今日の本 「短編画廊」(ハーパーコリンズ・ジャパン:2019年) [本]
今日の本 「短編画廊」(ハーパーコリンズ・ジャパン:2019年)
サブタイトルは「絵から生まれた17の物語」。
ローレンス・ブロック編のオムニバス短編集を
図書館にて手にしました。
本書、ローレンス・ブロックの呼びかけで参加した作家らによる
エドワード・ホッパーの作品から連想した作品を収録。
16人の作家と、ローレンス・ブロックによる
17の作品と題材となった絵画が楽しめます。
参加された作家は、スティーヴン・キング、
ジェフリー・ディーヴァー、マイクル・コナリー、
リー・チャイルドなど。
2週間の貸し出し期間にすべて読めず、
読めたのは、17作品中10作のみ。
初めて読んだ作家であるマイクル・コナリーの「夜鷹ナイトホークス」が
いい感じでした。多くの作品が邦訳されているようですので
他の作品も読んでみたいです。
さて、絵画のほうは、実はもう一作冒頭に収められ18作。
辞退された作家がおられ、絵が1枚余ったとのこと。
誰だったのかは不明。残念ですね。
ローレンス・ブロックですが、新作もリリースされています。
そちらも読まねば。
サブタイトルは「絵から生まれた17の物語」。
ローレンス・ブロック編のオムニバス短編集を
図書館にて手にしました。
本書、ローレンス・ブロックの呼びかけで参加した作家らによる
エドワード・ホッパーの作品から連想した作品を収録。
16人の作家と、ローレンス・ブロックによる
17の作品と題材となった絵画が楽しめます。
参加された作家は、スティーヴン・キング、
ジェフリー・ディーヴァー、マイクル・コナリー、
リー・チャイルドなど。
2週間の貸し出し期間にすべて読めず、
読めたのは、17作品中10作のみ。
初めて読んだ作家であるマイクル・コナリーの「夜鷹ナイトホークス」が
いい感じでした。多くの作品が邦訳されているようですので
他の作品も読んでみたいです。
さて、絵画のほうは、実はもう一作冒頭に収められ18作。
辞退された作家がおられ、絵が1枚余ったとのこと。
誰だったのかは不明。残念ですね。
ローレンス・ブロックですが、新作もリリースされています。
そちらも読まねば。
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