今日の本「首都高SPL 11」(楠みちはる/ヤンマガKC:24年) [本]
今日の本「首都高SPL 11」(楠みちはる/ヤンマガKC:24年)
4月にリリースされた「首都高SPL(スペシャル)」第11巻。
ようやく手にしました。
オビには「時と共に変わっていく車、時を経ても変わらない心。」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻のラストで登場で登場した女優の姫(姫野)が中心となるストーリー。
なんと姫は、子供の頃、レースをやっていたのです。
そして姫のドラマの脚本を工藤の娘、リカが担当することに。
予測不能な急展開。
映画の製作のほうも継続して進行中。
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「人のために自分の時間を使う」
「人はただ会っただけでは覚えてくれない
ひと言でも言葉を交わす それが大事と」
あたりでしょうか。
次のリリースは秋くらい?
4月にリリースされた「首都高SPL(スペシャル)」第11巻。
ようやく手にしました。
オビには「時と共に変わっていく車、時を経ても変わらない心。」
とあります。
作者は楠みちはる氏。
本作は小学館で連載された前作「銀灰のスピードスター」の続編。
月刊ヤンマガでの連載なので、
単行本化のペースが遅いです。
前巻のラストで登場で登場した女優の姫(姫野)が中心となるストーリー。
なんと姫は、子供の頃、レースをやっていたのです。
そして姫のドラマの脚本を工藤の娘、リカが担当することに。
予測不能な急展開。
映画の製作のほうも継続して進行中。
続きが楽しみです。
さて、本巻で気になった言葉は、
「人のために自分の時間を使う」
「人はただ会っただけでは覚えてくれない
ひと言でも言葉を交わす それが大事と」
あたりでしょうか。
次のリリースは秋くらい?