今日の映画 「ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン」 [映画]
今日の映画 「ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン」
2週間ぶりに、劇場での映画鑑賞。
再宣言となりましたが、上映は継続されています。
今回は洋画のドキュメンタリーで、
「ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン」です。
http://www.curiouscope.jp/PiLdocumentary/
監督はタバート・フィーラー。
出演はもちろんジョン・ライドン。
そしてPILのメンバー、元メンバー、さらには
ソニック・ユースのサーストン・ムーア、
レッチリのフリーらが登場してコメントを述べています。
幼少期、ピストルズからPILでの活動、そして現在までの
ジョン・ライドンが描かれています。
観たことのない映像も多く、
楽しめましたね。
80年代後半あたりからの作品は
ほぼ聴いていないので、初期の作品と共に
改めて聴いてみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
今回は多いと予測したのですが、
私が伺った日は10人以下。
宣言中だからか...ジョン・ライドンなのに...
また劇場にも行こうと思います。
2週間ぶりに、劇場での映画鑑賞。
再宣言となりましたが、上映は継続されています。
今回は洋画のドキュメンタリーで、
「ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン」です。
http://www.curiouscope.jp/PiLdocumentary/
監督はタバート・フィーラー。
出演はもちろんジョン・ライドン。
そしてPILのメンバー、元メンバー、さらには
ソニック・ユースのサーストン・ムーア、
レッチリのフリーらが登場してコメントを述べています。
幼少期、ピストルズからPILでの活動、そして現在までの
ジョン・ライドンが描かれています。
観たことのない映像も多く、
楽しめましたね。
80年代後半あたりからの作品は
ほぼ聴いていないので、初期の作品と共に
改めて聴いてみたいです。
さて、このところいつも記載している観客数です。
今回は多いと予測したのですが、
私が伺った日は10人以下。
宣言中だからか...ジョン・ライドンなのに...
また劇場にも行こうと思います。
おおっ!これはわたし、観てみたい!PILに関しては「最も好きなバンド」の時期が長かっただけに、語り尽くせぬものがあります。『メタル・ボックス』から『フラワーズ・オブ・ロマンス』をリリースしたあたりの突出感は凄かった。ライドンはもちろんですが、キース・レヴィンとジャー・ウォブルも大好きでした~。RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2021-09-24 05:41)
>RUKO さま、niceとコメントありがとうございます。
そのあたり、よく聴いていました。
他のバンドがとても追いつけないくらい
突出していましたね。まさにオリジナルでした。
キース・レヴィンとジャー・ウォブルが抜けてから
あまり聴かなくなりましたが...
by TBM (2021-09-24 23:13)