今日の本「望郷太郎 6」 (山田芳裕/講談社:22年) [本]
今日の本 「望郷太郎 6」 (山田芳裕/講談社:22年)
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第6巻が登場。早速手にしました。
オビには、「勝者と敗者。」とあります。
地球の未来が描かれる「望郷太郎」は
原始に戻ってしまった世界が舞台。
4巻に引き続き、貨幣が流通する世界で
ヤープト村を支配する強国マリョウとの
争いが描かれています。
ヤープト村からはマリョウを退けた太郎たち。
完全な自立を目指し、太郎、パル、そして合流したハッタが、
大国マリョウに乗り込むことに。
そこには、なんと、パルの妹が...
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
次のリリースは2022年秋とのこと。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。
10年を超えて連載された「へうげもの」が終了して、
その後始まった山田芳裕の長編が「望郷太郎」。
先日、第6巻が登場。早速手にしました。
オビには、「勝者と敗者。」とあります。
地球の未来が描かれる「望郷太郎」は
原始に戻ってしまった世界が舞台。
4巻に引き続き、貨幣が流通する世界で
ヤープト村を支配する強国マリョウとの
争いが描かれています。
ヤープト村からはマリョウを退けた太郎たち。
完全な自立を目指し、太郎、パル、そして合流したハッタが、
大国マリョウに乗り込むことに。
そこには、なんと、パルの妹が...
相変わらず予測不能な展開にわくわくしますね。
次のリリースは2022年秋とのこと。
かなり先ですが、今後の展開がさらに楽しみです。

2022-03-15 00:00
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