今日のLIVE 「8.30 亜無亜危異」（梅田Shangri-la）

今日のLIVE　「8.30 亜無亜危異」（梅田Shangri-la）

８月最後の日曜、久しぶりに亜無亜危異を観に、
梅田のShangri-laへ。
亜無亜危異を観るのは、昨年５月以来ですね。
今年の６月に「パンク修理ツアー2020」を観る予定でしたが
延期となりましたので。
そもそもは、この日のLIVEも「パンク修理ツアー2020」の
公演だったのですが、それも延期。
そして急遽、「検証GIG」ソーシャル・デリバリーとして
客数を減らした２部入れ替え公演となりました。
私が伺ったのは、1st Stage。
椅子が並べられ、椅子に座ってのLIVE観戦。
亜無亜危異のLIVEとしては、まずありえない形式です。
スタッフによる注意事項の説明の後、
開演時刻を少し過ぎてメンバーがステージに。
まずは「パンクロックの奴隷」でスタート。
中盤にはカバーコーナー。
事前にリクエストが受け付けられていて、
各公演で異なる曲を演奏。
この日は、「リンダリンダ」と「TokyoCityは風だらけ」
の２曲でした。
その後は「団地のオバサン」などがあり、
「心の銃」で締め。６０分弱の演奏。
久しぶりにメンバーの元気な姿が観れてよかったです。
従来のようなLIVEはまだ無理な感触ですが、
以前のあの感じのLIVEもまた観たいですね。