今日の映画「世界のはしっこ、ちいさな教室」 [映画]
今日の映画「世界のはしっこ、ちいさな教室」
「プチ・ニコラ パリがくれた幸せ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画のドキュメンタリー(フランス)で、
「世界のはしっこ、ちいさな教室」です。
https://hashikko-movie.com/
監督は、エミリー・テロン。
未見なのですが、「世界の果ての通学路」の
製作チームによる新作とのこと。
出演した3つの国の先生は、サンドリーヌ・ゾンゴ、
スヴェトラーナ・ヴァシレヴァ、タスリマ・アクテル。
3人は、ブルキナファソの新人教師、
シベリアに暮らす現役の遊牧民教師、
そして、バングラデシュ北部のボートスクール教師です。
何れの国においても、子供の教育については
かなり過酷な環境となっており、
それぞれの先生の負担もかなりなものとなっています。
それでも、子供の未来に目を向けて、
教師の道に進む先生たちの熱い想いが心に響きました。
多くの方に観ていただきたいですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人以下で少なめ。
わりといろいろなところで紹介されているのですが、
上映が2週目だから?
また劇場にも行こうと思います。
「プチ・ニコラ パリがくれた幸せ」に引き続き、劇場での映画鑑賞。
今回観たのは洋画のドキュメンタリー(フランス)で、
「世界のはしっこ、ちいさな教室」です。
https://hashikko-movie.com/
監督は、エミリー・テロン。
未見なのですが、「世界の果ての通学路」の
製作チームによる新作とのこと。
出演した3つの国の先生は、サンドリーヌ・ゾンゴ、
スヴェトラーナ・ヴァシレヴァ、タスリマ・アクテル。
3人は、ブルキナファソの新人教師、
シベリアに暮らす現役の遊牧民教師、
そして、バングラデシュ北部のボートスクール教師です。
何れの国においても、子供の教育については
かなり過酷な環境となっており、
それぞれの先生の負担もかなりなものとなっています。
それでも、子供の未来に目を向けて、
教師の道に進む先生たちの熱い想いが心に響きました。
多くの方に観ていただきたいですね。
さて、このところいつも記載している観客数です。
私が伺った日は、20人以下で少なめ。
わりといろいろなところで紹介されているのですが、
上映が2週目だから?
また劇場にも行こうと思います。
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