今日の本 「探偵の探偵」 [本]
今日の本 「探偵の探偵」(松岡圭祐/講談社文庫:14年)
現在、ヤンマガで連載中の「探偵の探偵」。
とても気になるストーリーなのですが、連載がやや不定期。
そこで、2年ちょっと前にリリースされている原作を手にしました。
著者は、松岡圭祐氏。多くのリリースがありますが、
私としては、本書が初めて。
タイトルからして、とても惹かれるわけで、
主人公の女性は、「対探偵課」の探偵。
壮絶な過去から、この仕事を選択することに。
「探偵の探偵」、なかなかなかった展開?
とてもユニークですが、ヒリヒリと痛い結末は
少々ツライものでした。
でも、続きが気になります。
本作品は、書下ろしで4部作。
続きを読まねば。
現在、ヤンマガで連載中の「探偵の探偵」。
とても気になるストーリーなのですが、連載がやや不定期。
そこで、2年ちょっと前にリリースされている原作を手にしました。
著者は、松岡圭祐氏。多くのリリースがありますが、
私としては、本書が初めて。
タイトルからして、とても惹かれるわけで、
主人公の女性は、「対探偵課」の探偵。
壮絶な過去から、この仕事を選択することに。
「探偵の探偵」、なかなかなかった展開?
とてもユニークですが、ヒリヒリと痛い結末は
少々ツライものでした。
でも、続きが気になります。
本作品は、書下ろしで4部作。
続きを読まねば。
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