今日の本 「イノベーション・オブ・ライフ」 [本]
今日の本 「イノベーション・オブ・ライフ」(クレイトン・M・クリステンセン/翔泳社:12年)
-ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ-とのサブタイトルが
ついた一冊。少し前のリリースとなりますが、どこかの書評で気になり
手にしました。
著者は、クレイトン・M・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、
カレン・ディロンの3名。そして訳は、櫻井祐子さん。
クレイトンさんは、ハーバード・ビジネススクールの看板教授とのこと。
本書、クリステンセン教授のハーバード・ビジネススクールの最終講義を
2人の共著者とともに加筆、書籍化したもの。
どうすれば幸せで充実した人生を送れるのか について、
深く考えされられる内容。
簡単にまとめるのは難しく、気になった箇所をピックアップ。
・発見志向計画法
~これが成り立つためには、何が言えればいいのか?
・何の用事を片づけるために、雇うのか?
・目的の3つの部分
~自画像、深い献身、尺度
締めの言葉は、
「大切な人たちにふさわしいだけの時間と能力を投資しよう」
現状、今一度、このままでよいのか? と、私自身、深く考えてみねば。
-ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ-とのサブタイトルが
ついた一冊。少し前のリリースとなりますが、どこかの書評で気になり
手にしました。
著者は、クレイトン・M・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、
カレン・ディロンの3名。そして訳は、櫻井祐子さん。
クレイトンさんは、ハーバード・ビジネススクールの看板教授とのこと。
本書、クリステンセン教授のハーバード・ビジネススクールの最終講義を
2人の共著者とともに加筆、書籍化したもの。
どうすれば幸せで充実した人生を送れるのか について、
深く考えされられる内容。
簡単にまとめるのは難しく、気になった箇所をピックアップ。
・発見志向計画法
~これが成り立つためには、何が言えればいいのか?
・何の用事を片づけるために、雇うのか?
・目的の3つの部分
~自画像、深い献身、尺度
締めの言葉は、
「大切な人たちにふさわしいだけの時間と能力を投資しよう」
現状、今一度、このままでよいのか? と、私自身、深く考えてみねば。
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