音楽(CD、ライブ)、格闘技、読書、そして弓道ネタなどなど1回1テーマについて書き綴っていきます。
今日の本 「上品な人、下品な人」(山崎武也/PHP新書377:06年)
ちょっと売れているらしい1冊。 「あっ、こんな人いるいる。」 っといった上品な人、下品な人が羅列されている。
確かにこんな人は多いのだが、 いつ自分がこんな下品な人になってしまうかも しれないのも事実だ。 「人のふり見て...」 とはよく言ったものだ。
傲慢とならぬよう気をつけたいものである。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
コメント 0