今日の本 「ナイトホークス 上」 [本]
今日の本 「ナイトホークス 上」(マイクル・コナリー/扶桑社ミステリー:1992年)
先日読んだ「短編画廊」で気になった作家が
マイクル・コナリー。
「短編画廊」でも登場していたボッシュがメインのシリーズが
あるので、邦訳された第一弾を読みました。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作、刑事 ハリー・ボッシュ シリーズの初作。
1992年に上下巻でリリース。
残念ながら、現在購入不可なため、図書館にて手にしました。
ボッシュがヴェトナム戦争での戦友メドーズの死を
捜査するという内容。
まだ上巻のみで結末は不明なのですが、
ボッシュの人柄、そしてスリリングな展開。
とてもおもしろいです。
そしてボッシュという名前。
あの画家のボッシュからつけられているというのです。
そのあたりも興味深いですね。
下巻も図書館で手にする予定。
さて、ハリー・ボッシュ シリーズ。
今も継続して執筆されてます。
なんと20作を超えています!
引き続き、読んでいこうと思います。
先日読んだ「短編画廊」で気になった作家が
マイクル・コナリー。
「短編画廊」でも登場していたボッシュがメインのシリーズが
あるので、邦訳された第一弾を読みました。
著者はマイクル・コナリー。とても多くの作品、
シリーズものをリリースされています。
本作、刑事 ハリー・ボッシュ シリーズの初作。
1992年に上下巻でリリース。
残念ながら、現在購入不可なため、図書館にて手にしました。
ボッシュがヴェトナム戦争での戦友メドーズの死を
捜査するという内容。
まだ上巻のみで結末は不明なのですが、
ボッシュの人柄、そしてスリリングな展開。
とてもおもしろいです。
そしてボッシュという名前。
あの画家のボッシュからつけられているというのです。
そのあたりも興味深いですね。
下巻も図書館で手にする予定。
さて、ハリー・ボッシュ シリーズ。
今も継続して執筆されてます。
なんと20作を超えています!
引き続き、読んでいこうと思います。
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