「企業価値を解き放つ新たな弁理士の役割」 [その他]
「企業価値を解き放つ新たな弁理士の役割」
「This is startup もしも、創業期のスタートアップに弁理士が
参画したら」に引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
今回の聴講は、オンラインです。
今回、講義時間は2時間でした。
サブタイトルは、「PE(プライベート・エクイティ)投資の視点から」です。
講師は、2名。前半がユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役である
林竜也先生、後半が株式会社IP Stream 代表取締役で、
ユニゾン・キャピタル株式会社 マネジメント・アドバイザーでもある
弁理士の小川一先生でした。
前半では、主にプライベート・エクイティ・ファンドの仕事内容、
特徴をお話いただきました。
後半は、知財・無形資産ガバナンスガイドラインが公表、改訂され、
知財に関する対話促進の動きがある中、投資フェーズにおける
知財支援の現状についてお話いただきました。
後半には事例解説もあり、
なかなか知る機会のない具体例について知ることができ、
知識の幅が広がりました。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。
「This is startup もしも、創業期のスタートアップに弁理士が
参画したら」に引き続き、弁理士会の研修会に参加しました。
今回の聴講は、オンラインです。
今回、講義時間は2時間でした。
サブタイトルは、「PE(プライベート・エクイティ)投資の視点から」です。
講師は、2名。前半がユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役である
林竜也先生、後半が株式会社IP Stream 代表取締役で、
ユニゾン・キャピタル株式会社 マネジメント・アドバイザーでもある
弁理士の小川一先生でした。
前半では、主にプライベート・エクイティ・ファンドの仕事内容、
特徴をお話いただきました。
後半は、知財・無形資産ガバナンスガイドラインが公表、改訂され、
知財に関する対話促進の動きがある中、投資フェーズにおける
知財支援の現状についてお話いただきました。
後半には事例解説もあり、
なかなか知る機会のない具体例について知ることができ、
知識の幅が広がりました。
最近はオンライン研修に加え、集合研修、
ハイブリッド開催などいろいろありますので
引き続き他の研修にも参加したいと思っています。