今日の本 「望郷太郎 4」 (山田芳裕/講談社:21年) [本]
今日の本 「望郷太郎 4」 (山田芳裕/講談社:21年)
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第4巻が登場。早速手にしました。
オビには、「快穏な人生。」とあります。
地球の未来が描かれる「望郷太郎」は
原始に戻ってしまった世界が舞台。
3巻のラストで、太郎とパルが
再び日本への旅に出るところで終わっていました。
「お金」の流通する国と再び絡むことになる4巻。
「お金」が絡む争いに発展。
「お金」の始まりはこんな感じだったのか?
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
次のリリースは10月末とのこと。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第4巻が登場。早速手にしました。
オビには、「快穏な人生。」とあります。
地球の未来が描かれる「望郷太郎」は
原始に戻ってしまった世界が舞台。
3巻のラストで、太郎とパルが
再び日本への旅に出るところで終わっていました。
「お金」の流通する国と再び絡むことになる4巻。
「お金」が絡む争いに発展。
「お金」の始まりはこんな感じだったのか?
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
次のリリースは10月末とのこと。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
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