォブルの参加が、
本作を手にする決め手になりました。
元のアルバムが、強烈な個性を持ったアルバムだけに、
本作は元のオリジナリティを大きく逸脱することのない内容。
ただ録音技術はずいぶん進歩していますので
もちろん、現代の音にはなっていました。
参加メンバーは、それなりに高齢かと思うのですが、
みなさん、お元気そうでなにより。
参加メンバーそれぞれの新作も、待っております。
キング・クリムゾンの1st「In The Court Of The Crimson King」の
トリビュートアルバムがリリースされたので手にしました。
本作、全11曲、49分あまり。
参加メンバーが著名な方がとても多いのです。
キング・クリムゾンのメル・コリンズ、ジャッコ・ジャクジクに加え、
トッド・ラングレン、クリス・ポーランド、
イアン・ペイス 、ジョー・リン・ターナー、
ジェイムス・ラブリエ、カーマイン・アピス 、
ジャー・ウォブル など。
私としては、元P.I.L.のジャー・ウォブルの参加が、
本作を手にする決め手になりました。
元のアルバムが、強烈な個性を持ったアルバムだけに、
本作は元のオリジナリティを大きく逸脱することのない内容。
ただ録音技術はずいぶん進歩していますので
もちろん、現代の音にはなっていました。
参加メンバーは、それなりに高齢かと思うのですが、
みなさん、お元気そうでなにより。
参加メンバーそれぞれの新作も、待っております。
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