今日の本「1978年のまんが虫」(細野不二彦/小学館:22年) [本]
今日の本「1978年のまんが虫」(細野不二彦/小学館:22年)
「ギャラリーフェイク」の新刊よりも少し前に
リリースされた細野さんの自伝的内容の作品です。
本作は、ビッグコミック増刊号に2021年5月から連載されたもので
全て初めて読みました。
巻末には、美樹本晴彦さんの特別コラムを収録。
タイトルにあるように、細野さんのデビュー前あたりの日々が
細野ではなく細納として描かれています。
私が細野さんの作品に読み始めたのは、
「さすがの猿飛」あたりからであり、
デビュー作のことは知りませんでした。
多方面で活躍されている方々が
高校時代につながりがあったことなど
興味深いエピソードが満載でしたね。
デビューが早かったため、
細野さんはまだ60代前半。
今後も多くの作品を描かれることと思います。
楽しみですね。
「ギャラリーフェイク」の新刊よりも少し前に
リリースされた細野さんの自伝的内容の作品です。
本作は、ビッグコミック増刊号に2021年5月から連載されたもので
全て初めて読みました。
巻末には、美樹本晴彦さんの特別コラムを収録。
タイトルにあるように、細野さんのデビュー前あたりの日々が
細野ではなく細納として描かれています。
私が細野さんの作品に読み始めたのは、
「さすがの猿飛」あたりからであり、
デビュー作のことは知りませんでした。
多方面で活躍されている方々が
高校時代につながりがあったことなど
興味深いエピソードが満載でしたね。
デビューが早かったため、
細野さんはまだ60代前半。
今後も多くの作品を描かれることと思います。
楽しみですね。
コメント 0