「米国情報開示陳述書(IDS)の記入方法や添付書類について、不正行為となる危険性を避けながら費用を極力抑えるための戦略的アドバイス」 [その他]
「米国情報開示陳述書(IDS)の記入方法や添付書類について、不正行為となる危険性を避けながら費用を極力抑えるための戦略的アドバイス」
とても長いタイトルの研修会に参加してきました。
講師は、米国弁理士の ピータース・ジェリー先生。
講義は日本語にて行われました。
日本の実務にはないIDS。
よく知らない面もあったため、とても勉強になりました。
講義は、様式等の概説に始まり、その後はIDS掲載事項を
3つに分けて解説。
通常、私が特に注意しているのは、他国の審査で抽出された関連文献。
わりと意識が不十分と解説されたのは、
・進歩性タイプの2重特許
これは確かに意識していませんでした。
また販売、公用等で特許に関連がある場合も意識不足でした。
今後は、これらのIDS記載についても注意したいです。
とても長いタイトルの研修会に参加してきました。
講師は、米国弁理士の ピータース・ジェリー先生。
講義は日本語にて行われました。
日本の実務にはないIDS。
よく知らない面もあったため、とても勉強になりました。
講義は、様式等の概説に始まり、その後はIDS掲載事項を
3つに分けて解説。
通常、私が特に注意しているのは、他国の審査で抽出された関連文献。
わりと意識が不十分と解説されたのは、
・進歩性タイプの2重特許
これは確かに意識していませんでした。
また販売、公用等で特許に関連がある場合も意識不足でした。
今後は、これらのIDS記載についても注意したいです。