今日の映画「燃えあがる女性記者たち」 [映画]
今日の映画「燃えあがる女性記者たち」
「たまつきの夢」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのはドキュメンタリー映画(インド)で、
「燃えあがる女性記者たち」です。
https://writingwithfire.jp/
監督、編集、製作は、リントゥ・トーマス&スシュミト・ゴーシュ。
撮影は、スシュミト・ゴーシュ、カラン・タプリヤール。
インド北部で、アウトカーストとして差別を受けるダリトの
女性たちによる新聞社「カバル・ラハリヤ」の日々の活動を
中心に映像化した内容。
近年、経済、特にIT関連の発展が顕著なインドですが
あまり報道されない差別の実態や
農村での過酷な生活に
かなり驚かされた内容でした。
妨害を受けることもあろうかと思えますが、
現実に立ち向かう姿は、多くの人に
勇気を与えてることと思います。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、10人くらい。
もう1カ月くらい上映されているので、
観客は減ってきたようです。
また劇場にも行こうと思います。
「たまつきの夢」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのはドキュメンタリー映画(インド)で、
「燃えあがる女性記者たち」です。
https://writingwithfire.jp/
監督、編集、製作は、リントゥ・トーマス&スシュミト・ゴーシュ。
撮影は、スシュミト・ゴーシュ、カラン・タプリヤール。
インド北部で、アウトカーストとして差別を受けるダリトの
女性たちによる新聞社「カバル・ラハリヤ」の日々の活動を
中心に映像化した内容。
近年、経済、特にIT関連の発展が顕著なインドですが
あまり報道されない差別の実態や
農村での過酷な生活に
かなり驚かされた内容でした。
妨害を受けることもあろうかと思えますが、
現実に立ち向かう姿は、多くの人に
勇気を与えてることと思います。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、10人くらい。
もう1カ月くらい上映されているので、
観客は減ってきたようです。
また劇場にも行こうと思います。
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